きなこさんのレビュー一覧
投稿者:きなこ
らんたん
2021/12/22 12:49
シスターフッドとは
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これまで読んだ本でシスターフッド“的”な話というのは読んだことがあったけれど、これほど「シスターフッドとはなにか」に斬り込んでいる作品は初めて読みました。最初はもっと主人公2人の閉じた世界を大切にするような話なのかな、と思っていたのですが読み進めるうちに視野がどんどん広がっていくような話で意外でした。まだ読んでいる途中ですが、読めば読むほど意外性がでてきて“幸せ”の多面性、ひいては人生の山あり 谷ありを2人の女性を中心に色々な角度から感じられる一冊だと思います。
誰もいないホテルで
2021/12/22 10:14
幻想的なリアル感
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短編集ですが、一話ずつがずっしりと物語の中に没入できて、これは短編だろうか?と思うくらい濃度があるのにさらっとした読み心地で読んでいて気持ちいい一冊。
心地よい仄暗さのある本だと思います。
買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて
2020/12/29 00:07
お買い物したくなる!!
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山内マリコさんのお買い物を覗いてみれる一冊。
こんな名品あったんだ!欲しい!
となったり、お買い物するとき、したあとのきもちに共感したり。
お買い物好きな気持ちが掻き立てられる!
2020/12/28 23:37
私のバイブル
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もう何年読み続けているかわからない。読み続けるうちに最初は気づかなかった心理描写に気付いたりして何回読んでも新しい発見があり、ずっと読み続けたい作品。
2020/12/28 23:09
ボリューム感がすごい
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文庫版を読んで、もっと読みたくなり電子版を購入しました。
こんなに読みごたえがあるなんて!と驚きました。
電子版だと、村上さんの名回答や面白い回答に気軽にマーカーで線を引けるので後で読み返したときに気に入ったところをすぐに見つけられて便利ですね。
おめかしの引力
2020/12/28 22:36
お洋服好きにはたまらない
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川上さんのファッション感がたっぷりの一冊。お洋服、ファッションが好きなので、読んでいてワクワク。考えさせられるテーマもあって深いながらも楽しい本です。
森見登美彦の京都ぐるぐる案内
2020/12/28 22:21
森見ワールドに行きたくなる
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森見登美彦作品の世界に行ってみたい人のためのガイドブック的な本。
写真も多く掲載されているので、実際に行かなくても散策気分を味わえる。
奥様はクレイジーフルーツ
2021/12/22 18:51
カラフルな欲
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主人公の欲求不満が軸になっている短編集。でも耽美とかよりもカラフルでかわいらしい印象の話たちでちょっと何か読みたいなあ、というときにパラパラ読むのに向いていると思います。短編ずつのタイトルも内容を示唆しつつお洒落なので、スタイリッシュかつポップな短編集です。
喫茶店の椅子とテーブル 村田商會がつないだこと
2021/12/22 15:10
ますます喫茶店が好きに
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喫茶店のインテリアの写真がたくさん載っていて見ているだけでも楽しい。
普段なんとなく見ている喫茶店の椅子やテーブルをじっくり観る、という楽しみを教えてくれた本です。
中二階
2021/12/22 13:07
読むのに時間がかかってうれしい
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注釈がとにかく多い。ので、一見読みにくい気がするのですが、その一つ一つが愛を込められて慈しんで書かれているのでだんだん注釈に対して愛着がでてくる。本文→注釈→本文…と交互に読むと他の本より読むのに時間がかかってなかなか読みす進められないが、内容が癖がありつつも面白い視点から書かれていて読み終わるのが惜しいので読むのに時間がかかってうれしい。
イギリスはおいしい
2021/12/22 10:26
読んでいるだけで美味しい!
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食べ物系エッセイが好きで色々な本を読んできましたが、この本の食べ物はダントツで“読んでいて美味しい”です。好きすぎる本のレビューを書こうとすると逆にもう言いたいことが一つしかなくて上手く書けなくて悲しい気持ちになるのですが、この本も好きすぎて「良い!」という内容しか書けなくて悔しい。読もうか迷っている方がいたらぜひ読んでほしい一冊です。
2020/12/28 22:56
何度でも読みたくなる
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読み進めるほどに“ジゴロ”の魅力がじわじわ伝わってきます。
章ごとにガラリと変わる印象のストーリーが複数収録されているので、何度読んでも飽きません!
何を読もうか迷ったときはいつもこの本を読んでいます。
Dollybird vol.15
2018/12/17 09:24
ドールも手芸も好きなひとにオススメです
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ドールはもちろん、各種手芸の基礎(フランス刺繍、スモッキング、リボン刺繍、ドロンワーク、染花コサージュ、タティングレース)も載っていてかなり実用度の高い一冊です!
手のひらの京
2021/12/22 19:52
京都っていいな、と読んでいて思う。
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京都っていいな、と読んでいて思う本の1つ。
読んでいると、三姉妹の悩み事に京都の特有さが反映されていて壁を感じたり、逆に自分たちと同じようなことで悩むんだなと共感する気持ちがそれぞれ繰り返しやってくる。
閉じれば閉じるほど魅力を増す京都のまちと、個性の異なる三姉妹、家族の物語が軽やかに描き出されている本です。
聖なる怠け者の冒険
2021/12/22 16:58
ポップな面白さ
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森見登美彦さんの作品を読んでいると京都に行きたくなりますが、この作品のぽんぽんぽん!と展開する京都はまた他の作品とは違ってポップな明るさがあって新鮮。主人公の怠け者度が「聖なる」と名付けたくなるほど常人には行き着かないところまでいっているが、読んでいるうちにだんだん自分も怠け者サイドに寄っていく不思議な面白さがある。森見さんの作品の中では怖さ薄暗さがあまりない作品だとおもいますが、「無限蕎麦」があえて言うなら怖いポイント(でもやっぱりポップ)だと思います。
