てつこさんのレビュー一覧
投稿者:てつこ
2019/01/09 22:23
情熱滾るダンス漫画、BLの香りを添えて
8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
BLがお好きな方は、1〜3巻まで個別に購入し、4巻は特装版を買うことをお勧めします。
通常版とお値段が違いますが、その分お得に楽しめます。
でっかい肉料理(ダンス物語)にふわっとスパイス(BL)が効いて、とても美味しゅうございますみたいな。
実際の社交ダンス動画を見たくなるくらいハマって、1巻から通しで5回ほど読む。
手の込んだ美しい画に惚れ惚れし、苦しみを楽しみに変えてゆく姿を見てワクワクし、少しずつだけど確実にお互いが特別になってゆく心の動きを見てキュンとしたり温まったり。
細かく描かれたキャラクター達の変わりゆく心を見守っていると、そういえば同性同士だけどどーでもいいよ、幸せになれよ!と思います。
2019/01/02 21:36
ハッピー…エンド…?
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
嘘の中に真実を混ぜると信憑性が増す、という技を思い出す展開。途中まで笑吉と一緒になって福介に同情してしまったが、優秀な解説者・りくに「フィクションですよ」と目を覚ましてもらった気持ち。サイコパス判定にリーチだった福介が勃たなくなった、かわいそうと感じたのは本当でリーチはお流れ、しかし先天的な濃いグレーの何かではありそう。福介が語っていた、あの何にも興味の持てない虚無の時間は私も経験済みで、二度となりたくない性質のものなので、彼には同情する。今後は常識を見失わない程度に頑張って欲しい。
2019/01/02 22:03
虫嫌いな人大絶叫巻
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
源五郎が冷静に巨大ミミズを観察してて和むw 涼の判断力が冴えてる。普通気づかないよ!安居が過去の悪事を嵐に知られたくないと思うところに、しっかり人情が育っていると感じる。この作品を読んでると、吊り橋効果だけとは言い切れない、命をかけた共同作業が強い絆を作る材料になっていると感じる。蝉丸がかっこいい。守りたいという気持ちは人を強くするよね。最初はチャラついたかき混ぜ役だったのに、今は彼の明るさが眩しい。螢ちゃんはエサとして誘拐されたのかな。さすがに幼虫とは間違えないよね?
2019/01/02 21:58
百舌さんが「過去の人」役を演じる
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百舌さんは自身の過酷な体験から、未来の子供達に生きる術を授けたいという情熱があったんだな。残った子が喜び勇むと本気で思ってたと聞いた安居、もーいいわい!ってなるよねー。死亡フラグ立ったけど、世代交代の時間なのかも。通信機越しに思いを言い合うのが丁度いい距離感取れてて良かった。対面だと掴み合いになる話だわ。朔也くんが「無法地帯にしたくないなら私刑はナシ」と釘を刺したところで話が一旦整った感じ。この物語はキャラ全員の特性がどこかで必ず活かされてて凄いなーと思う。朔也くんのストレスハゲが早く治りますように。
7SEEDS 35 (flowersフラワーコミックスα)
2019/01/02 21:54
息つく暇もない緊張感は最後まで
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もう最後まで大忙しで、見てるだけで筋肉痛になりそう。食事や睡眠取ってるのか、端折っただけなのか解らないから心配し続けたw 年単位でサバイバルしてきただけあって、みんな体力凄すぎィ!百舌さんは彼らしく筋を通した最後だったと思う。命と言葉の活発なやりとりのおかげで、みんな表情が変わり、一番の捻くれ坊主だった涼に大事な人が出来て、新生児とフリーズ中の子供達まで登場。これがたった数日の出来事。目が回るわ。集合後のリラックスした時間をもっと見たかったなー。番外編を読むのが楽しみ
2019/01/02 21:42
主体性って大事だな巻
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たろ君は純だけど幼い。中身と年齢が不相応かも。自分もそうだから解るつもりだけど、人生の半分は空想の中で生きてきた人じゃない?文ちゃんは主体性がない。勘を働かせる余裕がないのか視野が狭いのか、流されまくって自分が今どこに居るのかすら解らなくなって詰んでる。アッシュからすると幼児相手にオセロやってるような感じかな。100日後の事件の詳細が凄く気になる!柊吾のほうも仮想敵が増えてたり、逆恨みフラグ立ってたり、交渉先の奥様が「あと娘からもね」と言っていたのが何か引っかかる。
2019/01/02 21:31
ショタに興味がなくても読める、安心の一冊
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康平くんの単語会話を面倒臭さがらずに繋げてあげ、突然の告白にも「自分がどうしたいか」よりも「彼を傷つけないためにはどうするか」という視点で行動した正三さんの優しさが天井知らずである。翔一くんに変態、犯罪と罵られても言い訳や反撃などの保身に回らず、2人の仲裁を優先。菩薩かな?優しさってこういうことだ。年の差カップルの多くが、歳は違えど精神年齢が一緒というパターンなんだけど、青少年の精神の健全さを壊さず、良い関係になるのが良き大人のマナー、ショタ萌えのあるべき姿なのかもしれません(なんの話や)
キラきらドロップライフ (arca comics)
2019/01/02 21:11
意外と人間性が深掘りされている
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こなれた綺麗な画、コミカルでテンポも良くノンストレスで読めるけど、キャラ達のクズっぷりが本物すぎてやがて下がってゆく読者のテンション。でも、序盤で輝良くんの死んだ友達が笑ってた意味に「嘲笑」だけでなく「やれやれ」も混じっていたことなどが後に判り、犯罪者もそうでない人もみんな、悪いことしようと思ってする人なんて実は少数派で、各々自分なりの正義を持って生きてるということを思い出す。そういうちょっと深掘りした人間性を描かれると思ってなかったから意外だった。かといって犯罪に対して情状酌量はしないけど。
2019/01/02 22:19
時間は有限、損切りしよう!
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諒くんがお友達に助けて貰えなかったのは、彼もそうなように、みんな自分優先だから。本当にお友達と気が合ってるんだね☆
今回は女の敵の女が出演。ホームだと思ってイキッてるけど、これ友達のために攻撃する自分に酔ってるだけのやつやw 自分がやられたら絶対キレるだろ。子供という未来の象徴のことを考えると、相手の馬鹿さ加減を笑っていられなくなるね。
佐和子は立地(見た目)のいい土地を耕したけど岩ばっか出てくるからついに損切りして売地にしたって感じ。円に解体される男共、千代のツイッター映えする彼氏の話が良い箸休めでした。
2019/01/02 22:10
何でも出来るが近視眼的な優等生達
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1巻から一気読み。秋ヲが夏Aに対して言った「温室育ち」発言がジワジワ効いてきている。合理的な実践を良しとして、非合理的な道徳を排除してきた結果がこれ。のび太くんの扱い方に、夏Aの彼らが受けてきた扱いがモロに反映されている。彼らは可哀想だったけど、被虐待児が虐待親になったところを見たようで同情心どっかいった笑
安居と涼の今を支えてるのは、大人達への怒りっぽい。でもそれに執着してるから大人達と同じことしちゃうんじゃない?自分らのやったことを振り返るときは来るのかな。そのとき無気力になったりするんだろうか。
2019/01/02 22:07
洗脳解除!巻
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夏Bはまるで夏Aのためにあるかのよう。温室育ちと野育ちが欠点を補い合って上手く機能してる。テストやらを始めたときはトラウマ発動〜とため息もんだったけど、野育ちチームの野性の勘は強い。負けてないw 嵐の心の叫びのような発言で、まさに洗脳され操り人形と化してた安居達に纏わりつく、見えない糸をバッサリ切れてサッパリ。安居が「(嵐は)花に似てる」と、サラッと自分から言い、涼が「お前も似てるよ」と返したところ、憎かった先輩の教えを冷静に利用していたところに2人が視点をガラッと切り替えることに成功したのを感じる。
2019/01/02 22:00
女同士って楽しいね巻
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ウリ坊の件はウッとなったけど、これが自然界よね…ちさちゃんのコネってそういうもんや発言が強い。夏Aは被虐待児で信者状態だったから仕方ないけど、世間知らずと言われればまぁその通り。そして、発言権があるってどういうことか?ここは忘れたらダメなとこだなと思う。忘れたら自分に出来ることをやる前に、ズルいだの何だの言う人間になりそう。あゆさんの「なんて無様なの」ワロタw 生態系のことには気づかなかった。彼女の言うことは良薬口に苦しみたいに、刺激はあるけどストレートに効く感じで結構好き。
2019/01/02 21:08
女々しい受けに飽きたあなたへ
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鉄パイプ片手に気合い入り過ぎてるΩの彼(昔だったらチャンプロード読んでる層)が気になりすぎて読む。暴力とフェロモンが同居してるギャップ、暖かな家庭で愛情受けて育った人の素直さを持ち、真っ直ぐだけど斜め上にも真っ直ぐなつぐみちゃん。家庭が暗い闇抱えボンボン・恵くんの興味を惹くには十分。でも双方色気のないことばっかりするからすんなり行かないのが面白い。絵は綺麗だし漫画の技術が高い。間延びがなくてテンポ良く、気分良く読めました。楽しい時間をありがとう。
2019/01/02 21:47
薄っすらジャパニーズホラー
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
大ゴマ多用の日常風景が退屈なんだけど、終始不穏な空気も感じる。どっかちょっとずつおかしいんだよね。毎週義姉と甥が来訪って距離感ないし、ちょっと舐めてるだろ感が。朝食がいつも肉まん一つなのは幼児扱いの表れ?少な!若い地味めの美人な母って設定が絶妙。微かに性的な雰囲気も醸し出してるし。しかし趣味でもなさそうなハイキング行かされて、ふざけた甥に子供突き落とされかけて、守ったら義姉は謝るどころか「過保護ね!アハハ!」だから最期のアレは大して驚かず、あーあ普通やらないよーみたいな。この調子でやらかし続けるのかな。
2019/01/02 22:13
居心地の悪さについて具体的に解る巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
美温さんの本音が解り、逆に印象が良くなる。花屋って結構過酷で、もし善十が妄想してたようなか弱い人なら家業でも続かないし、味の好みや気温の感じ方まで違う居心地の悪い関係なんてバッサリいかれて良かった。(その辺の描写がリアリティあった)善十が頼りないのは、その場その時凌ぎの、夏休みに勉強しない学生みたいな感覚でいるからだと思う。目標など何もないままだと、誰と付き合っても振られるばっかりになりそう。
