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あきはばらさんのレビュー一覧

投稿者:あきはばら

9 件中 1 件~ 9 件を表示

羽月希『母○交尾・野仲路』(デジタル写真集)

2020/05/05 15:53

「姉弟」にしては?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お母さんが若い!美少女といっても違和感なし。「姉弟」にしてもいいんじゃないか。
いつもの正常位、後背位、騎乗位に加えて立ちバックやパイずりその他いろいろやってくれてます。勃起に胸を押しつけてるのもありますが、これが意外にいい。こんな素敵なお母さんモデルとだったら、共演した男優も大満足じゃないでしょうか。

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救いようのない韓国の姿、それを見抜けない愚かな外務省

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

韓国の離米従中(米国をないがしろにし、シナに迎合する)の姿に以前から米国は危機感をいだき、警告を発していた。

ところが韓国政府や国民は根拠のない自信を持ち(中二病)、「弱くなった日本」を何かにつけて卑しめ、罵る「卑日」に余念がない。国民は現実から遊離した大国幻想に酔い、メディアも警告するどころか拍車をかける言論ばかり。また、韓国の社会も法治を失い、儒教国家へ成り果てている。

しかし外務省は韓国の変化が分からない。これで国の安全保障などの国益を守り切れるのか、はなはだ心許ない。

書物の映し出す世界には溜息しか出て来ない。朝鮮半島関係のノンフィクションにはそんな内容のものが多い。しかし、救いのない現実を共有できる人が増えていくことで、日本の明日が開かれていくことを期待したい。

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KAORI『母子交尾 信濃境路』(デジタル写真集)

2020/05/05 14:43

タレ目で巨乳のステキな「お母さん」です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タレ目のかわいい「お母さん」です。このシリーズではおっぱいが目立って大きく、張りがあります。美乳と言っていいと思います。

 ほかのシリーズと同様、体位も「息子さん」といろいろやってるのですが、これだけおっぱいがあるんだから、パイ〇りをがんばってやるべきだったのでは、と思います。それっぽい写真はありますが、同じシリーズで、ここまで大きくなくてもがんばっていた「お母さん」がいるのにちょっと残念。

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三浦恵理子『母子交尾 信州中野路』(デジタル写真集)

2020/05/05 10:29

母の優しいまなざしでの母子交尾

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お母さん役のモデルは、胸もあって肌もきれいで素晴らしいです。

息子さんとも体位もそこそバリエーションがあって楽しめました。フェラのときの息子さんの息子を愛撫しながらの優しいまなざしは、お母さんの愛はこうでなくては、という感じがして感じてしまいました。

この手の雑誌では、撮影中男性モデルは蛇の生殺し状態だときいたことがあります。最後にサービスで射精させてくれるとか。でもそれならなおさら、もうちょっとイケメンの男優(編集部の素人が出ることもあるようですが)さんを用意して欲しいと思いました、スイマセン。

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将棋の描き方っていろいろだけど

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

近ごろ気のせいか、将棋の漫画、ラノベが増えてきた気がする。その描き方は様々だが、棋譜の中身まで分かる人は限られていて、その魅力をどう広く伝えていくかもそれぞれだ。
この漫画では一人一人の勝負への真剣さ、勝負の作る世界の独特さを前面に出していこうとしている。まだまだ序の口だが、独特の世界観、周りの人々の巻き込み方に期待したい。

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リベラリズムの限界と葛藤

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現実のリベラリズムの限界と葛藤について、その原理に遡りつつ解説している書物。
ただ、現在移民問題などで起こっている問題については、現状の切実さとか現場の葛藤の激しさとは距離があって、そうした動機で読み始めると肩透かしをくらった気がするだろう。

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ラノベ的だが期待は裏切らない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ユーモア探偵小説。
溝の口の話だけあって、南武線ネタ多い。推理小説は読みつけていないが、トリックなどは軽めだが、確かに盲点を巧みにつくものもある。キャラはいささかラノベ的なテンプレ性が強いが、探偵の女の子アリサは一般的なラノベより年齢層は低く(小学校四年性)、ワトソンの男性はアラサーと高い。男性の一人称で進行する。
内容は予想の範囲内で、期待を裏切られることはない。こういう世界感が好きな人には十分なのだろう。一方とんがった要素は見つけにくい。
ここはアリサに次巻頑張ってもらうしかない?
とは言え、とりあえず次も読んでみようと思わせる。
ドラマ化されたが、そっちの評判はイマイチらしい。

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筆者の日本史で大丈夫?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

書物の内容は以下の三つ。
1.ハーバードの先生になって独創的な講義内容と授業の方法で多数の生徒を集め、好評を博したという、いわば成功譚。
2.ハーバードでの暮らしとか季節といった歳時記的な部分。
3.あと日本史の現状と課題について。

前二者については言うことはないのだが、最後の日本史の現状と課題について。第二次世界大戦後、日本史には「大きな物語」がないと筆者は嘆くが、それは戦後日本を覆ったイデオロギーのためではないか。このために日本史は過去との連続性を失い、現在直面している課題も過去とつながりが分からなくなっている。

例えば、戦国時代のキリスト教の布教史について考えてみよう。日本史の中ではキリスト教の布教禁止や弾圧という側面のみを切り取ってとらえられているが、スペインなどの日本侵略構想や、奴隷商人などとカソリック組織とのつながりから初めて意味のある全貌が理解できる。そして現代史とは、「日本防衛史」というつながりでリンクされるのだ。
しかしこのような視点はこの書物の中での日本史の中にも発見できない。これでは筆者も「大きな物語」は提示できないのではないか。
筆者としてどのような大きな物語を提案したいのか。次回作ではそれを期待したい。

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やや期待外れ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表紙とタイトルを見ると「三人でのシーン」があるかのと思いますが、ありません。

タイトル、表紙が違えば、別の書きようがあったと思います。中身としては主人公、恋愛の相手の背景などなかなか読ませるし、後半主人公がひどい目にあったりしてその描写はなかなかに強烈です。おそらくタイトルや表紙のシーンはつくるつもりだったけれど、諸般の事情で話の中には入れなかった、あるいは入れられなかったのではないでしょうか。

率直に言って、もうちょっと何とかならなかったのかと思います。

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