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流雨さんのレビュー一覧

投稿者:流雨

5 件中 1 件~ 5 件を表示

民俗学ミステリー

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

優男過ぎる表紙に戸惑いながら読み始めてみたものの、案外正当派な民俗学ミステリーだったことに驚いた。残念なイケメンの准教授や、ワケアリ主人公など、いかにも定石な展開になるかと思いきや、程良いところに着地して、次も読みたい気持ちにさせてくれる。短編仕立てで飽きさせないし、蘊蓄もわかりやすく適当な長さで切り上げてくれる、ヘンにしつこくないところが好感がもてる。

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怖いのに読んでしまうシリーズ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

家とか土地とかさんざん怖がらされて、なのに新刊が出ると読んでしまうシリーズの最新刊。今回は桜。桜はある意味使い古されたアイテムなだけに、どう展開していくのか気になった。その点では、最初から予測不能な筋立てで、後半どんどん怖さが増していくのが面白かった。春菜と仙龍の今後を暗示させる悲恋なのか、暗雲の中の光明なのか、気になるところ。

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読書馴れしていない人向け

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルを読めば本の内容が容易に想像できる。主にビジネス書を読む、読書馴れしていない人や、タイトルに惹かれて次々本を読むが、それを活かしきれていない人へのアドバイス本。
読書をした後、いかに本を「使う」か。自分磨きのアイテムとして落とし込めるか。単に知識だけを詰め込んで終わりにしない…という点は参考にできる。
ただ、読書が習慣になっている人や、今までこの手の本を読んできた人にとっては、ほとんど目新しいことは書いていない。

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ホラーテイストのBとL

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

怪異の掃除人というタイトルに惹かれて読んだのですが、文章が勢いで突っ走っているようで、途中から読むのが苦痛でした。
各キャラクターは立っていると思いますが、ストーリーからBとLをさっ引くと、あんまり人物たちに魅力を感じないというか…。共感もありませんし。
ストーリーも急に謎の黒い男や呪文が出てくるし。特に、新興宗教のところからは、何が何やら話を追っていくだけで精一杯で、あと、誰の台詞なのか、わからないところも多く、全く恐怖は感じませんでした。これは単にホラーテイストのBとLをワチャワチャと楽しむ話で、一般的なホラー小説ではないのかもしれませんね。
もしかしたらアニメとかコミックとかなら、状況が整理されて、スムーズに楽しめるかもしれません。

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まとめが雑

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み始めた最初は、外国物なの?まっ、いいか…的なノリだったのが、急に舞台が日本になり、もしかして綾辻行人氏のアナザー的な感じ?という雰囲気に。ところがいつまでたっても、ミステリーなのかホラーなのか、どこに焦点を当てていいのかわからず、悪人の正体もバレバレで、また渡米したりで、主人公同様ムダな時間を費やすことに…。広げた風呂敷をたたみ始めると、それは無理だろう…の嵐。
面白そうな雰囲気はあったのに、たいして怖くもなく、いまいち共感できる物がなかったのは残念。

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