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よっちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:よっちゃん

8 件中 1 件~ 8 件を表示

月の満ち欠け

2019/11/14 13:32

女性目線でも読んでみたい

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

生まれ変わってでも添い遂げたい、と思わせる男ってどんな感じだろう。その思いで再度の人生で前世の男を追い求める女性は、一歩間違えればストーカー。この物語は終始焦燥感にかられた不安感、漠然とした忌避感を感じさせる。それでも最後まで読まれるのは物語の力。男の勝手な妄想的ロマンにも感じるから、女性目線でも読んでみたい。

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壁の男

2020/01/13 15:38

ズルいです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なぜ男は絵を描き続けるのか、ノンフィクションライターが理由を探り出そうと執念深く追求するも辿り着けない。読者には男の半生が少しずつ開示され、何故の回答が出てくるであろう期待を持ちつつ頁をめくるが、明るいとは言い難い邂逅から陰惨な展開を想像してしまい頁が中々進まなくなる。それでも最後の頁に辿り着いたとき、そこから一気に物語の逆再生が始まる。この終わり方はズルい。

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金春屋ゴメス異人村阿片奇譚

2020/01/03 06:37

続編希望

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ゴメスシリーズ二作目、阿片密売組織を暴く中ででてきた黒幕の存在やヒロインの登場など続編への布石は万全なのにまだか?次作はさらに物語が動きそうな気配なんだけどなぁ。待ってます!

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Iの悲劇

2019/11/24 15:59

現実に立ち戻る物語

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人口減少、地方都市の過疎化と限界集落の拡大…歯止めをかけようにも金が要るが、地方財政にそんな余裕はない。予算予算と頭の中で反復するのは仕方ない。そんな現実にどう向き合っていけば良いのか。この物語に答えは書いてないが、現実の問題に立ち戻るキッカケにはなるかもしれない。ミステリーが生み出す現実へのIターン、そこは悲劇で終わってほしくないが。

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金春屋ゴメス

2019/10/14 18:36

品切は勿体ない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

時代劇や時代小説の中で描かれた江戸、突き詰めれば空想の産物。それを逆手に取っての物語設定からして面白い!日本から江戸への渡航シーンからしてなんとも牧歌的雰囲気を醸し出しているが、江戸入国以降はガラリと変わり…舞台設定の妙とバリエーション豊かな登場人物達、これは続編も読みたくなる。その最初の物語を本屋で手に取れないのは勿体ないです。

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アリス殺し

2019/10/22 18:12

やられた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

機銃掃射の如く続く言葉遊びに気がそれている間に物語が進行している。現実と夢の境界がだんだん曖昧になり始め最後は…ミステリーとして謎を追いかけつつ、ホラー的な残虐シーンに辟易し、それでも最後の種明かしまで勢いで読みきれた。最後のシーンはちょっと食傷気味にはなったが、なんだろう?面白かった。

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献灯使

2019/09/14 20:59

不条理な世界

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

3.11震災後の日本をモチーフに、とことんデフォルメし、かつ、暗喩に満ちた不条理な舞台。でもこれが現実的に思えてくるから怖い。現在の世相のまま突き進んだら、行き着く先はあながち遠からずかもと思えてしまう現実に戻ってきてゲンナリもする。救いの見えない暗澹たる気持ちにさせる物語。それなのに目が離せなくなるのは言葉遊びの妙技の為か、怖いモノ見たさか。

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がんから始まる生き方

2019/09/01 08:53

がんからの開き直り

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一つ目の病院で逆流性食道炎と診断され数ヶ月通院。処方薬を飲み続けるも改善どころか症状は酷くなるばかり。蕎麦屋で蕎麦が喉を通らず店内で吐き戻した後、その病院の医者に紹介状を書いて貰い別の病院へ。そこででた診断結果は食道癌、ステージ3まで進行していた…とこの本の著者に似た事を実際に体験。私が入院した病院でも担当医は7人のチーム体制で、「このチームに任せて」の一言で救われた。8時間の手術を受け3週間の入院生活と退院後の1カ月の自宅療養を経て職場復帰。この間、摘出部位の生検でリンパ節経由で胃への転移がわかり抗がん剤治療を開始。下痢や吐き気や倦怠等の副作用に振り回されながらも現在に至る。医者からは3年後の生存率30%と言われ、がん細胞を押さえるために抗がん剤やりましょう、と。動けるのだからその範囲で出来る事はやろうと職場や家庭でも動き続け、周りからの哀れみの目線が申し訳ないから冗談で受け流し、先の事を考えてもしょうがないから今の積み重ねが先に繋がると誤魔化し、いわばダメ元の開き直り。この本のカバー帯にある惹句「病を得て、人は成熟する」なんて格好良いもんじゃない。でも、「病気は個人的ではなく社会的」という養老先生の言葉には納得。柏木先生の体験談には同じ様な思いをされた人への共感を、中川先生には医者からみた患者や病院現場を垣間見ることができ、1冊で3つの視点を見られ考えるきっかけを与えてくれる本でした。

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