earosmithさんのレビュー一覧
投稿者:earosmith
2021/09/28 20:25
月刊京都
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月刊京都今月は町家で食べる、遊ぶ。いかにも京都といった雰囲気の町家で食事や京都ならではの体験が出来るのは楽しそうです。
紙の本不要不急の男
2021/08/19 20:16
コロナ禍での笑い
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土屋賢二さんの本を読み始めて何年も経ちますが、相変わらずキレキレの面白さです。土屋賢二節で笑って過ごせば免疫力も上がって健康で過ごせそうです。
紙の本電話応対はこわくない! 知っておきたい仕事のルールとマナー 苦手意識がなくなる330フレーズ
2020/07/27 20:25
電話応対
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就職してから自分は電話が死ぬほど苦手だと気がつきましたが、声も出なくなるほどの地獄の電話応対でそのうち慣れたような。ただ辞めてからは、もう一生電話はかけたくも受けたくもないくらい嫌いです。こういった本を読んでおくだけでも心構えになるかもしれません。
2020/02/22 20:16
お弁当
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お弁当は難しいです。夏は痛まないように、それでいて美味しくて彩りも良く、マンネリでもなく・・・とても参考になりました。
紙の本邪悪の家
2019/10/20 19:51
邪悪の家
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魅力的なニックに比べて、殺されてしまう従妹の描写が少ないのが残念。下に見ていた相手だからこそ憎しみ、殺意を抱いてしまう・・・
紙の本秋篠宮
2022/05/15 19:45
類は友を呼ぶ
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「皇族である前に一人の人間として」というような文句が帯にでかでかと出ている時点で、秋篠宮殿下も著者も問題を何も理解していないことを表していて可笑しいです。秋篠宮殿下は最初から憲法第24条に異常に執着されて結婚を容認していましたが、では憲法第一条「天皇の地位は主権の存する日本国民の総意に基く」についてはどのようにお考えなのかを聞かないのはジャーナリストとしての力量の無さも露呈していて気の毒なほどです。
秋篠宮殿下の身長の高さを褒めている部分もありますが、失礼ながら立ち居振る舞いや話の内容に締まりがないので台無しにしていると感じます。
また、小室家を調査しなかったのは人権うんぬんともありますが、そもそも後ろめたいことがなければ調査されても人権などと騒ぐはずもありません。何から何までお粗末で、笑えてくるほどでした。小室家だけが悪いように書いていますが、類は友を呼ぶと言いますので両家同じくらい悪いように思います。元婚約者との金銭トラブルだけが問題になっていましたが、保険金〇人疑惑や遺族年金不正受給疑惑はどうなったのでしょうか。
立ち読みにも関わらず長々と書いてしまい失礼いたしました。
紙の本だいちょうことばめぐり
2021/02/05 20:05
銀座百点の連載
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近世歌舞伎を専攻されていたと聞いて銀座百点の連載を楽しみにしていて読みましたが、歌舞伎の話はあまりなく、非常に独特な不思議な世界観のエッセイだと感じました。
2023/06/24 20:28
今となっては
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今となっては悪い冗談のようなタイトルになってしまいました。あの母親の息子に執着する孫、それを全力で応援する妹、両親は勿論祖父母の責任も問われるべきでは・・・
紙の本なぜ眞子さまのご結婚はバッシングされたのか 皇室女子と「個人の意思」
2023/05/06 19:24
自業自得
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なぜバッシングされたのかって、そりゃ金銭問題保険金殺人疑惑遺族年金不正受給疑惑を全く解決できなかっただけでしょう。この宮家の方々は皇族という立場の不自由さだけを感じておられるようですが、誰でも生まれる場所や親を選ぶことを出来ないということすら理解できていないようで恐怖すら感じます。まず皇籍離脱して川嶋家なり正田家なりで戸籍を作りそちらで税金をびた一文使わずにお支度をしてもらえば一般人の結婚ですからバッシングもされなかったでしょうに。要するに自業自得です。あの母親の風体を見ても結婚を応援し続けた妹にも疑問しか感じません。
紙の本秋篠宮家25年のあゆみ 佳子さまご成年記念 記念写真集 永久保存版
2022/11/30 20:14
この頃は
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川嶋紀子さんについて大正生まれの祖母は「使用人もいないような家の娘は使用人を使いこなせないから駄目だ」と言っており、当時は子どもだったので良くわかりませんでしたが、実に正しい言葉であったと思います。使用人どころかお子様方もそこらの貧乏人の躾を受けたわけですから選ぶ相手もそれ相応になったのでしょうか。皇族方のお召し物の写真を見るのが好きなので、その点では写真が多いのは良いです。
紙の本HSPサラリーマン 人に疲れやすい僕が、楽しく働けるようになったワケ
2022/10/24 20:25
小説仕立て
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HSPのサラリーマンが楽しく働けるようになった理由を書いた体験談のようなものだと思ったら、小説仕立てでした。好きな人は好きかもしれませんが、私には読んでいて何だか恥ずかしくなるような文章やセリフで、HSPの人の役に立つかどうかは良くわかりませんでした。勿論、人によるとは思います。
紙の本麗しの佳子さま成年皇族のご足跡 ますます美しくなられた佳子さまの歩みの記録
2022/06/08 19:55
知性?
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「愛らしさと知性を兼ね備えた」とありますが、確かにお美しいのですが、残念ながらまた失礼ながらご発言からは知性を感じられません。「お答えするつもりはございません」などの下品ではっきりしすぎたお言葉には驚きました。上皇后陛下や黒田清子さんはユーモアと気品のある苦言の呈し方などお教えにならなかったのでしょうか。
お姉さまの結婚を応援したいのは当然でしょうが、小室さん母の谷間丸出しお辞儀姿などをご覧になっても何もお感じにならなかったのでしょうか。
紙の本秋篠宮家と小室家
2022/02/27 19:07
読んだことのある内容
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どうも読んだことがある内容ばかりだと思ったら、既に雑誌で書かれていたものを集めたようです。ほとんどを読んでいた自分にも呆れてしまいました。こういった本が出されること自体異常事態なのにご本人たちは誹謗中傷されただの複雑性PTSDだのと他責思考が異常に強く、最近多い他人を巻き込む犯罪の加害者に近い性質だと感じてしましいます。
「どうして小室さんでダメなのか」紀子さまの父、川嶋辰彦さんの結婚観という章がありますが、川嶋紀子さんが何故か薄いTシャツでランニングしていた姿と、小室佳代さんの谷間丸出しお辞儀姿とは美醜の差こそあれ相通じるものがあると納得しました。そもそも川嶋家には他の妃殿下方のご実家にあった「畏れ多い」という感覚が全く感じられず不思議でしたが、そのなれの果てが眞子さんなのでしょう。
私が知りたいのは、秋篠宮殿下は憲法第一条「日本国民の総意」を得られるのかという問題なのですが、そういった内容がないのは残念でした。
紙の本やさしい猫
2021/08/28 20:18
小説というよりも
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夫が早くに亡くなったシングルマザーのミユキさんの娘、マヤちゃんが誰かに宛てて書いている手紙として物語が進んでいきます。ミユキさんのお相手、クマさんはきちんと働いて納税もしていたのにちょっとした手違いで不法滞在になってしまったのがとても気の毒で、入管の対応のひどさに驚きと怒りを感じました。ただ、途中からは小説というよりも日本の入管がいかに非道であるかといった描写がほとんどになっていってしまい、またマヤちゃんの手紙の宛先も早々に予想がついてしまい小説としての面白さはそれほど感じませんでした。