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uruudukiさんのレビュー一覧

投稿者:uruuduki

281 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

つかみがいい

11人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

そもそも、お試しで読もうと考えるかどうかは、お試し価格であるかどうかというだけでなく、別に何らかの理由が有るのが普通だろう。例え只でも、読まない物は読まない。
 ところで、この「鬼滅の刃」は、理由が有っても読むか読まないか、だいぶ迷っていたコミックだ。理由は、まずアニメからだったというところにある。印象がえぐくて、コミックに手が出なかったのだ。
 どうも、他のアニメの原作で懲りたというのが原因だったのだろう。
 ところが、このお試し版を読んで、考えを変えた。
 まず、第一につかみがいい。自然に話に入っていけるのだ。主人公の炭治郎の心情に無理が無く、展開の速さにも置き去りにされない。たまに、絵に分かり難い所も有るが、読む勢いを削がない。
 話も、書きようによったら殺伐とした話になるところを、アニメよりも遙かに温もりが有り、後も読んでみたいと思わせる展開だった。弱さと優しさが、応援をしたい気持ちを掻き立てるいい作品だと思う。

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紙の本

紙の本少年と犬

2020/08/12 15:08

予測と違った小説

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

どうも、馳星周さんにはとんだ先入観を持っていたようだ。
 どこかで、犯罪どっぷりの「ハードボイルド」みたいな。
 そころが、読み始めて少し背筋が寒くなった。まるでこの犬が「守護天使」ではなく、死神のように思えてきたからだ。それほど賢い犬なのだろう。けれども、人の意を汲み、また、意に介さない。
 真意は投影する人の心次第とも、言えなくは無いのだ。
 ただ、最後まで読んで「ああ、そういうことなのか」と思った時、とても悲しくなった。自分の都合次第で犬の想いを斟酌する人の悲しさ、犠牲を払ってでも守ろうとする犬の忠誠心に……。
 それでも、人はこれを愛情というだろうか?
 オオカミの血を引く犬の、忠誠心は固いという。どう感じるか、読んで確かめて頂きたい。

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紙の本

大がかりなドラマ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

異世界ファンタジー、恋愛どっぷりなどの話が多いこの頃、恋愛を絡めながらでもいい、大がかりな冒険漫画というのが少なくなったなぁと思っていたところで、この「9番目のムサシ」シリーズに遇った。
 どちらかと言えば、話のつくりは正統派なのだと思う。けれども、ドキドキ、ハラハラしながら読める。話が大きいだけに、次に何が出てくるのだろうとワクワクする。
 スーパーウーマンが活躍すると言えば、変身ものを考えるかも知れないが、一応生身の女性だ。強過ぎて、自覚はほとんど無いようだが……。それこそ、国際問題にズバズバと切り込み、踏み込んで行くのだ。自らを災禍の中に放り込むように、出て行く。
 読み手を引き込む要素の強い作品に、すっかりはまってしまった。
 そして、気が付けば、発刊されたらすぐに分かるように、登録をするまでにのめり込んでいる自分がいた。
 チョット立ち読みが、チョットでは済まされなくなったという話だ。(笑)

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紙の本

紙の本歴史手帳2021年版

2020/10/04 21:29

手帳を買い求める頃

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

十月が近付く頃、毎年様々な手帳が出て、特設コーナーが設置されるが、歴史手帳は、時に手帳コーナーではなく歴史関係の書籍の棚に納まっている時がある。
 理由はわかる。厚さのほぼ半分が歴史資料だからだ。
 毎年、その年表や官職名や図録が要るのか?と不思議がられる時も有るが、これが有るからありがたい。
 何分、それぞれの関係の本が有ったとしても、急遽必要となった時に、調べる手間を掛けられない、時間が無いという時がある。ネットで調べるにも、絞り込みがどうもという時も有る。案外紙の資料の方が調べ易いと思う時だ。
 だから、今年もまた、来年に備えて購入するのだ。

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紙の本

紙の本月の影影の海 上

2019/10/18 14:46

講談社から新潮へ

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

当初講談社のX文庫で出た時はライトノベルか?といった括りだったのかも知れないが、読み始めてじきに、主人公の成長に従って、どうもライトノベルではないと感じたのを今でも思い出す。たしかに主人公は若い。けれども、この、上巻を読み終わる頃には、背景が複雑になり、関わる多くの登場人物の感情や動きに読んでいるこちらまで物語の世界に飲み込まれていた。
 そのシリーズが今度新潮社から再び出た。しかも、表紙にかかっている絵が新たになっているのだ。買うべきか買わぬべきか。当然新たな話については買うとして、なかなか悩みどころだ。
 ところで、なぜか気になるのは、陽子を失った親達(「育ての親」というべきなのか)の消息で、その後どうなったか、どうしたか、直後だけでなくその後を知りたいと、作者の小野先生がどう考えていらっしゃるのか知りたいと思うのは、本話からの逸脱か……。としても、あくまで個人的興味として、今後書かれるかもなど、期待をしている。

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紙の本

紙の本大辞林 第4版

2020/10/23 12:47

ジレンマ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

辞書が紙である理由。
 文章を書く時。また、読んでいる文書に気になる字が有る時に、手元に置いて必要になる物。
 この定義を考えるとすれば、辞書はスマホに入っていて有用な物だ。当然のように、利用をしている。
 だが、これが不都合な時がある。何がかと言えば、目的の字だけを引き、こうだったかな?といった関連だけ調べれば、後は見ないか、目に入らないからだ。
 広く項目が目に入る。
 この漠然とした見方が意外と必要になる時、重要な場合が有るのだ。
 ある時点では、その字は意味が無いかも知れない。つまり必要としているか、いないかという点では必要の無い語句と言える。
 ところが、そうして目に止まった語句は、思いがけないところで力を発揮する。
 文章に変化を求める時、表現に生きてくるのだ。何故か紙の匂いと共に思い出したりする。単なる文字だけではないということなのだろう。
 因みに私はこの大辞林に載っている文字で忘れられない語句が有る。
「ちょんちょこりん」
 何故か引っ掛かって忘れられない。他のこういった辞書には、見た限り無かったと思う語句。何だかほんわかとなる言葉である。

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紙の本

紙の本ゴーストハント 3 乙女ノ祈リ

2020/09/05 10:41

昭和の雰囲気かな?

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昭和時代、サイキックブーム全盛期というのが有った。
 ユリ・ゲラーさんはその頃の人だし、たしか「ESPカード」なんてのが有ったと思う。スプーン曲げが大はやりしていたような……。
 この小説はそういった頃の雰囲気が満載だ。
 ただ、この原作で、いなだ詩穂さんの絵で漫画が連載されていて、コミックにもなったが、異様に怖さが有って、途中でコミックは止めて、小説の方に変えたっけ……。
 それが、三巻の直前辺りだったような気がする。
 小説の方は、高校生がアルバイトまではいいとして、そのアルバイトが「本業」みたいになっているのがずっと気になった。
 今よりも相当おおらかだったとは思うけれど、まだ「受験戦争」が完全に無くなっていない頃だと思うから、高校生なら「赤点イコール留年になったりしないのかなぁ」なんてww
 それでも、思うのは、よくもこれだけオカルティックな話のバリエーションを入れて来たな、ということ。
 おそらく「サイコ」と頭に付くものは殆ど入っているのではないだろうか?
 雰囲気は昭和っぽいけれど、何回読んでも面白い小説です。

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紙の本

不安な成り行き

9人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

雑誌に連載されているのは極力読まないようにしている。
 理由は簡単だ。一話だけ読んでしまうと次までに不安になるからだ。待ち遠しいというよりも、結構ストレスを覚えるのだ。
 8巻の最後から想像して、一話だけ読んだら、次までが落ち着かなくなりそうだった。
 では、その次には解消されるかというと、これまでの展開からして、和むとも思えなかった。むしろ、その状態が繰り返され、続くに違いない。
 どうも精神衛生上よくないww。
 そこで、そんな緊張状態を少しでも緩和する方法として、コミックになるまで待つという選択をしている。
 待ちに待った新刊である。
 ただ、これまでの分は全部電子書籍にしてきたので、もし今回は紙の本だけが先行していて、電子書籍化が先送りされるとしたら、どうしようか……。
 そこへもってきて、この表紙の絵。
 当面紙の本だけなら、製本された本に切り替えてみようか?
 迷っている。

で、迷いは解決。
 電子書籍が同時に刊行されるのだ。
 外で読むのはちょっと躊躇うけれども、最近は、紙の本のようにカバーを掛けなくていいのは、都合がいい。
 いよいよ今回の「事件」も佳境に入ってきているみたいなので、没頭したい。

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電子書籍

電子書籍英国アフタヌーンティー&お菓子

2020/09/03 08:11

紅茶にあうお菓子

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お菓子というと、どうもフランスか、和菓子かという感じで、あまりイギリス風のお菓子は食べていない気がしていた。
 アフタヌーンティーというと、キューカンバーサンドイッチ(キュウリのサンドイッチ)やスコーンを想像してしまって、美味しいお菓子は無い(ごめんなさい)と先入観がずっとありました。ホースラディッシュやマスタードが入ったサンドイッチも苦手でしたから、イギリスのお菓子の本を買おうか、とはなかなかなりませんでした。
 それを買おうと決めたのは、表紙のスコーンが何だかおいしそうだったから。
 しかも、中を見て、アプリコットクランブルを見つけて「おお!」
 これまでも、秋にはリンゴのクランブルを作って食べていました。
「そうか、あれはイギリスだった」
 本を見て気が付くなんて!うかつでしたが、チョコレートブラウニーも、「そう言えば有った」ですし、美味しい紅茶に、美味しいお菓子で午後の紅茶は優雅でおしゃれ。(笑)
 エインズレイのカップで、午後の紅茶を楽しんでみようかな。

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電子書籍

電子書籍秘密 season 0 (8)

2020/06/26 15:22

どこまで続く――

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

子供の悪意の扱いが結構リアルで、どこまで掘り下げて行くのか、背筋に冷たい物を感じる。
 法律では裁けない子供の犯罪は、基本更生を目的として、家裁の案件になると思うが、過去に、イギリスで八歳前後の子供たちによる殺人事件が有ったのを考えれば、この話は単なる虚構の話ではないと思う。
 ここまで「秘密」シリーズの全作を読んで思うのは、清水玲子さんが科学的にも時事的にも良く調べて描かれているのではないかという点だ。
 同時に、子供を「天使」に描いていない点に、ずっと注目をしてきた。
 この話では十歳前後の子供達が中心だが、四、五歳の子供で、既に周りの顔色を窺い大人を味方にして他の子に意地悪をする。それは、善か悪かといっただけではないように思う。自己中心性によるものか?
 加えて、それが誰であれ、善悪を教え諭すには根気がいる。だから、三つ子の魂なのだろうが、子供のすることには、子供であるというだけで甘くしてしまう、見てしまうことが多いのも事実。
 それは、どこか、天使や聖母の絵を描く有名な画家がすべからく、立派な人物であると思い込むのに似ているように思う。
 無邪気に見える子供の仕草や表情に、天使を見たい大人の無意識の希望が、目を逸らさせているのかも知れない。この話はそこを容赦なく描いている。
 この話、その後どうなるのか、最後まで見届けたいと思う。

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電子書籍

電子書籍新版 おいしい紅茶の図鑑

2021/06/07 11:04

紅茶の本

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何冊有っても、つい欲しくなる本が有る。そんなに買ってどうするのか?と自分でも疑問を持っている。
 そんな本の一つが紅茶の本だ。
 基本的には、紅茶の淹れ方がそう変わるものではないが、細かい所で微妙に違っていたりする。本によって載っているカップが違う。お菓子も、同じお菓子でもレシピが少し違ったりする。
 それに、掲載されている茶葉も、著者による好みの違いか、傾向が違う。
 だから面白くて、気が付けば「また買ってしまった」になる。
 ここでも、ハーブティーの紹介が有って「ふむふむ」と読んだ。因みにフレーバードティーも載っていたが、こちらは匂いのきついのが苦手な方は、用心かも知れない。フォションなど、海外のは特に香りが強い傾向にあるので、好みが分かれるのだ。
 なお、チャイティーでは、先日テレビでインドの方が本格的な淹れ方を披露されていたが、香辛料をたっぷり入れ、ベースにはアッサムを使い、煮出すのだそうだ。是非試したいと思う。

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電子書籍

怖いもの見たさ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

下手なホラーよりも怖いわwww
 半分行ってしまっている太宰の絵が前から気にはなっていた。ただ、重いだろうなぁと、敬遠気味に二、三歩間を取っていた。
 そんな異世界に落ちた太宰への興味に、とうとう「ちょっと覗いてみようか……」と負けたww。
 異世界ファンタジーなんだが、シュールだなぁ。
 そちらの世界でまで心中相手を探すとは、恐るべし。それに、どっから出てくる紙巻煙草に睡眠薬の大瓶と中身の錠剤。
 やっぱり、太宰は話のタネになる。

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電子書籍

おやおや、こんな話だったのか!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルと表紙から、○○一刻みたいな話なんだろうな、とずっと思っていました。
 だったら、いつか気が向いたら読もうかな、なんて考えていたのを、少々読んでみるかと重い腰を上げていざ読んでみたら――。
 いやぁ、面白い。
 設定は有りがちかな?なんて読み出したのが、つい引き込まれて、気が付いたら2巻目の終わりまで行っていた。
 恋愛漫画は似たり寄ったり、金太郎飴みたいだな、なんて思うことが間々有るが、同じようでいて話のテンポ、外し所など、いい具合にリードされてつい嵌ってしまった。
 これは続きも読んでみたいかも……。

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電子書籍

数学の専門家から見た占い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本の初版は1982年だと思います。紙の本を所有していながら、これで2冊目を購入しましたので、間違いはないかと思います。
 ところでこの本は、意外と難解です。何回読んでも、数学的アプローチの部分で、数学の参考書が欲しくなります。おそらく数学の得意な方なら面白いに違いないのですが、何分ここ何年も、必要最小限しか数学と関係を持ってこなかったので、さぁーてどうしようか……、といった状況なのです。
 ですが、この本は「占い」という点だけでなく、暦に記されている月の名称など、別の面でもとても使い勝手がいいのです。むしろ、そちらの方が欲しくて、過去には購入し、本の山の中から引っ張り出すのが厄介で電子書籍でも購入をしたので。
 ですから、もし知らずに、一般の占いの本だと思って読まれたら、困惑するかも知れません。そのかわり、普通ではなかなかお目に掛かれない、雑学的内容も多いので、それだけでも楽しめます。
 ただ一つ、永田先生が既に逝去されているのが残念ですが、こういった本を探すと、必ず出てくるので、改めていい本なのだなあと思います。

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紙の本

西洋版、昔話

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

子供も読まないのかな?
 昔話、神話を今は子供も読まないのかな?と疑問を感じていたら、案外ライトノベルや小説やコミックの中に潜んでいる。ただ、それが、神話や昔話から出たアイデアなのだと気が付いているかどうか――。
 個人的な話になるが、そもそもこのブルフィンチの本を読むことになった原因は、西洋文学が理解出来なかったことに有る。随所に引用が有って、出典が分からないと、何を読んでいるのかさっぱり意味不明なのだ。
 最小限、聖書、シェイクスピア、ギリシャ・ローマ神話、ギリシャ悲劇くらいは読んでいないと、読んでいる物が面白くない。理解以前に日本語に翻訳をされていても、外国語の音をカタカナで書かれたのを読んでいるだけと同じなのだ。
 日本の小説などでも、古事記や源氏物語、そうでなくても、かぐや姫や桃太郎などの昔話を知らないと分からないなどあるが、あれと同じなのだ。
 ところで、このギリシャ神話だが、ブルフィンチ以外も何種類か読んでみたが、ブルフィンチ版が一番分かり易かった。翻訳も良かったのだろう。

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