なめこは炒めてもいいのねさんのレビュー一覧
投稿者:なめこは炒めてもいいのね
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こんにちは、神様 清らかな神社で幸せと健康を!
2020/01/23 22:38
明るい希望と未来を照らす道しるべ
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どんなに辛いことも明るく、前を向いて、ユーモアを持って乗り越えるストロング&タフなスピリチュアルカウンセラーさんの書籍。
生死をさまよう程の大変な体験に何度も合いながら、力強く生き抜いてこられ、神社巡りを続けるうちにとうとう神様のお姿が見えて神様とお話ができるようになられた作者さんからの今を生きる私たちと未来を生きる人々へのメッセージ。
この書籍では、大川知乃さんが神様と出会うまでの幼少期から現在に至るまでの波乱万丈エッセイ、神様と神社の大切さについて、著者が出会われた神社におられる41柱の神様イラスト図鑑、日々の心がけや生活習慣と食生活ついて、そして本当の健康や幸せになるための習慣についてわかりやすく丁寧に書かれています。
日々生きづらいと感じている人、何故か心や体に不調を感じている人、幸せになりたい人、神社巡りが好きな人におすすめ。
読んだ後は神様や神社に対する考えが変わり、いのちを全うするための方法を実践したくなる。壮大なテーマでありますが、明るくて、爽やか、希望に満ち溢れた書籍です。
私は「この世は生きづらいなぁ。」「何のために生きているのだろう?」「豊かさってなんだろう?」と思いながら、仕事や日々の出来事に流されて生きてきました。
数名の知人が病で倒れ、家族や自身も病気になってしまうのだろうかと心配と不安になることがありましたが、この書籍に出会い、安心感とともに希望が湧いてきました。
「神様は私たちが幸せに生きるための道しるべとなり、力を注ぎ続けてくださっている。」そうです。そのことを知り、神様たちの深い優しさと大きな愛情にありがたくも嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
この書籍にある「清らかさが当たり前=幸せだと感じ生きることの答え」を常に意識し、書籍内で教えてくださっている心持ちや暮らし方を始めています。今までなあなあで過ごしていた日常が、未来に向かって前向きな気持ちに変わり、出会う人々との過ごし方や時間の使い方が変わり、毎日を大切に過ごすようになりました。
読むことで暗闇に光が射し込み、希望に代わる。実践することで幸せを感じ、神様との絆を紡ぐ素敵な一冊。おすすめです!
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