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kokorokoさんのレビュー一覧

投稿者:kokoroko

1 件中 1 件~ 1 件を表示

一読すべし

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アニメ版よりこの作品に入ったが、アニメ、漫画よりおふざけ感は減り、逆に細かな描写が増えているという印象だ。劇場版等と時系列が異なる場合があるから一巻目から読むべきであろう。
さて、この第四巻であるが、実史と同じく、共産主義者とも戦うことになることから始まり、帝国の孤立が更に深まる。その中で、主人公ターニャは第二〇三魔導大隊を率い、後方部隊の攪乱、首都攻撃を成功させる。特に、首都攻撃時のターニャの描写は、ここまで、幼女戦記を読んできた者として、連邦の象徴である銅像を始めとした政府機関を破壊したことによる高揚感が容易に想像できるものであろう。その後、軍の意識改革の必要性をとき、後方任務に近い任務を勝ち取ることに成功するが、自分の提案した部隊を自ら率いて実験せよとの命を受け、またしても全線勤務になってしまう。アニメではお馴染みの台詞である「どうしてこうなったー…」がターニャに降りかかる不条理さをより一層際立たせて存在Xの存在を読者に意識させている。
やはり、この作品の面白いところは、ターニャがその不条理なことを、この世界で得た仲間とともにはねのけていく過程であるが、それが結果的に自分の首を絞めているという強烈な皮肉。そんなひねくれた世界観を経験したい者は是非この作品を読むべきだろう。沼に嵌まることは保証しよう。

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