et.et.さんのレビュー一覧
投稿者:et.et.
2023/07/22 22:54
心を脳を揺らすヒロインの物語、ヒロイン?いや怪物?このパワーはなんだ!
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福島県作品で定評のある端野洋子先生の最新作
震災後の福島の青少年たちの生活や悩み、青春を描いた「はじまりのはる」が今また注目されつつある。
あの時、よくあの作品を読むと、胸に沁みるよ〜
あの作品のほんわかした作風とは一転、今度は同じ福島県の主人公ながら、かなりパワフル。
美少女ヒロインは(どうも、色々事情がありそうだが)なんでも乗り越えられそうな、強靭なパワーがある。
お友達になりたいような、いや、怖いから(とって喰われそう)そっと物陰から憧れの眼差しで見ていたいようなヒロイン。
ヒロイン見てるだけで、元気でるわ〜
パワーもらえる。
作者曰く 「怪物(直喩)ヒロインが好き放題するラブコメ。3巻程度じゃ怪物を描ききれないので是非応援してください」
ヒットしたら、「絶対に面白いけど絶対くそほど怒られる」と思って自粛しているフレーズが出てくるらしい
こりゃ見たいわ。続くといいな。
内分泌専門医師の医療監修付き、あら、いきなり熱中症?夏だね。
いわきの海も〜出てきたよ。
福島県独特の困りごとなんかも出てきてた。
「推し」のヒロイン独特の定義がヤバイ。
赤点からの医学部ラブコメでもある。
時々出てくる神の声のような冷静な解説が魅力的、時々三頭身になる青少年たち。カワイイ〜
さすが「モーニング・ツー」のトップページでも一押しで大きく出ていた作品。
2020/02/18 11:07
「ネタバレ」母が膵癌で亡くなるまでの一年の出来事を描いた作品
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エネルギッシュで綺麗 反社会的勢力の親分の女と間違われるような母
主人公は漫画家の娘である妹 姉は看護師
母は釧路で一人暮らし 主人公は札幌 姉は大阪
父は脳卒中で3年半の闘病後亡くなっている
母は膵癌ステージ4a
余命一年ほどと聞きショックを受ける主人公 どう母にいったものやら
結局闘病は大阪で 姉がほとんど面倒を見ているのだが
なぜか姉を評価しない(感謝しない)母 (あとで理由が分かるのだが)
抗癌剤の副作用 ストレスで時々きれるものの 冷静な母
しかし ガチガチに閉じている母
ドラマのように「きてくれてありがとう がんばるよ」とすすんでいかないことに焦る主人公
家族の葛藤 母の変化
死の受容のプロセス
「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」っていわれているけれど
そんな本で見るのではない家族の歴史の記録
ブライアン フィース著書『母のがん』が海外ではいくつもの賞をとっているグラフィック・ノベルであるが、同じ母の癌を描いたこの作品の方が個人的に心に残る
できるだけのことをしてあげたいけれど
家族もいろいろな葛藤があり、それが母の希望とマッチするか
など
どの家族にでもありそうなことを描いています
「あんたたちは私の望むことだけをしてくれればいいから」
と強く言い切れるお母さん 家族にはそう言うけれど他人にはまた別の顔
最後まで諦めない母
もういいよ お母さん十分にがんばったよ でもまだ頑張っている人に
そんなこといえないよ
と言うのが表題なので 疎遠になって看病から逃げてしまった話ではありません
お母さんも家族も 全力をつくして
ある意味やり遂げた感があって そしてその後、前向きに家族が生きていく
そんな話でした
闘病中の人にも、その家族にも
なにか参考、支えになりそうな本でした
2020/02/13 06:39
イギリス スコットランドにお嫁にいった(夫は英国人 娘二人)人のエッセイ
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海外生活17年目とかかれているのでかなり長い
牧場がある つまり田舎に暮らされているようです
日本でも田舎の方がかなり独特の文化があることがおおいですが、
日々の文化の違いをコミカルに描かれています
夫はかなりマイペースな人
夫の母はかなり過保護な人で
全ての英国人がそのような人ということではないでしょうが、
そのほかに英国人の日本人に対する勘違い、
専業主婦が少ないので職を探してくれる(作者にとっては大きなお世話)
パーティ プレゼントなど常識の違いなど
読まないとわからないネタがゴロゴロと
作者は腹の立つ種々のことも
漫画のネタと思えばポジティブに受け入れられるようになったそうです
文化の違いをまるで自分が外国に嫁にいったかのように体験できる良書
2024/06/23 22:04
内分泌代謝内科医と福島県の甲状腺検査対象の人たちに読んでもらいたい本
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福島の原発事故後に開始された、福島県で行われている甲状腺検査と、それにより甲状腺がんと診断された若い少女と、彼女の推しの少年たち、福島の医療者の親族を持つ少女の葛藤などなど。
甲状腺がんを見つける検査は本当は必要ない検査ではなかったのか?
検査に関わった人たち(東京電力、環境省、福島県、福島県立医大)が、それに対して、どう思っているのか?
裁判になったら?
(ネタバレになるので結論は書かないです)
もしかすると、3巻で終了と言われ、最後にバタバタと作者の想いを濃厚に詰め込んだ?と感じるほど3巻は話が濃厚、濃密でずしりと胸にくる。
表紙の折り込み部分の言葉と、最後の一コマが、何を語るのか。
この話は、医療に関わる内分泌の医療者と、対象となる人々に読んでもらいたい話だ。
2024/02/22 19:58
美少女!美少女!美少女!&美少年
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一見清楚に見える美少女たちの元気の出るパワフルなストーリー。今も能登で復興やボランティアに関するいろいろがあるけれど、福島ではそれ以外に風評被害もあった。先日も大会社の会長が福島差別発言、当時と違って、今は株価暴落になるという結果に。福島では放射線被害はほぼないと周知されるようになったが、いまだに、根深く残る問題。一方、若者はそれを知らない。福島特有のもう一つの甲状腺検査&若者の甲状腺がん、世間でタブーとも言われてきたこの話に切り込んでいく、端野洋子先生の人生を賭けた渾身のコミックであることは間違いない。(これを描くために、端野先生は福島関連の仕事から一切フェイドアウトしたという)
これは、闘病記ではない。前を向いて、立ち向かっていく、元気の出るストーリーだ。そこへ、個性豊かな美少女たちのあれやこれや、恋、セクシーシーン、格闘が盛り込まれ。大きく提示された謎、ここで、終わっているのは、なんとも..、早く続きが読みたい。
ジェネラリストが知りたい膠原病のホントのところ
2022/03/20 17:26
膠原病外来の達人ならではのエッセンス
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会話形式で進められる、膠原病の達人ならではの話。
なにか、先輩方の会話の横にすわってきいているような、そんな進め方。でも、横にその裏付けとなることが、横にしっかり描かれている。
ありがたい本。
特に、1章の患者さんに対する姿勢はもう、じわっと心にひびいて涙がでてきますね、血の通った外来。この漠然として、とらえどころのない膠原病の外来のなにか、こう本質のようなものが垣間見られて、もし自分が罹患したら、ここの外来に行きたいと思いました。
科学リテラシーを磨くための7つの話 新型コロナからがん、放射線まで
2022/03/20 17:20
今話題の事象を科学的に裏付けから解説
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ツイッターで流れている、あれやこれの話、
どの人の話を信じていいのやらということも多いが、
それを専門家の立場から解説した本。
1章の
イソジン、イベルメクチン熱狂、ヒドロクロロキン教訓の話は面白かった
また、どうやったら、ニセ医学に騙されないかは非常に勉強になった。
2章の陰謀論については、もうそうそうと。
3章は食品の話。
4章はコロナ便乗商法。
次亜塩素酸問題は前から知りたかった話。
5章は倫理 不作為 下手に回避した方が被害がおおきくなることも。
6章は、なぜ福島で甲状腺がんがという話。
専門家の保身が科学の歪みの発生源、メディアは自分達につごいの良いストーリーを語るって、
今ウクライナでおこなわれていることをみていると、こういう科学をみない姿勢がいかに怖いか‥。
海外から批判があっても、それを見せず、都合のいいストーリーで行政も責任が発生するのを嫌っている。
これは恐ろしい話。
7章 今話題のALPS処理水の話、先日地震があったばかり、地震で漏れ出すより、きちっと確認された方法で対処してほしい。余震が続く今、切に思う。
信頼こそが大事、放射線は「あるかないか」ではなく、「どれくらいあるか」で判断が大事というのは大切な話だ。
福島の甲状腺検査と過剰診断 子どもたちのために何ができるか
2021/09/25 12:58
行政は間違いを犯さないではなく、新事実がわかったら検討が必要では
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最近、行政は間違いをおかさないから検討も必要ない、そのまま続行!!をいろいろみてきた。
国民全部が影響をうけたこともあるし、一部の人だけのものもあった。
この話は2011年の東京電力の福島第一原子力発電所事故で被害を被ったエリアの人々が、特に子どもたちが、人権侵害に近い被害を受けているとの報告の書であった。
まず、過剰診断という言葉が難しい。「治療せずに放置しても、生涯にわたって何の害も出さない病気を見つけてしまうこと」。また、福島第一原発事故によるヨウ素 131 の大気放出量はチェルノブイリ原発事故のにくらべ段違いに小さく、がんの発生率は上昇しないと国際的にも評価されていることが述べられていた。
ではなぜ、甲状腺がんがたくさんみつかるのか。それは過剰診断。
超音波で見つかるレベルの小さな甲状腺がんは、 成人では 200人に1人程度が持っているそうだ。
患者を殺すような甲状腺がんは高齢者だけに発生。
高齢者の甲状腺がんとこどもの甲状腺がんはちがうと。
ただ、子どもや若者に発生する甲状腺がんのは10 代、20 代くらいまでは比較的急速に増大。また、この段階で甲状腺の周囲や首のリンパ節にまで広がることも。10 個に1個もないものだけが、サイズが相当大きくなって若いうち外からしこりとなって確認できるがんとなり、手術が必要となるが。「どんどん 悪性化する」ということはほぼなく、命をとられることはまずないとのことであった。
いままでもっていた”がん”のイメージとはかけはなれた、新しい科学の話だった。
ではなぜ、こんな検査をまだ続けているのか。
それはこの検査で利害関係をもっている人々がいて、予算がついているからと。
たしかに、この検査のために検査施設、ポスト、雇用が生まれている。
反原発を進めたい人々には、甲状腺がんが一つでも見つかることは大変好都合のようだ。
注目されたいニュースとしても子どもの甲状腺がん多発は大々的に全国放送で取り上げられていたのを記憶している。
行政も高額の予算を必要ないものにつけたとなるとそれは問題になるだろう。学者も論文が書ける資料提供を歓迎。
しかし、そのようなことで一部の子どもたちだけ、結婚、就職、がん保険に入れない、レッテルを貼られる、心理的負担をしいられるのは、なるほど人権侵害だ。
とはいえ、子どもたちは不要だったかもしれない手術をうけ、一生涯薬を飲み続けたりする必要があったとしてもでも亡くなったりしているわけではなく、 場合によっては、本人や家族もはやく見つかってよかった。感謝していると発言することもあるそうだ。
国際的には甲状腺超音波検査は推奨されていないそうだが、日本ではいろいろな事情で国、県、学会がまったくうごこうとしないことが書かれていた。
新型コロナの騒ぎで、日本では、もういろいろなことがありすぎて、言ってもしょうがないのだとおもわされてきた。
福島の子どもたちをおもう人々がいることの記録であった。
2020/05/24 16:30
感染症が広がる話
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ネタバレあり
新型コロナが広がって、今カミュのペストがブレイクしているらしい
リウーはそのカミュのペストの主人公の名前でストーリーとは関係ない
この本は
抗生剤の効かない つまり治療法のないペストの広がりの話
自衛隊の方のご協力もあるようで
今のように日本中で感染が起こっているわけではなく、一地域の話なので
封鎖、自衛隊協力、テント設営なんかの話もある
今の世をみていると ここまできっちり封鎖できるかな?とおもうけれど
そこはお話
緊急事態宣言、ネット拡散、風評による差別、隔離
などの話もあり
全国でなくて、一地域だから本当は比較できないけれど
今の日本よりもしかして、もっとうまく対処してる?
などとおもうところもあり、
今読むと、現実世界とクロスするところがあり、じわっと胸に染みる1冊でした
2020/02/18 18:46
「ネタバレ」コーヒーの豆知識がいっぱいのシリーズ完結篇
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7巻までいっても実はまだいろいろなコーヒーの豆知識は語り尽くされていないように思います。
最初はコーヒーの話をしすぎて嫌われてしまった
コーヒーオタクの内気な少年の話。
彼の珈琲の知識を認め支える人々とともに少年が成長していく話を軸にしていますが、
このコミックの良さはたのしみつつコーヒーのことがよくわかること。
会社による珈琲対決の形をとっているので、
特にブルーマウンテンとハワイのコナコーヒーについては深く深く
この巻以外でもかたられています。
現地にいくのでまるでコーヒー旅行に一緒に行っているかのようです
どちらのコーヒーも歴史的背景などからくる諸所の事情から日本では本物の(ブルーマウンテンやコナ)コーヒーが飲めていないことが語られています。
コーヒーのサードウエーブ、流通、個人店でのコーヒー豆の買い方
焙煎、ミル、コンビニコーヒーなど
コーヒーのいろいろな話があちこちに散りばめられています。
最近スターバックス リザーブなどがでてきて希少な豆がいろいろな方法で飲めるようになってきていますが、
どのドリップ方法で抽出しましょうかといわれ???
でしたが、
7巻読み終わった今、少しはそれぞれの良さをわかったうえで
チョイスできるようになったかな とおもいます。
作品中では一杯2000円のコーヒーも出てきます
コーヒーって奥深いものですね
コーヒーのことを知りたい人にはおすすめの本です。
絵柄も可愛く 読みやすかったです。
続編も期待しています。
過剰診断 健康診断があなたを病気にする
2020/02/18 17:13
「ネタバレ」ありでも要約です。 本の帯の推薦文の近藤誠先生のご理論とは内容が違うので誤解に注意!本書内にはコメントもかかれていません
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「適正な時期に見つければ、寿命を伸ばせる癌もある」
「癌を必死に探すことが最も安全なアプローチではない」
「程々のスクリーニングをすること(遅い年齢からはじめ ある年齢になったらやめる)を推奨する医者やあせって生検したりしない医者は悪い医者ではないと気づくべき」
最近前立腺癌、甲状腺癌などの中に寿命に関わらない進行の非常に遅い癌が存在することが分かってきました。
医療は変わってきています
パターナリズム(医師が治療を強い権限を持ち一方的に決定する)からインフォームドコンセントへ(患者・家族に情報を伝え一緒に考えていく)
癌は告知しないから告知するへ(裁判で告知は義務違反という判例が出た)
今回はおそらくこの上の2つのように未来に変わるであろう医療のお話でした。
現在の医療では癌の見落としは裁判でほぼ医師側が負ける。が、
寿命に関わらない癌を見つけすぎ、いらない治療をしてQOL(人生の質)を下げたとしても、がん保険に入れなくしたとしても、医師はおそらく責任をとわれない
そういった不要な被害を被らず、適正な医療だけを受けるためにはとうしたらいいのか
といった話。
例えばPSAで見つかる前立腺癌(死亡率が低い)
前立腺癌の治療でインポテンツ 排尿困難 手術後の死亡 放射線治療により排便がこらえられないといった治療のしすぎによる悲しい被害をうけることもある事例、臨床疫学の腫瘍内科医の同僚でさえこの罠にはまってしまい後悔している話
「病気のリスクについて十分に知らせることが本当に健康な社会につながる道なのか?」
「そこに存在しない癌を見つけることが良いことなのか?」
早期発見すればするほど長生きできる人がでてくる
でもそれは同じ80歳の寿命でも75歳で見つかれば余命5年延長 50歳で見つかれば余命30年延長かも
寿命に関係ない癌を拾ってしまっただけかも とはいえ
こう言う結果が出ると 早期発見すばらしいとなるから実際には中止できない
こういったバイアスを排除して本当に効果のある検査だけを上手にうけるのが理想
結論は
「早期発見に対して健全な猜疑心を持ち一定の距離をもつこと」
症状のある人は良くなったか悪くなったかがわかるが症状のない人はわからない
「健康であるために、過剰診断 過剰治療の害を被る可能性が増すことを知っていても、
死を避けるために努力し、医療にかかることを選ぶことがある」
「それが最良の戦略だと思っている人もいる」
「全てが大丈夫であると確認すればするほと 皮肉なことにどこか悪いところがあると言われる可能性がかえって高まってしまうことを知ること」と作者は語る。
2020/02/18 11:02
(「ネタバレ」とまではいかないけど要約)そろそろテレビドラマの続きになってきました
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そろそろテレビドラマの続きの話になってきています
今回の題はRemember Me
ストーリを知っている人にはよく分かる
例の 杏ちゃん思い出しての話です
後半は整形外科 辻村先生のスポーツドクターとしてのお話
今後の展開が楽しみです
2020/02/18 10:59
「ネタバレ」あり ポジティブにすすんでいく作者の姿は同じ疾患を抱える人へのエールになる
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主治医だった日本医科大学の石井道夫先生との対談付き
いきなりネタバレですが
ホルモン過剰産生をしない脳下垂体腺腫(非機能性腺腫)の話でした。
病気を見つける話でなくて、この病気でどんだけ苦労したかと言う話なのでネタバレというかは微妙ですが
ホルモン過剰産生する脳下垂体腺腫は症状、見た目がかわるのでまだ発見しやすいけれど、
過剰産生しない、もしくは、ホルモン分泌が少ない方はなかなか発見が難しいようです。
頻度も作者が書かれている10万人に2〜3人 現在でも多くて10万人位20人くらいなので
一番最初に疑う疾患ではありませんが、
メジャーな疾患を疑い改善しないから次にめずらしい疾患も調べてみられた眼科の先生のご方針は間違ってはいなかったと思います。
(結果的に最初の頃は診断がついていなかったので、そこを誤診といえばそうなのでしょうが
まあ センセーショナルな見出しということで)
なんでもかんでも最初から全部調べるのも、受診する人の医療費も高額になり負担になりますし、他施設に行かないと調べられないものもありますから、そこらへんは順番を追って調べていくことが多いでしょうね。
作者は代謝がひどくおちてしまい、かなりご苦労をされたようですが、そんなことさえ
明るく前向きにかかれています。
入院中に同居のお母様が腹膜癌、水腎症そして、亡くなってしまった時期とかさなっていたことがサラッと書かれていますが
これまた、かなり大変だったと思われます。
家族が同時期に入院が必要になった時に助けてもらえるような制度があるといいですね。
手術も前向きに、何事もポジティブに立ち向かっていく様子がえがかれているのは
読む人同じ病気をかかえる人に勇気を与える作品であると思います。
銀の匙 Silver Spoon 15 卒業記念品・スプーン付き特別版
2020/02/18 10:55
スプーン付きがうれしい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
電子版と迷ったけれど、おまけ付きをえらんだ
卒業記念ですからね
スプーンは15cmで、35gくらい
銀・燕三条製
裏表に文字、校章入り
結構しっかりしたスプーンなので 飾っても見栄えがしそう
卒業証書は横15cm 縦10cmくらい 裏には校長先生のイラスト
校長先生のお名前は
北加 伊道なのだそうです
2020/02/18 09:04
まだまだ謎は続きますね
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
質屋さんの話って?とおもっていましたが、
裏事情もいろいろわかって面白いものですね。
今回はフリマサイト
そういえば 今は質屋さんでなく自力でネット販売する人多いですから
本題の謎はますますふかまって、
恋の行方もまだまだいろいろありそう。
続きが楽しみです。
