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nomnomさんのレビュー一覧

投稿者:nomnom

37 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本満月珈琲店

2021/03/09 00:28

『満月バターのホットケーキ』

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

どこでかは思い出せないけれど、このメニューに魅せられたのは確かなのです。

「やっと出逢えましたね」
絵ばかりに魅せられて、どなたの絵なのか確認しなかった自分の迂闊さに苦笑しつつ『縁』があれば出逢えるという想いでしたが…まさか、書店ではないところでお見かけするとは…。
『満月バターのマフィン』とてもおいしそうです。

この物語は・・・ー
月のきれいな夜に現れる『満月珈琲店』
失恋、挫折、リストラ、最愛の人の喪失…。
疲れた人がそっと訪れることができる不思議なお店。

「当店ではご注文を伺いません」

マスターがあなたのために運ぶとっておきの料理…。

月の光を放っているような、星のきらめきを閉じ込めたような不思議な料理の数々とマスターのやさしい言葉に、小さいけれども自分だけの輝きをこころに灯し現実に立ち向かう人々。
最後の章、夕暮れ時のお店に訪れ『珈琲』を飲む女性のお話で物語は…。



何十年か後に…。
夕暮れ時に星の輝きを纏った銀砂が広がる海辺でマスターが淹れてくれた『珈琲』の飲み比べをしてみたいなぁ…。
『月光ブレンド』『星屑ブレンド』その2つよりも味が格段に落ちるけれども『これはこれでまあまあ悪くはなかったな』と思える『自分の人生ブレンド』…。
それらの『珈琲』を飲んでから『こころやさしいサソリの命の灯し火』や『輝く竜胆の草原』を見に旅立ちたいと密かに願ってしまうのです…。

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紙の本

紙の本満月珈琲店の星詠み 1

2021/03/06 16:01

極上のスイーツ(物語)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『目』と『こころ』で味わう、やわらかくてやさしい極上のスイーツはいかがですか?

この物語に出会ったのは表紙の絵に見覚えがあり『満月珈琲店』の文字を見た瞬間でした。名前は知らないけど(失礼)あの人の絵だ!
気づいたらお会計が済んでいました(笑)
はじまりは絵からですが物語もとてもやさしく味わい深い。
こころが何かに満たされ目からその何かが溢れてしまうほどです。

この物語は ー・・・
月のきれいな夜に現れる『満月珈琲店』のマスターと個性豊かな店員が極上のスイーツ、フード、ドリンクで悩みを抱え疲れたお客をもてなす…。
「当店はお客様からご注文を伺いません」
何が出るのかマスターにおまかせ!
そして、『珈琲店』なのに『めったに珈琲を出さないお店』
その理由は…?

ちょっと敬遠しそうな『占星術(星詠み)』を登場人物の悩みに絡めて解りやすく語り、そっと背中を押してくれるマスター…きっと優しい声なんだろうなぁ…。
そして物語の中に張られる伏線…は、この世界にそぐわないのでこの場合は『縁の糸』と言わせて下さい。
物語の中に織り込まれている『縁の糸』。
その糸の端が物語を読み進めるごとにするする結ばれていく感覚に夢中になり、気づいたら読み終わっていました。
糸は細く切れてしまうものもあれば、切れてしまっても縒り合わせ再び繋げることも出来ます。また、様々な糸を組むと素敵な模様の紐になりますし織ると複雑な色合いの布地にもなります。もしかしたらその糸は毛糸で、編むことで自分をまたは大切な誰かを暖めてくれるかもしれません…。

そんな『縁の糸』が紡ぎだす不思議で素敵な物語はいかがですか?

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紙の本

『林藤 陽太郎』

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ここへ来て5才児にまで年齢に疑問を持つ日が来るとは…。
【注】この先ネタバレです。

この巻は
B級ランク戦中位最終戦と途中で観戦者になってしまった解説者たち。
脳内に思い浮かべた言葉は声に出そうぜ…。

『表紙の人物と動物』の関係性……動物?
そして『林藤 陽太郎』が『ヒュース』に伝えていた数々の言葉とその深さ……。
16巻の表紙がこの2人でオビが『あの言葉』である理由……。(遅効性)

20巻の焼肉店で『玉狛支部』メンバー数名が『二宮隊』に遭遇していたその時の裏側……。
この日の夜は誰もが『大切な話』をしていたと妄想してもいいですか?

新春A級部隊オールスター(読者)大感謝祭!!
【本誌2021年2月号(2021年1月4日発売)の収録内容のため】
公式データブックを片手に楽しみました!

内容が盛りだくさん、そしてB級ランク戦編をざっと振り返ると視えて来る、玉狛第2結成の陰の立役者である彼『迅 悠一』の戦略……。
『あの過去』から旧ボーダーのメンバーはその出来事を繰り返さない対策をそれぞれ行い今のボーダーが存在、そして現在は戦力の底上げの真っ最中……。
全く『迅 悠一』という人は……(遠い目)。

19歳がやる事ではないと震撼する物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
今回明らかになった中で一番考えたいことは陽太郎くんのサイドエフェクト『動物との意思疎通』ですね。
3巻で雷神丸相手であの程度の能力……その前提が覆されたので本当にどの位のなのか…?『会話する動物の知能程度による』と公式データブックにありますが14巻での『こなみがおさむをはげましている……』やヒュースくんとの会話の数々……陽太郎くん、相手の会話以外に感情に対して察し良すぎませんか?

カバー裏で『本部で育ってたら』の描写にきっとそれダメなやつ!と思ったのは私です。
玉狛支部があの環境が必要なんです。
林藤支部長が家を護って、レイジさんが栄養バランスの良い食事を作り、裏表のない小南先輩が遊び相手になって……迅さんが家族を厳選して連れて来る…。
玉狛支部は『林藤 陽太郎』を育むためにあるようなものだと私は思いました。
そして彼が曲がらず素直に育っていくその姿こそ玉狛支部にいる旧ボーダーの皆の喜びであり、譲れない部分なのではと考えてしまうのです。

8巻で忍田本部長が「貴様のようなやつを倒すため我々は牙を研いできた」という言葉から過去の出来事に烈火のような想いを旧ボーダーのメンバーは抱いていそうですがその片鱗を陽太郎くんに感じ取らせない……すごいな玉狛支部の皆。
(逆に感じ取っても敢えて黙っている達観した5才児の可能性もありますが……)

他、遊真さんのサイドエフェクトの詳細が明かされました。だから瞳孔が黒くなるのか!
いつか遊真さんが「あんたの言葉はうそが多すぎてあんたの顔がよくみえない」という人物に出会ってくれないかと妄想しています。

最後に『夏目出穂』さんのあの言葉が強調された意味について頭を悩ませつつ、『半崎義人』先輩は14巻の捕捉&掩蔽訓練で単純計算すると的中30、被弾1(当真先輩による)あの奈良坂先輩にも見つかっていない、精密狙撃以外にもかくれんぼも得意なんだぞと叫びたくなった巻です。

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紙の本

ランク戦 ― 反撃 ―

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上記BGM、そして『あの瞬間』は『実力派エリート』冒頭が脳内を駆け巡る!
【注】この先ネタバレです。

この巻は
B級ランク戦を読み続け今巻でパズルのピースがカチリと嵌まった。
冴えない石を磨き続けたら素晴らしい宝石だった事に気付き魅せられた。
1巻からじっくりコトコト煮込んでこの巻であまりの味わい深さにビックリした。

まさしく『積み重ねた年月は誰も裏切らない』そう思えた瞬間でした。

この巻まで私は『何でだろう?』『どういう意味?』『もしかして…』それらの『欠片』を集め続け、その欠片を物語に沿って組み立てたら見事あの瞬間に『万華鏡』が出来上がった人間です。人物の力量、位置、心情…『視点』を切り替えてもきちっとしていて、綺麗で…。
きっと万華鏡を形作った欠片も、今持っている他の欠片もこの先の物語で再び別の『何か』に変わると確信しています。

【※人物の名称に尊称が…っていませんでしたね】

《自分視点という名の駄文》
このB級ランク戦編で学んだ事
第1戦 位置がバレると奇襲と狙撃が来る。

第2戦 地形で相手を動かす。(自隊有利に敵の考えや行動を誘導する)

第3戦 地形以外に天候でも有利を取る。(相手に予想外を与え普段通りの動きをさせない)

第4戦 環境で有利を取る。(ステージ選択をした東隊は隊服とバックワームを白色にし雪景色に溶け込み、靴の溝やグラスホッパーで動きづらい雪上の移動対策をしていた)

第5戦 戦う相手の情報を精査し実現可能な作戦を立て自隊と共有する。
(予めどのように動くか決めておくと実戦でスムーズに動ける。玉狛第2は行動パターンを幾通りも考えていそう)

第6戦 点を取る隊員が必ずしも厄介で片付ける最優先とは限らない。(補助や指揮する隊員が厄介なこともある)

第7戦 トリオン武器は暗闇で映える。(位置バレ必至)

第8戦 葦原先生、胸が熱くなる展開をありがとうございます!

これらを踏まえ4巻の『ブラックトリガー争奪戦編』を読むと今まで迅さんの派手な活躍に隠れていた他の隊員の凄さが表出します。

別々のスコープを覗き離れた対象の腕に当て、大規模侵攻では自由落下しつつトリオン兵へイーグレット2丁を小脇に抱えたまま撃ち出し撃破、ガロプラ戦ではトリオン兵のビームを軽く躱す(アニメの描写)。おかしいよね?狙撃手は寄られたらおしまいなんだよね?
佐鳥先輩のヤバさに気付き、この戦闘の型が『一番広い範囲の人を助けれるから』という想いにグッと来ます。イーグレットは射程重視、威力は2丁にして補う…バンダーやバムスターが民家に被害を及ぼす前に相手の射程外または近づく前に仕留める…正しく市民のヒーローだよ…彼を軽く舐めてたあの頃の私はもういません。
もう一人は嵐山さんと時枝先輩との戦闘時に夜間に弾の光で相手に勘付かれないように建物の影で(本命の)弾を大きく撃ち上げ自身は横にスライド、変化弾で相手の位置を操作し撃ち上げた弾に当てようとするも時枝先輩に防がれた出水先輩…『千発百中』の意味は百を必中させるために九百は相手を操作するために使う…時には『旋空弧月』の丁度いい位置に誘導されている…A級1位は伊達じゃない!彼のTシャツに描かれた『千発百中』を笑った私ももういない。
そして横にスライドすることは師の教えなのか? 【出水先輩(師)、二宮さん(弟子)】
何かじわりと可笑しさが込み上げてきた。

これが遅効性SF。

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紙の本

紙の本ワールドトリガー 21 弓場隊

2021/04/22 23:43

B級ランク戦(応用編)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前巻は防御、今巻は武器トリガーが使い手次第でこうも変わるとは…。
【注】この先ネタバレです。

この巻は
『ヒュース』が問い質した事で露わになった『雨取千佳』の混じり気のない本音。

B級ランク戦 第8戦(最終戦)の前に対戦相手である『弓場隊』隊長『弓場拓磨』との手合わせを希望し、会いに行く『空閑遊真』。

『草壁隊』隊員『里見一馬』から『二宮隊』隊長『二宮匡貴』の『強み』を尋ねる『三雲 修』。

最終戦に向けての各々の準備とそれにより新たに登場する人々……。
そして、始まる運命の最終戦。『玉狛第2(三雲隊)』は今期ランク戦でB級2位の座を勝ち取れるのか!?

最終戦の行方も大変気にはなるが今巻は今まで謎に包まれていた『緑川 駿』の所属部隊『草壁隊』の隊員たちがついに登場!
あと2人の隊員『佐伯竜司』と『宇野隼人』どっちがどっちだかわからない…と思ったら『ワールドトリガー』コミックカレンダー2020で紹介されていた!
ナニコレ、誰の何のサイドエフェクト?
読者の悩みにしっかり応えてくれる関係者様に感謝しかない!

私は未だ『作者である葦原先生の掌上にいる』そう悟ってしまうと同時にこのB級ランク戦編をどのように終わらせるのか興味と期待が溢れ出すそんな物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
千佳ちゃんの本音というか懺悔のような……吹き出しの枠の歪みで、震えた声でその言葉を言っていると分かり心に鉛弾を撃ち込まれた気分になりました。
やはり『屋上には魅せられてしまう展開が待ってる』のですね…。
そんな重い気持ちを吹き飛ばすほどの弓場さんの個性の強さ、そして好きなもののひとつがパウンドケーキという……えっと、お母様の手作りでしょうかね?
すごく気になるというかこれ掘り下げてはいけない地雷案件でしょうか……。

最早何が安全で何が危険な情報なのか?相変わらずのリバーシーさ加減。ただひとつ言いたいことは烏丸先輩は何でそうなった!?
ついでにもうひとつ。
おまえ→ミドリカワ→しゅん
かげうら先輩→カゲ先輩
遊真さんの名前の呼び方の変化が相手とこころを通わせて受け入れている……ちゃんとこの場所に存在し、ここに馴染んでいく過程が見えて(今は)嬉しいと思えるそんな巻です。

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紙の本

紙の本ワールドトリガー 4 迅悠一 2

2021/04/09 00:10

いずれ訪れる未来のために

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「物語の裏側」この巻のオビの言葉です。
(11巻より HN/ひかりさん お借りします)
【注】この先ネタバレです。

この巻は主人公の一人『迅悠一』の趣味『暗躍』について描かれています。
空閑遊真のブラックトリガーを狙う組織のトップチームVS迅悠一&市民のヒーロー『嵐山隊』の闘いです。
陰のヒーローと正規のヒーローの共闘、そして一連の流れに沿った武器トリガーの基本的説明、更に使用時応用のお手本が紹介されています。「大して強くない」と『風間隊』『菊地原士郎』に評価されていた迅悠一の凄さ炸裂です!
そして私は思いました…。
え? 1巻冒頭のあの出会いは、どう解釈したらいいの? ちょっと(?)闇が深くなった瞬間であると同時に『残弾の数』もこの作品は視点に入れていいんだ! と新たな角度からの視点を手に入れた瞬間でもあります。
巻数が進む毎に新たな視点が生まれ、『自分も成長できる』作品です。
【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
稚拙ではありますが登場人物を描きたいと思いこの巻を何度も見返した時ふと思いました。迅さんどっちが正しいんだろう?………っ!?えっ!?イヤイヤまさか…(汗)2巻から読み直す…(驚!)
公式では触れてないので間違っている可能性大ですが、遊真を初めて視た小さなコマにも描かれているような? そこから、持っている既刊を全て洗い出しましたよ…。
ファンの皆様がこの巻まで読んで!と言った意味が分かります。(違う!そんな部分じゃない!と全方向から叱責されそうですが…)
再読性を考慮に入れて描かれている作品、読み進めていく内にきっと貴方だけのもしかしての『欠片』が見つかり、やがて大きな驚きに化ける…かもしれない。そんなワクワクが詰まった作品はいかがですか?

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紙の本

B級ランク戦(鷹揚編)

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

対戦相手が仕掛けた渾名の罠が読者に襲いかかる!
【注】この先ネタバレです。

この巻は
B級ランク戦第6戦開始!
玉狛第2(三雲隊)隊長『三雲 修』を執拗に狙う『王子隊』隊長『王子一彰』。そして『そうなる事』を予期し対策を立てていた『三雲 修』。
両者策略の読み合いに『全攻撃手最長の間合いを誇る』『生駒隊』隊長『生駒達人』が旋空弧月で一陣の風を叩き込む!
前巻でかなり『濃過ぎる個性』が披露された彼ら…普通に強い!
でも、ちらほら目の端に映る『王子一彰』が呼ぶ渾名に意識が削がれる!

周囲を振り回しているであろう各隊長の元にいる隊員の心の広さに胸を打たれる物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
現在でも考え続けているのが遊真さんがどうやって『生駒旋空』を受け止めきれたのか? いつか明かされる時が来るのでしょうか…。

『生駒隊』隊員『水上敏志』先輩の「通常弾!」(と見せかけた炸裂弾)、久しぶりに遊真さんのサイドエフェクトが反応しましたね。ボーダー隊員にしか通じないフェイント技ですが『それが出来る』=一筋縄ではいかない相手だと分かります。

修くん&千佳ちゃんが協力しての1ポイントゲット!からの迫りくる王子先輩……頸部を鷲掴んでの『それ』はさすがに…(汗)
更に千佳ちゃんが『当てた』水上先輩を横取りするという…罪を重ね続ける王子先輩に『玉狛の白い悪魔』が襲いかかる!?
第5戦、第6戦で『修くんを仕留めた相手』に律儀に『御礼参り』をする遊真さんに頼もしいとしか言えません!
那須さんは修くんの策略で緊急脱出したので除くとしまして…あとは…『東 春秋』さんだけですね!

玉狛第2(三雲隊)の一部隊員の心は他の隊より狭いのではないか? そう考えてしまった巻です。


この巻の内容(数頁残してですが)でアニメ第2期終了です。
アニメスタッフの皆々様そして携わった皆様方、夢のような3ヶ月をありがとうございました。
戦闘時の音(ガロプラ戦での煙幕内の敵トリオン兵の足音の圧迫感や千佳ちゃんのアイビスが着弾するまでの甲高い、まるで鏑矢が放たれたような音の恐怖)、建物破壊で刻々と変化する景色と瓦礫や煙による視界の悪さ、遊真さんの機動力のヤバさ…全てアニメになって気付けた視点でした。
隠岐先輩が千佳ちゃんを撃つ時に「……ん?」となった理由も警告音に意識を割かれたせいだと解り数年間の疑問も無事解決。
そして今回は何よりも瞳の色合いが…綺麗で艷やかで…中高生なのにあれ程の色香は反則ですね(笑)
遊真さんは特に戦闘が淡々としているのに瞳の中で熾き火が静かに燃えているように思えて、こちらの瞳を通して心の奥深くまで直に炙られているように感じました。

次回は2021年10月アニメ第3期放送開始。
2014年の第1期と同じ月からの開始ですね!
了解しました!

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紙の本

B級ランク戦(併用編)

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「揺れるな」
その言葉に今後何度助けられるのか。
【注】この先ネタバレです。

この巻は
B級ランク戦 第7戦『鈴鳴第一(来馬隊)』による環境戦術を封じることに成功した『玉狛第2(三雲隊)』。戦闘経験もトリオン量も豊富な『ヒュース』参戦の優位もありこのままの勢いで点を取りに行けるかと思いきや……!?
『仲間』のために最後まで『なりふり構わない』行動をした『影浦隊』隊長『影浦雅人』、『遠征を目指す理由』ができ『勝ち』に行った『影浦隊』隊員『絵馬ユズル』。
そして、『鈴鳴第一(来馬隊)』の短期間で自隊の陣形を新たに考え、身に付け、実戦に使えるまで習熟度を上げた『鈴鳴第一(来馬隊)』隊員『村上 鋼』のサイドエフェクト『強化睡眠記憶』の強みをこれでもかと発揮した新戦術。
以前戦った隊ばかりなのに全く被らない戦闘模様、そして『ヒュース』の優位性を感じさせない各隊の進化。
更に『東隊』隊長『東 春秋』の『視点』のおかしさ…。自分の持っている物は全て『道具』…。
『片桐隊』オペレーター『結束夏凛』がいなければ一生この仕掛けは理解できなかった…。

『東 春秋』という男は数段高みにいる存在だと再認識し、新たな『視点』をご提供頂きありがとうございますと思わずにはいられないそんな物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
『鈴鳴第一(来馬隊)』隊員『別役太一』くんのトドメはどのように?『弾』よりも情報が出ている『弧月』で行なったと思われますが…縦切り、輪切り、三枚おろし…まさか、おいどをブスリではないと思うのですが…教えてヒュースさん!!

『東隊』隊員の副トリガーをそろそろ本格的に解禁……解禁?(公式データブックを確認し驚愕!)この子たち主トリガー縛りでこの順位なの!?

定期的に訪れる命のやり取り以外の『別の戦い』の場面。今回は修くんが動く前にすでに対策は終わっていて根付さんと東さんの凄さが…東さんの株の上昇が止まらない!そして根付さんの言葉が、背中がこれ程まで頼もしく安心できるとは…というかその背中から回り込んで表情を拝見させて下さい。若者の成長を喜んでる気がする!

質問コーナー15 迅さんのサイドエフェクトについて4巻で気付いた『もしかしての欠片』の輝きが少し増した気がします。

最後に
修くんの不安定さを東さんに認識してもらえて、いち読者としてどうにか改善してもらえるのではないかという少しの期待と安心感を持つと同時に今回は遊真さんの『御礼参り』に新たに『絵馬ユズル』くんが登録されたのではと思った巻です。

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紙の本

優しい味のスイーツ(物語)

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優しく胸の奥に甘さが拡がり…少しの涙(塩気)でより甘さが引き立つ…。


この物語は ー・・・
月のきれいな夜に現れる『満月珈琲店』のマスターと個性豊かな店員が極上のスイーツ、フード、ドリンクで悩みを抱え疲れたお客をもてなす…。

「当店はお客様からご注文を伺いません」

あなたのために運ばれてくる極上の料理、そしてマスターや店員がそっと伝えてくれる助言。
塞いでいたこころがほんの少し軽くなるそんな物語です。

【ここからは自分表現の感想です】
今回は『小さな天使』が『縁の糸』の端っこを持って軽やかに駆けていき、別の誰かの『縁の糸』と結んでいきます。
話が進むに連れてそうだったらいいなぁ…という想いや期待で私のこころが満たされ目から何かが溢れ出し、それがずっと続くもので…休み休み『小さな天使』と『惑星(ほし)たち』の織りなす物語を追いかけることになりました。
しかもこの『小さな天使』さんは最後には『やさしさの糸』で私のこころに素敵な刺繍までして下さいました。
やわらかく、やさしい色合いの、小春日和のような、こころ暖まるデザインです。

そして最後の最後には!?
あの人の『縁の糸』の端っこはここで繋がるんですね…名前が出るまで気付きませんでした。
前作と合わせて読むとより甘く、味わい深い……。

今回の物語も美味しく頂きました。

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紙の本

B級ランク戦(登用編)

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約2年越しの『ヒュース参戦』この物語が続く事に感謝…。
【注】この先ネタバレです。

この巻は
『玉狛支部』メンバー『林藤ゆり』と『ミカエル・クローニン』のスカウト旅からの帰還と語られる『旧ボーダーの過去』の断片…。
2巻で『迅 悠一』の「パワーアップはできるときにしとかないといざって時に後悔するぞ」と3巻『小南桐絵』の「あたし弱いやつはキライなの」。
それは『あの時の自分』に掛けたかった言葉なのでしょうか?……。

他、『影浦隊』隊長『影浦雅人』の実家のお好み焼き屋でお好み焼きを「うまうま」「はふはふ」食べる『空閑遊真』が描かれています。
『空閑遊真』の好きなもの『日本の食べ物』、和食じゃなくて『日本で食べた物』が好き…『オサムが買って来てくれたハンバーガー』『小南先輩のチキンカレー』『迅さんのすき焼き鍋』そして今食べている『お好み焼き』…誰かと一緒に食べる、仲間とワイワイ食べるそんな『暖かい空間』まるごと『好きなもの』だと私は思ってます……みんなでおいしいものいっぱい食べてください…(泣)

言葉の意味をふと考えると一気に深度が増す物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
修くんの胸中の不安から約2年の休載は私にとってこの物語を深く考える事に必要な時間でした…。

【注】ここから先は妄想、妄言の類です。根拠は何もないそんな独り言です。

〔旧ボーダーについて〕
・5巻で城戸司令が有吾さんの名を呼びつつ傷をなぞったのは有吾さんの『戦力』もしくは『嘘を見抜く能力』があれば『あの様な事にはならなかった』という思いからでしょうか?

ただひとつ伺いたいこと…
『何人かのあなたの家族』は本部でゆっくり眠っていますか…?
(風刃は除く。天羽さんのはそうなのか不明)

旧ボーダーは卑怯で狡猾な敵を相手に戦っていたのではと『城戸さんの真の目的』を考えふと妄想してしまったのです。

〔迅 悠一との邂逅について〕
・1巻冒頭で迅さんが修くんを助けた場面と同巻で遊真さんがバムスターを倒し修くんを助けた場面が似過ぎていること、「メガネくん」呼びで『あの日』を覚えているとそれとなく伝えてること、『サイドエフェクト 未来視はほぼ確定している未来は年単位で見える』こと…。

迅さん…いつ『三雲 修という運命を視た』のですか?

更に深めると…。
修くんが遊真さんに助けられる事は確定事項と思われます。(麟児さんの近界への密航がなくてもC級隊員でなくても遊真さんと出会い、警戒区域内で同級生を生身で彼は助けに行きそう…)
逆に迅さんに助けられる事は『雨取麟児が近界へ密航しないと発生しない』と思われるのです。

修くんのSF(すごく不思議)な人生の始まりは『迅さんに視られた時』なのか『雨取麟児に出会った時』なのか今でも考えてます…。

そんな2人の心理的拘束を受けている修くんに『当事者の了承もなく』『重い過去』をぶちまけ『生きる目的を与えて欲しい』と願い出て、遊真さんの居場所である彼を守るための『出し惜しみのなさ』…。
ミラ嬢の攻撃なんて甘過ぎると言える程、修くんの心を『あの時』に縫い留めた…レプリカ先生…。

そんなあなたを私は敬愛しております…。

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紙の本

B級ランク戦(試用編)

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自分で考えた戦い方、話しの落としどころ…自身の能力を試せる場所がここにある!
【注】この先ネタバレです。

この巻は
B級ランク戦第5戦も終盤へ。今期ランク戦がデビューのため戦闘情報が少ない『玉狛第2(三雲隊)』による新技の嵐に『柿崎隊』も『香取隊』も苦戦する!

「自分たちが主役みたいな顔しちゃって……イライラするんだよ……!」
『香取隊隊長』『香取葉子』の終始不機嫌な理由、そして『香取隊オペレーター』『染井 華』が手袋をしている理由…。
この世界の7月18日生まれは勿論のこと『とてつもない大きな幸運』が少しずつ分配されて皆が『ちょっとずつしあわせ』になれたらいいなぁとそんな願いを抱かずにはいられない衝撃の『第一次大規模侵攻』のほんの一幕…。
この巻のオビの言葉『物語は、誰の胸の内にも。』そして、戦う理由もボーダー隊員や支える職員の数だけ存在する。そう理解した瞬間、各隊員の『ボーダーに入隊した理由』や『どういう人柄なのか』を想像したくなる…そんな巻です。

他、『三雲 修』による上層部への『ヒュースの有用性』についてのプレゼンテーションからの交渉…。
彼は本当に15歳なのか?
「まったく……悪い知恵ばかりつけていくねぇ……」(根付栄蔵氏談)
全くもってその通りだ。

冷静に考えると玉狛第2を結成してから2ヶ月ちょっとしか経ってない…そんな事実に驚愕する物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
アニメ第2期では那須さんの芸術的な変化弾、太刀川さんの真っ二つも楽しみにしてたのですが、何よりも『スパイダー地帯での遊真さんの動き』が想像できずアニメ第1期終了以降ずっと悶々としていました。…が今回その思いに決着がついてスッキリです!
想像していたよりもボヨンボヨンしてた(笑)
しかも何も使ってないので移動中もフルガードが出来、グラスホッパーで速攻寄ってくるもしくは遠ざかると動き読めないわで……正直『戦いたくねぇ』感が映像でより理解出来ました。
アニメスタッフの方々ありがとうございます!ずっとこれを渇望していた!

修くんのスパイダーの使い方は一歩間違うと味方も絡めてしまうと思うのですが(今回は特にスパイダーの密度的にも) そんなもの関係ないとばかりにビュンビュン動く遊真さんの身体能力が凄いのか…修くんが『空閑遊真は何ができてどの範囲まで手や脚が届き、どれくらいの狭い空間を通り抜けられ、かつその空間でどれ程の身のこなしができるのか』を把握して遊真さんに合ったスパイダーの張り方をしているのか……。
練習風景を是非とも見学したい!
そして後者なら修くんの観察眼で遊真さんが徹底的に分析されてるという…(遊真さんも味方、特に修くんに自身の全力を隠す必要は無いわけですし…)
三雲 修という人物を通して多分今の彼の一部分を形成したであろう『家庭教師』『雨取麟児』は彼に何を教えていたんだ!?いや…ある意味有能過ぎる!そう現在も思い続けています。

そして、B級ランク戦第6戦の玉狛第2(三雲隊)作戦会議風景……『おれ(わたし)たちの隊長は格好いいな』の特等席に千佳ちゃんもご招待されてますね(笑)。
修くんを斜め下から見上げる角度がベストのようです…。
(イメージは10巻の記者会見の「ぼくはヒーローじゃない」の角度ですかね)

突然ですがスマホゲームのコラボが2月2日(2021年現在)から開催という、ゲー厶大好きA級1位『太刀川隊オペレーター』『国近柚宇』さんの誕生日から始めて下さる…そんな関連性をぶっ込んで来るそういうとこ大好きですよ! 担当スタッフさん!

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紙の本

B級ランク戦(基礎編3)

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「点数だけじゃ実力は測れない」型にはまらない才能の方々の登場です。
【注】この先ネタバレです。

この巻は
B級ランク戦第3戦で思う通りの成果を出せず、師匠である『玉狛第1』『烏丸京介』の紹介で『嵐山隊』隊長『嵐山 准』と隊員『時枝 充』、更に『太刀川隊』隊員『出水公平』に射撃戦について師事を受ける三雲 修とその三雲 修のライバルと言うべき(?)『太刀川隊』隊員『唯我 尊』との修行(?)が描かれています。
そんな中、空閑遊真と雨取千佳にも本部に所属している隊員との新たな出会いが……。

B級上位陣の凄さ、努力だけでは追いつけない現実(なぜならみんなが日々鍛錬し努力しているから)がB級ランク戦第4戦で浮き彫りになります。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
・修くんたちにとって初めての『四つ巴戦』となったB級ランク戦第4戦。各隊が入り乱れての攻防が繰り広げられていますがこの戦いをぜひアニメでご覧ください!一瞬の間にこんな複雑な動きが……と私的には驚かされるばかりでした。
・この巻で『東隊隊長』の東さんの狙撃の凄さ(壁抜き狙撃や空中の弾を撃ち落とす)を実感すると同時に『人材育成』の手法に興味を持ちました。東さんといい風間さんといい……この作品の大人は方法はそれぞれですが『人を育てる事の大切さ』を知っている先見の明を持つ方々ばかりですね!
東さんに戦術について教わりたい!!
・総評での風間さんの教示は受け取る側も理解力が優れてないと難しい…そして自分なりに解釈し受け取る15歳……そしてあの思い切りの良過ぎる行動力……当時はオイオイちょっと!?とツッコミましたが次巻で私の中でその思いが反転します。

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紙の本

『祖国は遠く ー それでも還ると戦士は誓う』

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この巻のオビの言葉です……。
表紙は『ヒュース』と『林藤 陽太郎』の後輩先輩コンビです…。【注】この先ネタバレです。

この巻は
『ガロプラ』の戦士『レギンデッツ』に出会った『捕虜』『ヒュース』、そこに『雷神丸』と共にヒュースを追いかけた『林藤 陽太郎』も合流する。
林藤 陽太郎がヒュースを追いかけた目的とは?
そんな二人に無情にもレギンデッツは林藤 陽太郎を人質として連れて来るようにヒュースに命令する。
果たして、この窮地を二人は打開できるのか?
14巻で彼を育てた『エリン家』の特徴を語った『エネドラッド』の言葉が真実だと分かると同時にヒュース本人はそんな性格の育て主を持つが故に警戒が真っ先に来るんだな…と想像してしまいました。
そして、(読者の視点から見ると)再開されたB級ランク戦第5戦。
玉狛第2(三雲隊)の戦法も気になりますがそれよりも対戦相手のひとり『柿崎隊隊長』『柿崎国治』の回想に出てくる『嵐山隊隊長』『嵐山 准』に畏れ慄きます……爽やかにその言葉を言えるもの? 一瞬『三雲 修』と同じ匂いがしたのは私だけでショウカ……。
このあとカバー裏の人物紹介の『柿崎国治』の享年に癒やされました…癒やしはたいせつ……。
ここまで来ると盤ゲーム『リバーシー』が脳内で展開されるどうしようもなさ、そろそろ自分の心を護るために思考がフル回転。
自分が信じているその考えは本当に『正しい』か?
そう自問自答し思考のループが始まる。
そんな物語です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
ここではレギンデッツことレギーくんの回想で出てきた『アフトクラトル』の面々に注目です。髪の長いミラさん、聡明で優秀だったであろうエネドラさん、そして『後ろ姿の人』はヒュースくんでは無さそうですね…。その人はどうなったのか気になるところです。エネドラさんにしても『聡明』であった彼が『暴言』『独断』『命令違反』を行なうまでにトリガー角が脳に影響を及ぼす……真面目に『現実』を考えて脳の雑誌を読む……駄目だっ!これはパンドラの箱だここまで考えてはいけないっ!!。
もうひとつは『ぶった斬られる』未来を『真っ二つ』に変換させた太刀川さん。迅さんは『ぶった斬られる』がどのように視えていたのか…。『真っ二つ』よりも悪い未来だったのでは?と想像します。そう思うと太刀川さんは迅さんの未来視の悪い結果をかなり良い方に『動かせた』のかなと…。
3巻で「おまえの予知を覆したくなった」と言って以降ずっとそのことを目標にしていそうな彼ですがここにきてついに『動かせた』のですよ!!(小南先輩を含め遠征艇防衛メンバーのお陰でもありますが)
迅さんは『誰よりも視えている』からこそ、いち読者としては不安になる行動をとるので…。
いつか迅さんが諦めてしまったその瞬間を『覆す』ひとりに彼がなることをほんの少し願いつつひっそり応援しています。
(そうなる保証は何一つありませんが……)

物語の内容は和むのに色々考えるとシリアス度が増すのは何故? いや、もうこの際とことん考え抜こう!『考え過ぎたね』と苦笑いできるように!
そう開き直った巻です。

アニメ第2期 4話観ました!
ランビリスでレギーくんを攻撃する時に陽太郎くんの視界をランビリスの欠片の塊で遮るヒュースくんの心遣いにニヤニヤが止まりません!
アニメ第2期 5話観ました。
作戦会議中の遊真さんの姿勢が……遊真さん視点だとあの場所は修くんが真剣に資料を見つつ説明する姿を間近で観れる『おれたちの隊長は格好いいな(おれの相棒は格好いいなでも可)』の特等席ですね(笑)

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紙の本

『ぶった斬られる未来』

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前巻でそう言われた彼がこの巻でどうなったか…必見です。
【注】この先ネタバレです。

この巻は
ボーダーの遠征艇を破壊するためにボーダー本部内に『潜入する部隊』とその部隊が仕事をしやすいように『陽動・攪乱を行なう』2部隊に分かれた『ガロプラの精鋭部隊』と『迅 悠一』のサイドエフェクトにより敵の目的が本格的に判明し迎撃する『ボーダー部隊』が描かれています。
私としては『ウェン・ソー』対『那須 玲』&『熊谷友子』そして遠征艇の格納庫部屋での攻防戦が見所だと思ってます。

他、目的を持ってフラフラ出歩く『捕虜』『ヒュース』とそれを追う『玉狛支部専属S級お子様隊員』『林藤陽太郎』&『雷神丸』そして『それ』が『視えて』しまった『迅 悠一』。
実力派エリートはどこでも陰から大活躍!な一冊です。

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
この『ガロプラ編』はB級ランク戦第5戦の『物語の裏側』で起きていることです。大事な大事な弟子たちの『戦い(闘い)』に水を差されることがないように『玉狛第1』のメンバーが大盤振る舞い!レイジさんの『全武装(フルアームズ)』もお披露目されます。
アニメ2期も14巻最後の方からこの巻がシリーズ前半の内容に当たるかと思います。

【ここからは個人的な呟きです】
2016年アニメ1期の一旦終了のお知らせ…。
最後に流れた主題歌は『Pile』さんの『ドリームトリガー』なのです。
この歌のサビ部分に『流れ星に願うよ』や『流れ星に願いを』とあるのですが作中その部分は流れてません。そのことを踏まえて…。

スタッフ及び関係各社の皆様、『流れ星に願う』ことなくワールドトリガーの世界の『主人公たち』のように自分たちの力で地道に計画を進め結果を積み重ねアニメを再び届けて下さった皆様に心からの感謝を。
アニメ2期のオープニングの第一声が『We are dreamers 』に泣き笑いました。『We are 』の部分には『ファンの皆』も含まれていると信じて…。
そして、アニメ2期が『きっかけ(trigger)』となり新しい『dreamer』が増えることを願って…。
要約すると
『ワートリ人口増やそうぜ!』

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紙の本

『チームで戦う』ということ

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明らかになってくる敵方の武器能力。
一騎当千のような強敵にどう立ち向かうのか?
【注】この先ネタバレです。

この巻は
敵方の目的がC級隊員の捕獲と判明し、狙われる隊員。そしてトリオン量の多さから優先的に狙われる主人公のひとり雨取千佳。それらを守ろうとするもうひとりの主人公である三雲修。絶対絶命の危機の中、彼らの師である『ボーダー最強の部隊』『玉狛第1』が現着する!
一方敵方も主力部隊である人型近界民が各地に転送されて…。
ボーダーの部隊 対 敵方アフトクラトルの精鋭達の戦いが幕を開ける!!

【※人物の名称に尊称がないことをお詫び致します】

《自分視点という名の駄文》
この巻の注目ポイントは私的には菊地原くんの『サイドエフェクトの精度』と東春秋さん(東隊隊長)の指揮統率能力です。
菊地原くんに関しては4巻で迅さんが過去から今まで実力をひた隠し、ここぞという瞬間に真っ先に強制退場させた理由がわかります。(彼の能力があればあの時に隠密部隊とスナイパーの連携が取れ相手が何手先を読めてても攻撃の密度で圧倒でき尚かつ迅さんの武器の位置も…迅さんは楽には勝てなかったと思われます)
東さん…この時には戦況や敵の心情を敵よりも読める頭良くって実践経験豊富な人と思ってました。22巻既読現在(良い意味で)変態…。

個人的には皆のフルガードで一人の隊員を守ってるところが意表を突かれました。そういう使い方ありか!?正しくチームで戦ってる!(『チームで戦う』感覚をこの巻で理解する。)
敵が強過ぎて…敵1人対ボーダー部隊でも全く卑怯に感じないこの巻。でももし戦争ではなかったら個人で戦いたかった隊員もいる。一瞬一瞬変動するこの戦況でも個々の思いや考えがありそれに基づいて行動したりその思いを押し殺し部隊として行動する…。
戦闘だけに目を向けるなんて勿体ない!
個々の個性が見え隠れするそんな作品です。

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