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Chiiさんのレビュー一覧

投稿者:Chii

37 件中 1 件~ 15 件を表示

推し、燃ゆ

2021/02/04 14:53

現代に読まれる本

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトル通り、現代だからこそ描け、現代だからこそ読まれるべき本だと感じました。
主人公の滅びの過程は、果たして主人公だけのせいなのだろうかと思いました。家庭が与える影響は計り知れないもので、思春期なら特に。

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批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義

2020/05/30 02:15

大学の教材

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学生の頃、教材としてよみました。
本書を読んでからのレポートの書き方ががらんとかわりました。いわゆる、本を読むときの視点が増えたと言っていいと思います。今まで考えたこともないような視点から読めるので、一層深く読めるようになりましたし、なにより
読書が好きになりました。

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楽園のカンヴァス

2020/06/08 01:40

MoMAに行きたい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

なぜ、ティムが織絵を交渉の窓口にするよう命じたのか。この問いがまさに【楽園のカンヴァス】の内容に入る入り口だったとは..
てっきり織絵を主人公として進んでいくものかと思いました。
でも、正直、この話の主人公は一体誰なのか、読了した今でもこの人だと言い切れないです。
織絵?ティムブラウン?ルソー?ピカソ?ヤドヴィガ?
誰を主人公に置いても通じる話だと思いました。

この本の良さは、
私にとって大きく分けて2点。
1点目は読めば読むほど四方八方で謎が深まっていくことです。
ティムと織絵が読んだ物語の各章の最後の頭文字って?(2回目にPがきた時、ピカソ?と思いましたが...)
そもそも二人が読んでいる本の正体は?
一体『夢を見た』は贋作、それとも真作?
この“ミッション”はトムではなくティム宛てだったの?
空港でティムが見かけた“見たことのあるような顔の女”って誰?
絵の下手なルソーが何故ピカソに前衛と言われるほどの画家になったの?
....と、
読み進めるたびに謎が深まって、ページをめくる手がとまらないとまらない。

小説を読む楽しさって、
先が気になることですよね。笑
確かに、ビジネス書でもそういったおもしろさはあると思いますが、物語を読み進める上での次どうなるの?っていうワクワク感はまた格別!笑

2点目は、登場人物のルソーへの情熱です。
自分自身の肩書よりも、プライドよりも、
ただルソーを理解し、ルソーを愛する織絵、ティム、バイラー、ジュリエット。

そして、ピカソ、ヤドヴィガ、ジョゼフバイラー。

『この作品には、情熱がある。画家の情熱のすべてが。、、、それだけです。』

全員の気持ちを代弁させた織絵のこの言葉は
ルソーの『夢』が感化させたものだと思う。

あとは、美術に纏わるお仕事で憧れといえば
キュレーターだと思っていたけど、
監視官の素晴らしさを最近知りつつある。マハさんの『モダン』の『ロックフェラーギャラリーの幽霊』と『楽園のカンヴァス』を読んで以来、美術館の監視官が最も絵と向き合う時間が長いということ。
当たり前なんだけど、改めて痛感しました。


人生で一度は見てみたい作品が
もう一点追加されました。ルソー作『夢』。

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たゆたえども沈まず

2020/04/30 09:29

ゴッホとテオ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

有名なゴッホの人生の裏側には、
こんなにも苦しみと幸福、この真反対な日常があっただなんて全く知らなかった。ゴッホの可能性を信じ支え続ける弟のテオやその妻のヨー、忠正や重吉のような存在があったことはゴッホにとって幸福であったと思う。

一方で、絵を描く事しかできないにも関わらず、うまく描けない事や
周囲の環境から描けない状況に苛まれ、テオに養ってもらいながら成果を残せずもがく所は苦しみだった。

ただ言えるのは、
絵があったから、ゴッホの人生は
こんなにも深いものだったんじゃないかということ。

最後の100ページほどは
涙なしでは読めない。 「兄さん。いつかあなたの展覧会を開こう。大きな美術館で、世界中からあなたの絵を見るために、たくさんの人が押し寄せるはずだ。その日を一緒に迎えよう。」
弟テオが兄フィンセントに最後に約束した事が、今や現実のものに... フィンセントの人生を知った上での
この事実は、すごいという言葉だけで片付けられません。

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星の子

2020/04/26 18:22

自我への目覚め

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幼い頃から加入していた怪しい宗教。
成長していくにつれて周りからの疑いの言葉もかけられていくが、その中でどうそこへちひろが向き合っていくか
ここがこの本のミソなのかなと感じた。

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スタートライン 一歩踏み出せば奇跡は起こる

2020/05/28 11:05

印象的な一文

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「いつのまにか、すごい人の話を聴いたり、すごい人に会ったことがあるということに満足してしまって、何もしていない自分がいることに気がついたのだ。いい本と出会っても、自分が何もしなければ、出会っていないのも同じだ。いい本と出会ったら、必ず何か行動を起こして、
この本と出会ったから今の自分があるという状態をつくらなければならない。そうしたときにはじめて、君にとっての、その本の価値が決まる」

『書斎の鍵』を読んで惹かれた喜多川の2冊目の本!
物語ベースで自己啓発させてくれる
ので、心に残りやすくて大好き!

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雲を紡ぐ

2020/04/30 09:32

盛岡に行きたくなる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んでるだけで盛岡の空気の気持ちよさを感じられる。とくに、
おじいちゃんというあり方が、
美緒の優しい且つ厳格のあるおじいちゃんと、ホームスパンの職人としてのおじいちゃんの二面性にひきよせられたり、
美緒の想いをなかなか言葉にできないもどかしむところだったり、人の性質が鮮明に見れる作品。
美緒はまさに将来や自分の気持ちにどう向き合うかという
葛藤の中にある時期なのだけど、ホームスパンを通して
その葛藤に逃げずに向き合っていく姿に懐かしさを覚えた。

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流浪の月

2020/04/25 09:36

事実と真実はちがう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こんなにも周りに祝福されない人との関係の本を読んだのは初めて。
文と更紗が幸せになってほしいと思う反面、これはフィクションだからそう思えるのであって、現実的に幼女の誘拐っていう断片的でしかないニュースを見た時に、彼らの裏側を想像したり理解できるんだろうかと思う。 
ただ言えるのは、いろんな愛の形があって
それは第三者が評価できるものではないってこと。でも、その評価が当事者の邪魔となるんだろうな。

事実と真実は違う。のところ。
あそこはどかーんと心にきました。
人が見えている事実と見えない内側にある真実、ここを考えるのは哲学チックかもしれない。でも、本当にそう思う、相手には私という存在がこう見えていても私にとっての私は
真逆だったりすることがある。

それはそれぞれの価値観からくるものなのかなと思う。
だから受け止め方も違うのかなって。
結局普通なんてものはないんだなって思った。

あと、題名も最後の最後にわかる。
この本の作品名は『流浪に月』しかないと思った。

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クスノキの番人

2020/04/13 01:16

言葉に表せない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

作品の中で、言葉に表現できないという描写が頻出するのだけど、まさに読了後、言葉に表現できなかった。
どくどく、ゾクゾク、ジーン、ギューっと入り混じった感情に左右されながら読むページが止まらない止まらない。
東野圭吾にハズレはないけどこれは本当にあたり!!!

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MJ×古川紙工「檸檬書店」 クリアファイルA4 本棚

2021/05/16 18:39

一目惚れして即買い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

檸檬書店という架空の書店。
こんな本棚が家に欲しいとおもって即買い。
ところどころに名作が置いてあって愛らしい。

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アーモンド

2021/05/16 18:38

最後の最後に号泣してしまった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

有名な本作。ようやく手に取ってみたけどなんでもっとはやく読まなかったんだろうと後悔。
最後の最後に号泣してしまった。

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進撃の巨人 33 (講談社コミックス週刊少年マガジン)

2021/03/01 12:33

待ち切れない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

こんなに最終巻を迎えて欲しくない漫画に出会ったのは初めて。

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〈あの絵〉のまえで A Piece of Your Life

2021/02/04 14:56

絵画好きな方はぜひ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

私の大好きな画家が勢揃いのお話でした。
マハさんのボキャブラリーの豊富さや、
アートを好きにさせる緻密な描き方、本当に大好きです

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キネマの神様

2020/06/14 08:55

テアトル銀幕に行ってみたい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まず、キャラ設定が絶妙だなと思った。
父を80歳という老人にすることで、
インターネットを使いこなせない様や
昔の人独特の口調、投稿頻度など、
どこか滑稽で愛くるしく感じるような...
ブログの読者が集まったのもそこなのかなとも感じた。
また、ローズ・バッドとのやり取りも、
国境を超えた老人通しという点も視聴率を上げた要素なのかなとも。
※ローズ・バッドの正体がわかるまでの話。
父がディフェンスでオフェンスはローズ・バッドで、辛口な意見に屈しない父や、
共感できる時は素直に共感するローズ・バッドのやりとりに、見入ってしまった。

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本日は、お日柄もよく

2020/06/01 15:23

スピーチライターという仕事

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

言葉の力で人の心さえも変えてしまう、世界さえも変えてしまう。
スピーチライターという仕事をこの本を通して初めて知ったし、その存在の尊さも初めて知った。

会話で生まれる“言葉”でも、
本や手紙、LINEのような文字で生まれる“言葉”でも、
心がある“言葉”に救われた経験がある人は少なくないと思う。
私もその一人です。

人が紡ぐ、心ある言葉は
政治家のスピーチにしても、
企業のプレゼンにおいても、
結婚式のスピーチにおいても、

人を感化することができるツールだと思う。
それは即、人を救うことになる。

そこ(スピーチライターという仕事)に使命を感じて、6年務めた会社を潔く転職し、
謙虚に前へ前へまっすぐと突き進んでいく主人公の女性像に強い憧れを感じました。

候補あっくんのような、国民の目線に立てる議員はどれだけ政界にいるんだろうか...。
様々な難を経験した議員だからこそ、
“心”がある演説ができるんだろうなぁ。

とにかく、もっともっと
人を救えるような言葉を紡げる人になりたい。

久美さんの紡ぐ言葉に魅了されたので
久美さんのスピーチやセリフだけを
読む時間を作ろうかな....

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