サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. 電子書籍ストア hontoトップ
  2. レビュー
  3. 秋山さんのレビュー一覧

秋山さんのレビュー一覧

投稿者:秋山

1 件中 1 件~ 1 件を表示

女帝 小池百合子

2020/06/20 03:47

長編ながら爽快に読める凄い作品

7人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とにかく面白い。とっかかりとしては、現職の都知事、さらには当該選挙直前というタイミングでの出版であったため、興味をそそったというのが正直なところだが、それを差し置いても、読了し、読んでよかったと思わせる作品。
この本の核は、一人の最重要人物にコンタクトが取れ、取材できていること。小池氏のカイロ大学時代の同居人である。この人物が自身の家族宛ての手紙や日記などで当時の状況を詳細に書き残しており、本書の中でポイントになる箇所を公開、引用している。究極、信じるか信じないかは読者次第ということになるが、信憑性が高いと思えば、小池氏の度々持ち上がる学歴詐称の件について、無関心ではいられない。
また、著者は小池氏当人に直接、インタビューを行えているわけではない。にもかかわらず、これだけの内容が書けるのは、時間をかけ、時の関係者をしらみ潰しに取材して来た成果であろう。苦労の跡が伺える。
全編通して興味深く読める作品。とは言え、比較的長編ではある。著者の主張という切り口では、最終章がコンパクトにまとまっている印象。時間のない方は、先にネタバレにはなってしまうが、終章を起点に、興味のある箇所をかいつまんで読む形もアリかも知れない。いずれにせよ、触れて損はない作品。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。