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S910さんのレビュー一覧

投稿者:S910

643 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

もう一度読み返したくなる名作

22人中、18人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

トラウマから女性を毛嫌いしていた公爵が記憶喪失になり、自分が結婚なんてするはずないとヒロインに離縁を迫るがあっさり了承されて困惑。
むしろ積極的に出て行こうとする。そんなヒロインを見た使用人達から「奥様と別れるなんて!」と責め立てられて忘れてしまった二人の事情を詳しく聞きにくる。
「全て話すまで屋敷から出さない」と言われたヒロインは、結婚までの経緯を話すが、離縁を望む理由を頑なに話そうとせず……。
二人が少しずつ距離を縮めていく姿を堪能できる名作。

このレーベルでここまでの作品が読めると思ってなかった。

女嫌いを拗らせていたヒーローがヒロインと結婚できるようにまでなった理由と、なぜヒロインが離縁したがるのか、そしてその理由を話したがらないのかを記憶喪失という設定を軸に解き明かしていくミステリー仕立ての構成も上手いし、二人が互いに努力して歩み寄っていく過程も素晴らしい。
そして、二人ともこれまで互いに側にいるために黙って隠し通してきた過去の真実が明るみに出て、さらに一歩先へ進むことができるまでのこの流れ。
素晴らしいとしか言いようがないのでは?

しかし、ライバル令嬢の横槍で関係がこじれるTLは飽きるほどみたけど、まさかヒーローの友人が嫉妬で横槍入れてくるみたいな展開ある?
殿下が初登場した時の態度で予想はしたけど、びっくりしたわ。
しかも鬼の首でも取ったかのようにヒロインの頭を抑えつけようとしてるけど、それされたら嫌がるのはヒーローだし、実際のところ彼の本心を唯一知ってるヒロインに暴露されたら痛手を被るのは殿下なのでは。
冷静になったら立ち位置は可哀想だ。自業自得だけど。

ヒーローのトラウマ事件は本当にひどくて、殿下が憤って関係者全員処罰したい気持ちも無理はないと思う。そしてヒロインのトラウマでもあった、と。
ヒロインのおかげでそれを幾らか乗り越えたヒーローが本当に素敵だ。
このままヒロインの抱えた負い目というトラウマも払拭するくらいの溺愛を貫いてほしい。正直予想以上の良作で震えた。

例のトラウマ事件の幼いヒーローの行動と態度が素晴らしすぎて泣きました。
あの時点からすでに女性を面倒に思っていたけど、年下の女の子が脅されて声をかけてきたのをすぐに察して、名前も知らない少女を庇うために呼び出しに応じて、忘れられないほどのトラウマになったのに少女を案じて口を噤んでいたし、一切少女を責めることもなく、全てを察して努力できたの尊いがすぎるのでは?

ところでタイトルは「記憶喪失の公爵様が離縁させてくれません」のが面白そうだし内容に即していると思うのですがどうでしょうか。

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紙の本

紙の本大阪マダム、後宮妃になる!

2020/12/17 22:55

タイトルから期待した通りの内容

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

生粋の大阪人である蓮華が中華風異世界に転生し、豪商の娘として大阪商人の性として商売に精を出していたら親に期待されすぎて後宮に送られ、持ち前の大阪のオバチャン魂……もとい大阪マダムの信念でもって後宮を居心地の良いところにすべく奮闘する話。
後宮で粉モン焼いて食べたり野球を広めるために美容健康法と称してキャッチボールする話はじめてみた(笑)
大阪マダムが主役なのでツッコミどころは満載だが、それを期待して読んでるのでめちゃくちゃ面白かった!
皇帝の思考には理解できない部分があったけど、まぁ蓮華に矯正されたから良し!

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電子書籍

無事に三巻目が出てよかった

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

web版既読。
ホムラのやらかしチートVRMMO3巻目。
今回で街の移動だけでなく国家間の移動もできるようになり、
一気にやれることが増えた模様。そして複数の神々との遭遇。
これでもまだやらかし具合は序章なんだよなぁ。
web版現時点で300話超えなのに、65話目辺りで3巻目は終了。
やはりカルの出番が加筆されている。
巻末の運営側と掲示板の方はほぼ書き下ろしなし。
掲示板が少しだけかな? 全体ではむしろ削られている。
炎王のビジュアルいいなぁ。挿絵があって良かった。

今巻からイラストレーターさんがコミカライズの人に変更に。
2巻目の時「諸事情挿絵なし」から、活動日記で書籍関連の問題で執筆モチベが低下したことを匂わせて
更新休止状態になったときは出版社も揉めたかと思ったけど、
この様子ではイラストレーターと出版社の契約関係で問題起こして作家が巻き込まれたやつかな?
某気◯精霊◯の騒動思い出すからそういうのやめてほしい……。

無事に3巻目が出て良かったけど、
web版の更新頻度が激減したままで別作品書くほうが楽しくなっちゃったみたいなのが残念すぎる。
いや、そっちも読んでるし買ってるけど、やっぱりこっちのが好きなので。

今回、いつもよりも誤植が多い。
特に転移の金額が五万だったり四万だったりといった数値のズレや、
スキルの初取得☆のつけ忘れとか。
読者が覚え間違うと致命的なミスが見逃されているのでちゃんと修正してほしい。

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電子書籍

相変わらず書き下ろしの情報が多い!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

web版既読。
領主会議でローゼマインが王族に取り込まれることが確定する辺り。
本編の書き下ろしは祠巡りの辺りを大きく加筆している以外は目新しいものはないかな?

プロローグのボニファティウス視点は先代アウブ・エーレンフェストの名前が明らかになったり、この時期のヴィルフリートやローゼマインがどのように見えていたのかよくわかる。
ローゼマインが名捧げの意味を変えてしまった事柄についてはweb版でも感想で紛糾していた問題で、おじい様を非難する意見も多かったし、実際ジルヴェスターが決めたことなので、彼女ばかりが責められるのはおかしいけど、これも彼女とこの世界の常識の違いを浮き彫りにする一つの事柄。

命を救ったと思いきや責められ、頼りの綱だったフェルディナンドとのやり取りを止められ、心配することも許されない。
抑圧されていく中でも孤軍奮闘するフェルディナンドのために王族を相手に交渉する商人聖女はまさに「わたくし、成長したのですよ」である。涙でそう。
web版読んでてもこの一年が一番抑圧されてキツイ。
アナエグの掌返しもダメージ大きいし、ローゼマインの不幸な未来しか見えないのがつらい。

書き下ろしのアドルフィーネ視点では典型的な王族であるジギスヴァルトの傲慢さがよくわかる。
さらにローゼマインの将来への不安が強くなるし、アドルフィーネへの同情心と共感が強まる良い短編。
オルタンシア視点は、トルークについてアナスタージウスら王族がどのように調べていたか、そしてラオブルートの暗躍が察せられる話。
特典のフェルディナンド視点は、ゲオルギーネの底知れなさを警戒しながらも、押さえ付けられる中で対抗手段を得ようとするフェルディナンドの我慢強さがよくわかる。

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電子書籍

視点が整理されていてweb版よりも読みやすいのでは。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

裕福な下級貴族だったが故に持参金目当ての高位貴族から婚約を押し付けられ、家格の低い女とは結婚したくないからと結婚を引き延ばされている不遇の令嬢シアが、運と才覚から愛を掴み取る話。
前巻の主役ヴィアの弟セルティスがヒーローで、前半はシア視点の話。
後半は側近ケイン視点の話。
書籍書き下ろしでヴィア皇后の侍女をしているシアの話と、電子特典でやんちゃしているケイン少年の話入り。
ヴィア視点だと可愛いけどソツがなく強かな姉馬鹿少年だったセルティスが、結構やんちゃで身内に甘く身内に手を出されると苛烈だったのは驚き。
シアの婚約者や寄り親がクソ野郎すぎたが、因果応報としてしっかりざまぁされたのも満足。
本筋としては身分の低いヒロインが皇弟殿下に見初められるシンデレラストーリーなのだが、セルティスの出番多くないし、シアの努力がすごいので、実質的にはシアの努力が報われる成功譚の側面が強い感じ。
最終的にヴィア皇后に任せればなんとかなる感のオチも、シアもヴィアの信奉者になった展開も、前作ファン的に最高ですね。
夫婦で熱烈なファンクラブ会員(会長?)なのも面白いと思うわ。
仲良くできそう。

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電子書籍

現状シリーズで一番のスパダリヒーロー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

獣人シリーズ第6弾。
今回は初めてヒロインも獣人で、非常に積極的だけどとても一途なライオン獣人ジェイク×誰より臆病で有名なリス獣人メル。

あまりにも可愛くて終盤泣けてきてしまった。

良い!ジェイク!君が一等賞だよ!

最初は怯えてて距離を取りたがってたメルがだんだんジェイクがそばにいないと不安になったり、そもそも最初から他の肉食系獣人に比べてジェイクを恐れなかったりという細かな差異や変化が素晴らしい。
そしてなによりもジェイクの在り方がスパダリすぎてしんどい。
我慢がきかないお馬さんとかは彼を見習ってほしい。

途中ちょっとおいたがあったけど、結局自制して耐えたし、めちゃくちゃ反省して紳士的な距離感に修正したのとか拍手ですよ。
逆にそれで不安になっちゃう子リスちゃんも可愛いね……。
そして自棄になった行動見ての絶望。
あそこの傷ついたジェイクくんにきゅんきゅんしてしまったし、それだけ傷つきながらもメルの笑った顔が見たくて裏で頑張ってたの、もう言葉もない。
泣いたよ。お前がナンバーワンだ。

地味にずっと気にしてた狼総帥アーサーと猫令嬢エリザベスのもだもだする交流も見られて嬉しかった。
この二人、メインで書かれることなく他のキャラ目線で少しずつ明かされていくんだろうなぁ。
いや、一巻ですでに子持ちだし結末は知ってるから脇でしか描けないのだろうけど。
皆勤賞だった竜のお医者さんが出なかったのもちょっとびっくり。
いやでも熊に続いてベストヒーローヒロインでした。

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紙の本

今回はそれぞれの選択回

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

web版既読。
王族入りが決定した領主会議から帰還し、領地で関係者ごとに段階的な機密を守りながら報告をし、中央に移るための準備に奔走する巻。

プロローグはフロレンツィア、エピローグがルッツ。
ディートリンデ視点はSS置き場からの改稿で、リーゼレータの移動に関してリーゼレータ視点と、アウブの葬儀で起こったアーレンスバッハでの事情聴取をジルヴェスター視点からが書き下ろし。
特典SSはハルトムート。

あとがきにあるように、確かに親子関係に関して説明や描写が多く加筆されている。
一番わかりやすいのはエルヴィーラ周り。個人的にはそれぞれの選択巻。
特にプロローグで母としてヴィルフリートやシャルロッテのことに頭を悩ませるものの、中央へ行くローゼマインの心配は教育面のみというフロレンツィア養母と、成さぬ子で事情も理解した上で、自らの立場とローゼマインの立場をわかっていてなお、自分にできる最大限の助力をと行動するエルヴィーラお母様の対比は大きい。
ローゼマインがレオノーレに「一番尊敬する貴族女性はお母様」と評したロングパスが丁寧に回収された感じでここの加筆すごく好き。

リーゼレータのところとトゥーリ関連は挿絵も素敵だ。

特典SSのハルトムートはまさかの契約魔術で、いろいろ裏側の動きに納得してしまった。
特にまだ書籍化前の終盤でのフェルディナンドとハルトムートの行動に説得力が出るやつだ。
しかし、貴族側で「家族同然」扱いになったフェルディナンドを越えようとするのはすごいな。
ハルトムートがローゼマインの家族愛を本当の意味で理解するのは、あの光景を見てない以上難しいし、さらに異世界転生してる秘密は一生かけて辿り着けるのだろうか。
ハルトムート死ぬ前に聖女伝記書き上げて読ませてくれないですかねぇ。
非常に興味があります。

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紙の本

全体的に素晴らしいの一言

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

【ネタバレ】
絵師買い。
伝説の「死の森の魔女」を祖母にもつリコリスの元に、病弱と噂の王兄ゼルクトラが訪れる。
自死するための薬を求めているとのことだったが、リコリスはそれを断る。
以来リコリスの元に通うようになった情緒が死んでるゼルクトラと
、過去のトラウマから本質は逃げ腰で気弱な魔女リコリス、
祖母から受け継いだ生意気な使い魔ノアの話。

すごい、すっごい好き!
面白かった!

こういうラノベの魔女の話って、魔女の薬を調合するとかちょっと不思議な魔法を使う程度の魔女が多いけど、リコリスは普通に"魔女"だった。
御伽噺の魔女のように自分を利用しようとした王太后をさっくりロバにしたシーンが最高すぎたのでは。
なかなか見ない魔女らしい魔女の行いにテンション上がった。

そして初恋の相手レナルドくんの異常性が素晴らしい。
ヤンデレの鑑というか、悪役の鑑である。
恐ろしいほどの悪役としての矜持の高さに震えてしまった。
リコリスに自分を刻みつけたいから、思い切りひどいことを言って傷つけたい。
憎悪や嫌悪でいいから、リコリスの一番強い感情を自分にだけ向けてほしい、だなんて。
久しぶりに素晴らしいヤンデレだった。

なんというか、傷つけておきながら嫌われたくなかったり、
利己的に行動しながらも好かれたいと望んだりといったそこらへんのヤンデレとは一線を画す強さ。
レナルドくんだけでも★5あげちゃうわ。
それ以外の話もとても良かったんだけど、レナルドくんが全部持っていきましたね。
そりゃ好きなんて感情だけじゃ足りなかろう。
これこそが狂気だ。はぁ〜、感動した。続き出してください。お願いします!!

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電子書籍

ものすごくストレスフリー!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

引きこもってネトゲに全てを費やしていた結果、
レベルはカンストし希少アイテムを惜しげもなく使い捨てられるくらいにやり込んでいた主人公は、
それだけやり込んでも今まで手にしたことがなかった隠しアイテムを発見した直後に死んだ。
まだまだ楽しみが残っていると思った矢先に死んで転生した先が、まさにそのゲームの世界で、
しかもカンストステータスと潤沢すぎるアイテム全て持ち越していた。
強くてニューゲームである。
そんな転生幼女の活躍が、とても微笑ましい。
「おまかせあれ」が口癖のレニ、めっちゃかわいい!
続きが楽しみ。

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紙の本

第二弾があればぜひ読みたい

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ここ数年で人気を博している作品から、
すでに絶版になっているような昔の作品までを「仕事」「謎解き」などの全部で九つのカテゴリ別に分けて、
名作を紹介するこれはまさに『少女小説ガイド』。

既読作品がどのように紹介されているのか楽しむのもいいし、
未読作品で読みたいものを探すのもいい。
気になってた作品の概要が読めたり、
少女小説が好きで今後も少女小説の読者でありたいと思う私が求める一冊だった。
紹介文も非常に心惹かれる感じで上手い。

第二弾も出してくれないだろうか。
だいたいがコバルトとか最近だとビーンズやビーズログみたいな少女文庫レーベルからの紹介だったけど、
文庫ではない新文芸ジャンルで出てる作品群には触れてないし。
あるいは電撃文庫やファミ通なんかの少年向けレーベルから出てる少女向け作品とかももう少し紹介して欲しかったな。
廃刊寸前までラブ推しだった富士見ミステリー文庫の作品が一つもないなんてさみしい。ぜひお願いします。

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電子書籍

書き下ろしのためにも読む価値アリ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

web版既読。
いつもは漫画は読んでも登録しないんだけど、書き下ろしSSについて書きたかったので。
本編はフェシュピール演奏会〜ハッセ孤児院まで。
書き下ろし漫画はギュンター父さんが相変わらずで笑ってしまった。
肝心の書き下ろしSSはフェシュピール演奏会の責任者にさせられたランプレヒト視点。
まさかフェシュピール演奏会の情報がジルヴェスターに漏れたのがランプレヒトのせいだったとは……。
正攻法で領主の耳に入れたオズヴァルトの有能さが窺える。
そしてエックハルトのフェルディナンド愛が垣間見えて好き。狂犬本当に有能だわ。

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紙の本

もし冒頭で合わないと思っても、諦めずに中盤辺りまで読んでほしい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

獣人特有の成人時の成長痛で朦朧としていたレオルドに無理やり噛まれて求婚痣をつけられてしまったカティは、
第一印象最悪の仮婚約を無事に破談にするべく性別を男と偽って接することに。
もうすぐ痣が消えて婚約解消の時期が近付いてきたら、
急に態度を変えたレオルドに餌付けされたり
大型犬に懐かれたみたいな交流を進めるうちに絆されて、結局囲い込まれる話。

マイナスから始まるケンカップルの恋愛かと思いきや、
序盤が終われば小学生男子の初恋を見守るような心境で読んでしまった。
レオルドくんがおもしろかわいすぎてつらい。
中盤の無理やりシャワーで臭い消しされたシーンとかはすごくえっちだ!と思いながら読んでたけど、
その後の徐々に自覚していくまでのレオルドくんの心境が完全に思春期の初恋を拗らせた男の子で、めちゃめちゃ笑いながら読んだ。
なんという残念ヒーロー。
こんな読んでて楽しい恋愛脳があるなんて。
しかも自覚からの迅速な求婚と囲い込みの手腕は
思春期拗らせてた姿からは想像できない大人の狡猾さが全面に出てて素晴らしい。ブラボー!
なんか人気シリーズらしいから獣人シリーズ読んでいこうと思う。

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電子書籍

少しずつ面白さが見えてきた~

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

web版既読。
新しいVRMMOを開始したホムラがパーティーメンバーと攻略したり
ソロでスキル上げしたり住民と共にボス討伐したりしながらイベントを起こし、
徐々に普通からそれていく2巻目。

白き獣はweb版ではイタチとかオコジョみたいな見た目を想定してたけど、
実際挿絵を見るとフェネックだったんだよね。かわいいけど。
一巻同様にカルとの遭遇が増えている。
書き下ろしは再会後のガラハド視点からみたホムラ。
それと掲示板。暗殺者ギルドの掲示板面白い。
特典は酒を卸すことでの住民の反応。

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電子書籍

電子書籍わたし、聖女じゃありませんから

2021/03/07 01:29

よく考えられた良作。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

web版既読。聖女としてダンジョン攻略の最前線で何年も戦っていたステラは、より強い回復魔法が使える新しい聖女に追い落とされて、実家からも捨てられ、唯一の味方である義兄の助言で王都から一番遠い町で冒険者として生活を始める。
冒険者として依頼をこなしている最中で死にかけている亜人の男を助け、二人で組むうちに自分の回復魔法への考え方や自分の持つ価値に向き合い、彼の故郷を助け、また自分を陥れた聖女の罪を暴きながら祖国も救う、聖女追放ものの形をとった一人の少女の成長と恋の物語。


綺麗に完結しており、伏線の張り方や展開にさほど無理がない良作。
あとがきで作者が描きたかったという主人公の成長も、ヒーローが何でも助けてくれる溺愛系スパダリではなく、時には苦言を呈してみたり、あるいは見守ったりと距離感も理想的。悪役がそれぞれ選択を誤った理由も、そしてそれに気付けたかどうか、気付けて反省できたかという「選択」を描くというのも成功していると思う。
タイトルのセリフを言う見せ場も含めて、よく考えられた良作。

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紙の本

莉杏ちゃんかわいすぎるのでは?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この作品新刊読むたびに「今年の少女小説ベストオブヒロイン大賞は莉杏ちゃんに決定〜〜!」って毎回思う。
今回もかわいすぎてにやけまくり、何度もページを戻って堪能しで変な人になってしまった。
着実に皇后として立派になってきていて、収穫祭では暁月の希望に沿う形で手助けしてみせた手腕には読んでる私が鼻高々で「さすが莉杏ちゃん!」と喝采しました。

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