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higassiさんのレビュー一覧

投稿者:higassi

155 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本同志少女よ、敵を撃て

2022/03/27 10:53

アガサ・クリスティー賞史上最高評価も納得!

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「アガサ・クリスティー賞史上初めて選考委員が全員最高点を付けた」という触れ込みも納得の作品でした。戦闘シーンの圧倒的な迫力と、兵士一人ひとりの目線との対比が印象的です。実在の人物が登場することでのリアリティもあります。それぞれに「戦う意義・大義」を見つけようとする女性狙撃兵たちの姿は本当に切なく、被害を受ける市民たちだけでなく、兵士たちにとっても戦争では「誰も幸せにならない」ということを改めて痛感させられます。

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紙の本

紙の本残りものには、過去がある

2022/02/27 19:34

著者の人柄が溢れる短篇集

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テレビでも広くご活躍の中江有里さんの連作短篇集。一つの披露宴を巡る登場人物たちの「過去」が描かれますが、一篇一篇に「丁寧に書かれた」と感じさせてくれる味わい深さがあり、著者の真摯なお人柄がにじみ出ているように感じました。

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紙の本

紙の本結 妹背山婦女庭訓波模様

2021/09/25 13:13

直木賞受賞作の「その後」

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直木賞を受賞した「渦 妹背山婦女庭訓 波模様」の続編。前作で完結と思っていたので、周囲のメンバーの「その後」を追うことができて嬉しい一冊。芸能への熱い思いは普遍的なのか、現代の話を読んでいるような人間模様も味わいつつ、一方で人生50年時代ゆえの晩年の短さに切なさも感じました。

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紙の本

話題のベストセラー書!

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話題のベストセラー書(図書館で予約していたのですが、なかなか回ってこないうちに休館になってしまい購入、、、もっと早く買うべきでした)。冒頭のテストはちょうどチンパンジーレベルでしたので、一章一章を噛み締めながら読みました。「訳者あとがき」にあったアンナさんの「自分自身を批判的に見ることも大事だということ」というコメントを胸に、ファクトフルネスを習慣化していきたいです。

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紙の本

小説以上に手に汗を握る「物語」

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「事実は小説よりも奇なり」と言いますが、本書はまさに小説以上に手に汗を握る「物語」でした。リクルートという企業に対しては、かつては私もマイナスの意味での「いかがわしさ」を感じていましたが(朝日新聞を読んでいたからかな?)、社員の方にバイタリティや陽気さを感じることが多く、その秘密を垣間見ることができました。晩年は気の毒でしたが、それでも味方となる人たちの言葉は感動的ですね。

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紙の本

紙の本塞王の楯

2022/04/05 13:44

「圧倒的」な直木賞受賞作!

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話題の直木賞受賞作は、様々な意味で「圧倒的」という言葉がピッタリの作品。関ヶ原の戦いのまさに「開戦前夜」を舞台に、主役の匡介や仲間たち、ライバルの彦九郎に加え、通常の歴史小説では脇役的なポジションの京極高次や立花宗茂といった武将の魅力も十分に堪能でき、1冊とは思えない贅沢な読書タイムを満喫できました!

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紙の本

紙の本黄金の刻 小説服部金太郎

2022/02/27 19:37

社員への素晴らしい贈り物!

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SEIKOの創始者・服部金太郎の評伝小説。勝手に職人チックな方(登場する吉川鶴彦的な方)をイメージしていましたが、卓越した経営哲学や先見の明を持ち、実践した経営者でした。帯に「セイコー創業140周年記念作品」とあり、社員への素晴らしい贈り物ですね。プロジェクトXのような一冊です!

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紙の本

紙の本春に散る 下

2022/02/27 18:57

ときにはこんな「フィクション」も歓迎!

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下巻も一気読みでした。もちろん沢木耕太郎さんはノンフィクションの名手ですが、本作は「こんな事実があったならノンフィクションで描きたい」という理想を物語にした作品なのかなと思います。都合の良い展開だったり、登場人物たちが「でき過ぎ」だったりの感もありますが、古くから著書を読んできた身としては、ときにはこんな「フィクション」も歓迎です。

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紙の本

紙の本人形姫

2022/01/03 08:42

雛人形の老舗を舞台にした山本幸久さんの新作

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雛人形の老舗を舞台にした山本幸久さんの新作。老舗の話に終始せず、地元である鐘撞(=岩槻がモデルでしょうか)の高校ボート部を絡めるあたり、ホントに設定が上手です。フィリピン出身女性のクリシアが助演女優賞とも言うべき活躍でしっかり脇を固めています。2021年の締めくくりに相応しい作品でした。

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紙の本

紙の本ノーノー・ボーイ

2022/01/03 07:51

多くの若い人に読んでほしい一冊

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第二次世界大戦直後の日系アメリカ人の生活を描いた作品。毎日新聞で取り上げられていて知りました。個人的には「ライ麦畑でつかまえて」を彷彿とさせる世界観を感じました。絶版状態だった作品が川井龍介さんの新訳で蘇ったとのこと。多くの人に読んでほしい一冊です(毎日新聞 特集ワイド 210430夕刊)。

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紙の本

気持ち良く「泣ける」一冊です

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重松清さんの新作短篇集。コロナ禍での人々(時にこいのぼりやかえるの置き物も)の思いの描き方が秀逸でした。「さみしさがつくる明るさや元気だってある。カラ元気とか強がりじゃなくて、さみしくて明るい人や、元気でさみしい人が、俺は、好きだ」の一言こそ、著者が書き続ける意味なのかなと思いました。

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紙の本

ワークマンの奥深さを知れる一冊

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「しない経営」というキーワードにより社員満足(ステークホルダーの満足も)を担保しながらも、様々な改革を短期間で実現しており、地に足のついた企業革新のお手本事例でした。実例にワクワクしながら読み進み、最終章の入山教授との対談で「両利きの経営」として整理される構成も素晴らしいです。

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紙の本

紙の本図書室のキリギリス

2021/08/06 22:49

爽やかさがちょっと悔しい?

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読書好きにはたまらない、登場人物たちの仲間に入れてほしくなる一冊!著者の描く高校生は爽やかで本当に気持ちいい(羨ましくてちょっと悔しいくらい?)。

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紙の本

紙の本おまえさん 下

2021/08/06 22:35

シリーズのフィナーレに相応しい大団円へ!

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上巻から続く謎が解かれつつ、それぞれの視点で「哲秋・史乃の出奔からの1か月」が語られる3つの章も秀逸、そしてシリーズのフィナーレに相応しい大団円へ!特徴ある登場人物が多い中だからこそ平四郎の渋みが利いています。終盤で淳三郎というとっておきのキャラクターを登場させるあたりはさすが著者!一作品とは思えない様々な伏線・物語があるのでお得感もありますね。

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紙の本

紙の本デッドエンドの思い出

2021/05/09 17:59

少し前の作品ですが超オススメ!

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よしもとばなな(ひらがな名義)さんの短編集。ギルバート・オサリバンの「Alone Again」を思い出しました。悲しい歌詞なのに軽快なメロディー故に心に沁み込んでくる、悲しみと幸せは表裏一体である、そんなあたりが共通するのでしょうか?どの作品も魅力的な男女が登場するので、読んでいて気持ちいいですね。

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