いけさんのレビュー一覧
投稿者:いけ
道標 日本人として生きる
2022/08/03 13:23
日本人が本来持っているものに立ち戻る
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外国の勢力に知らず知らずのうちに浸食されつつある今こそ、日本人としての生き方というか誇りみたいなものを今一度考えるべき。
本書では、何をすべきかそんなに難しいことは書かれていないと思う。日本人は昔から神様と共に生きてきたのだから、そこに立ち返ればいいだけ。そしてそのことをもっと外に対して発信していく必要がある。
最後に、馬渕先生は性格は変えられると仰っておられた。自分は性格はなかなか変えられないと思い込んでいたが、自分は変えられると勇気をもらえた。
日本を蝕む新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装
2022/07/08 06:55
ポリコレという欺瞞
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とても大変な世の中になっている印象。馬渕先生のYouTubeも見ているが、日本を含めた世界はグローバリズムという一つのイデオロギーのようなものに覆われている。先行きを考えると暗い気持ちになるが、だからといって諦めてはいけない。
全世界史 下巻
2021/12/07 16:54
頭の中が歴史でできている(褒め言葉)
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上下巻通読してみての感想はとても面白い、ということだ。解説にも書かれていたけど、単なる歴史の記述じゃないんだよね。その時代の背景まで踏まえて書かれているから、読んでいる人は視野が広がるというかなんかそんな感覚にさせられる。僕個人の感想ですけど。
出口先生の他の著者に書かれていたと思うけど、自身のことを歴史オタクって言われていたけど、本書を読むと正にそんな感じです。でも、自己満足じゃなく、他の人のことも考えて書いているんじゃないかな。
2023/10/14 06:18
村人Aになる
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この本は軽いエッセイ風に書かれているので、気軽にすらすらと読める。うつ病当事者の方は読む事をお勧めします。
著者のこの本での一貫した考えは、いかに余計なことを考えずに生きていくか。もっと言うと、余計なことを考えるエネルギーを出来るだけ小さくする、ということ。
省エネで生きることが、うつ病の人にとってどれだけ大切なのかが、よくわかる一冊。
風神の門 改版 上
2022/03/18 23:10
忍者の視点
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伊賀者の忍者霧隠才蔵の視点から戦国時代を見ると、また違った見方ができるんだなと感じる。それ程登場人物は多くないが、出てくる女性が皆んな色っぽい。だからなのか余計に才蔵がカッコいい。幸村、佐助も良い。
読みながら気づいたけど、才蔵は真田十勇士の一人なんだね。猿飛佐助の名前の方がかなり先行してたけど、こんなにも魅力的な忍者がいたとは。しかし、真田十勇士は空想上の人物らしいから、いくらでも話は盛れるのか。
脳のパフォーマンスを最大まで引き出す神・時間術
2022/03/14 11:29
ポジティブな自己成長スパイラルに入っていく
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樺沢先生の著作を初めて読んだのが本書でした。私はうつ病ですが、そんな私でも実践できそうな事柄がたくさん書かれています。例えば、運動することによって自由時間を創出することができると書かれています。時間がないという人ほど運動すべきだとも書かれています。また、そうすることによってできた自由時間を自己投資に充てることで、さらなる自由時間自己成長に繋がる。そうした自己成長スパイラルに入れば、人生は豊かでとても楽しいものにすることができる、と。
本書で学んだことをやってみて、楽しい人生を送ります。
「NHKと新聞」は噓ばかり
2022/01/06 20:05
数字、ファクトによる説明には納得できる。
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本来、様々な問題に対して、それを論じる時は数字ファクトによらなければならないのに、今の日本にはそれができる人が少ないのかもしれない。だから、高橋先生のような人が時には、奇異に映る時があるが、それはそもそも普段から日本のマスメディアによるバイアスが自分にかかっているからだろう。
本書を読めば、テレビ新聞が寄って立つのは国民ではなく、官僚や財務省なのだと理解ができる。
思考の技術 エコロジー的発想のすすめ 新装版
2021/11/16 10:38
生態学の視点からの洞察が鋭く論じられている。
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中学高校時代に学んだ生物の(生態学としての)知識が人間社会にまで援用されているのが、率直に凄いと思った。
ただ、これがこうなるからこうだよという具合に具体的に正解が書いてあるわけでなく、著者はその生態学的思考の方法を述べている。
最終的には、自然を正しく怖れ、現代の世界的な意味における社会に警鐘を鳴らしている。
2021/10/31 17:27
初めて世界史を学ぶ方に最適。
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古代から中世にかけての世界史をさっくりと学べる。正直、似たような名前が出てくるので誰が誰なのか分からなくなるところもあるが、初めて世界史を学ぶ身にとっては知的刺激を大いにくすぐる内容だった。この一冊を機に世界史の世界にすんなりと入っていけそう。また、古代ギリシャ、ローマでの哲学や、ユダヤ教キリスト教仏教イスラム教等が世界史に及ぼす影響がとても大きいことがよく理解できる。
まさに初めて世界史を学ぶ方に最適だと思う。
走れメロス 改版
2022/06/23 08:53
読みやすい短編集
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ダスゲマイネ、走れメロス、帰去来、故郷を読了。女生徒も途中まで読む。富嶽百景は高校の教科書で読んだ。
脚注などなく、どの短編も読みやすかった。
印象に残ったのは、帰去来、故郷。太宰治の実家青森津軽金木町の話。実家とは自身の事件が原因で、疎遠になっていた。しかし、北さん中畑さんという面倒を見てくれる人たちのおかげでなんとかやっていくという話。
太宰治にとって、この故郷との関係性も何か大事な要素になっているのかも知れない。
2022/06/09 10:31
かなりの気の使いよう
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司馬遼太郎さんのエッセイというか、紀行文は初めて。この「街道をゆく」は43冊もあるシリーズでどこから読んでも大丈夫な感じなのだが、たまたま中古店の100円の棚にあったのがこちらの本だったので手を伸ばしてみる。
後半部分に朝鮮人の気質を述べた部分があるが、どうしても批判的に書きたくないのか、悪い部分では決してないと最後に述べていたり朝鮮人を擁護していると言われても仕方ないところがある。
「司馬史観」とかよく言ったものだなと思っていたが、なるほどこちらの本を読めばなぜ言われているのか納得できるだろう。
人間失格 改版
2022/06/06 10:18
人間の弱いところを存分に見せてくれる主人公
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読後感がとても暗い絶望的な気持ちにさせる小説。しかし、本当の希望とはそんな絶望感から生まれるのかもしれない、と密かに思わせてもくれました。
風神の門 改版 下
2022/05/12 17:01
忍者の視点から大坂城落城までを描く
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忍者の霧隠才蔵が主人公として主に描かれている本作。忍者だからかなり面白おかしく描かれているのかと思いきや、そんなことはない。どこか世の中を俯瞰して見ている才蔵の生き方に憧れてしまう。
隠岐殿と落ち延びていく最後はとても綺麗に終わっていて、豊臣家が滅んでしまう虚しさを微塵も感じさせない。
僕のヒーローアカデミア Vol.17 (ジャンプコミックス)
2022/03/28 18:02
白熱の展開。
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今巻の見せ場はミリオのエリを何としても守り抜く、そして絶対悲しませない、という強い意志でした。その想いはデクに受け継がれる。エリの究極とも思われる個性を味方にしたデクと、執念のオーバーホールとの戦いは次巻遂に決着する!
2022/03/18 13:46
夏目漱石をこれから読む人に
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全10章からなる漱石の入門書です。私が読んだ漱石作品は「坊っちゃん」「三四郎」「こころ」です。小説は全部読まなくてもいい、小説の本質は物語ではない、という考えがとても新鮮でした。著者が挙げていた漱石作品の中で、これから読みたいと思ったものは「吾輩は猫である」と「明暗」です。
