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奥津 明さんのレビュー一覧

投稿者:奥津 明

14 件中 1 件~ 14 件を表示

運動脳 BRAIN

2022/10/15 15:49

サバンナ

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

定期健康診断で、医師から運動して体重を落としなさいと言われたばかりの私は、直後に読んだこの本に、「私たちの脳は今もサバンナで暮らしている。走ると高揚感が得られるというランナーズハイ現象は、私たちの祖先がサバンナで暮らしていた時代の名残だ。」とあるのを見て驚きました。彼らは私達のように、楽しんだりダイエットのために走っていたのではなく、生き延びるために走っていたという訳です。脳がご褒美をくれているというこの現象は、すなわち脳が何万年もの間変わっていないという証拠だそうです。驚きです。
この本は、尻上がりに面白くなります。原始人→ストレス→集中力→うつ・モチベーション→記憶力→アイデア→学力→健康・・・運動が脳を活性化し、原始人と同じようなパフォーマンスを実現し、認知症のような現代病から人類を遠ざけ、健康寿命を長くするという本書の内容はもっと注目されてもいいと思います。「運動は、副作用が一切ない薬だ。」という言葉が一番心に残りました。

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認知症世界の歩き方 認知症のある人の頭の中をのぞいてみたら?

2021/11/21 11:54

人生とは旅

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コロナが収束してきたので、何れまた旅行に行きたいなと思って書店でガイドブックなど探してブラブラしていたら、凄い本を見つけました。認知症の世界への旅とは!
この本はその題名の通り、認知症の世界の歩き方、ガイドブックです。読み進むにつれ、親や自分、家族にも幾つか心当たりがある点があり、思わずうんうんとうなずいていました。
後半部分のPART2には、「旅のガイド」と称した心構えや旅支度、そして旅路を楽しむということがまとめてあり、有益な情報が満載です。
分かりやすいイラストやアイコンによって、暗くて後ろ向きになりがちなテーマが明るくなっていますし、人生の後半に訪れるかもしれないこの旅路に、前向きに向き合えそうな気持にさせてくれる一冊です。是非皆様におすすめします。

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LIFE SHIFT 2 100年時代の行動戦略

2021/12/14 23:19

年齢のインフレ

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作の続き、今度は実際の行動戦略ということで重要な内容だと思い、約1か月かけてじっくり読みました。一番共感した点は、年齢に対する考え方を変えるという点です。現在の78歳は100年前の65歳と同水準、年齢のインフレを考慮しないと、老い方が変わり始めているということに気付かないとのことです。暦年齢だけに着目していてはだめだというわけです。
また、平均寿命が延びると、同時期にいくつもの世代が生きているという状況が生まれるため、世代間の共感をはぐくむことが大切だという主張にも納得させられました。
さて、政府や政党の役割も今後は変えていかなければならないということはさておき、私自身は、かつての「3ステージ」の人生を飛び越えて、学び続けることで幸福度を維持、向上していきたいと強く思った次第です。

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暁の宇品 陸軍船舶司令官たちのヒロシマ

2021/11/07 19:55

宇品港

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新聞の書評欄に載っていたので目に留まりました。幼い頃広島で育った私が知っている歴史は、原爆以後のことです。この本でいえば、最後の章以降のことになりますが、それ以前の「陸軍の輸送基地・宇品港」時代のことはほとんど知りませんでした。
陸軍の船舶司令部というあまり知られていない部署のことに関する話を、よくここまで掘り起こしてまとめたものだと思いましたが、本の帯に、「陸軍兵士の海上輸送という・・・最も未解明の問題に光を当てた素晴らしい本だ。」との北岡氏の推薦文が付されていたので、専門家の目から見ても第一級の作品なのだなと改めて感じました。

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下剋上球児 三重県立白山高校、甲子園までのミラクル

2023/10/22 15:48

高校野球ものおすすめ3選

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久しぶりにレビュー書きます。日曜劇場で越山高校の「下剋上球児」が始まりましたが、一足お先にリアル白山高校の物語を読みました。色々書くとネタバレになりますので書きませんが、私が一番印象的だった箇所は、荒れた高校が、部活動加入率の上昇に伴って、「行くのが恥」とまで言われた地元での評判が徐々に良くなっていったというくだりです。昔はガラの悪かったあの高校が、すっかり生まれ変わって、今では誰もが行きたがる文武両道の進学校に変身!!みたいな話はよく聞きます。そういう高校は、必ず何かの部活動がきっかけで母校に誇りが持てるようになっています。高校野球に限らず、部活動には不思議な力があるようです。本書はそういう視点で読み進んでいくことをお勧めします。
高校野球ものという意味ではあと2冊、「延長50回の絆」(球史に刻まれた軟式野球の死闘)、「球審は永野さん」(簑島vs星稜ほか)を是非お勧めします。高校野球だけではありませんが、若者たちが躍動するスポーツを観戦すると、応援する私までやる気が出るんですよねぇ何故か。日常生活の中で、大声出して応援することってそうそうないことなので。

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いしぶみ 広島二中一年生全滅の記録

2022/05/07 10:24

碑(いしぶみ)

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「碑」とは、事跡を後世に伝えるため文字を刻んでたてておく石(広辞苑)だそうです。初版本は1970年、もう50年以上前に編集された本ですが、全滅に至る様子が克明に記されていて、リアルな情景が浮かびます。ある雑誌で齋藤孝先生が、「・・・この本は読み継がれるべき全人類必読の書だ。」と紹介されているのを見て取り寄せました。
ご関係の方々は、もうお亡くなりになっている方が多いと思いますが、このように本として残されると、後の世の人たちにも伝わります。本の一番最後のあとがきに、「皆さんが大きくなったとき、そして皆さんがお父さんお母さんになったとき、もう一度、この本を読み返してみて下さい。」とありますので、本来は同世代の子供(中学生)向けに制作されたものかもしれませんが、この本に出合うのに遅かったということはないと思います。全世代に読んでほしい本だと思います。

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殻を突き破るキャリアデザイン 就活・将来の思い込みを解いて自由に生きる

2022/01/02 17:41

自分の本来的使命~自分はどういう人間か

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

先日読んだ「大学選びより100倍大切なこと」も良書でしたが、この本はもっと凄い!!受験生や大学生は勿論、どの年代の人の心にも突き刺さるだろうと思う啓発本です。本のサイズも小さく、ページ数も200ページ足らずのものですが、これは一生もんの本だと思います。筆者は、自己啓発本は、読んでいても働くことの社会的リアリティのキモに触れることはほとんどないと看破していますが、この本は啓発などという域を超えて、自己の本来的使命は何かを考える機会を与えてくれる本だと思います。
一番感銘を受けた点は、「マジで」人文・社会科学を勉強することで、社会の汚さや人間の苦悩に対する耐性が養われ、感性と知性が鍛えられていく、ということを「マジで」訴えている点でした。そして、好き嫌いの感情を中心にしない人間関係を築き、何があっても逃げずに目の前の状況を引き受けることが「大人」の態度であるということを教えてくれています。この先生は本気(マジ)ですよ。

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知徳国家のリーダーシップ

2021/11/07 20:51

知的対談の極み

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

北岡先生の歯に衣着せぬ語り口と冷静な分析がとても心地よく、これまでその著作を数多く読んできましたが、その中でもこの本は、対談形式になっていてとても読み易いです。
歴史上の8人の人物についてそのリーダー評を述べていますが、それよりも、リーダー育成に関する北岡先生の持論の方がよっぽど面白く、正に”北岡節”が炸裂しています。「政治家にはまず政治家になる前の経験を問う」とは、その通りだと思います。東京で育った若い二世議員には、地方のことなどなかなか理解できないと思います。
ゼミでの話も少し紹介されています。「バッターボックスに立て」とは、当事者意識を持てと理解しました。

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ビジネス・エコノミクス 第2版

2021/10/24 18:00

リアルな日常と経済学

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ミクロでも、マクロでも、国際経済でもない、伊藤元重の「ビジネス・エコノミクス」。著者の本が、一般向け新刊コーナーに並んでいるのを発見して、思わず手に取り買いました。
リアルな日常と経済学が結びついていることが良く分かる本です。特に、パート2「ビジネスはゲームだ」にあるゲーム理論、インセンティブ、行動経済学に関する内容は秀逸です。
以前新聞で、「古い自分にさようなら」と題した著者へのインタビュー記事を読んだことがありますが、この本は、特に大学生には、世間知らずの高校生だった昔の自分とさようならして、視野が広い大人へと変われるきっかけになる本だと思います。おすすめです。

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売上を、減らそう。 たどりついたのは業績至上主義からの解放

2021/11/23 12:38

ラスボスとの対峙

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

筆者が言っていることや実践していることが、あらゆる業種業界で働いている人たち全てに当てはまるとは思いませんが、これまでの自分の考え方ややり方、働き方を見直すきっかけに、この本はきっとなると思います。
特に私は、一番最後の最後に書かれてある「自分のやり方でやってきた結末が今の自分」という箇所が心に突き刺さりました。今苦しいと思っている原因は、上司でも会社でもなく部下でもなく家族でもなく・・・自分自身の中にあると筆者は言います。
即ち、これまでの自分自身のやり方を疑ってかからなければ、変化は訪れないという訳です。自分の中のラスボスと対峙して見つめ直す必要があると思いました。

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行動経済学

2021/11/21 11:25

今話題の

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

以前から、必ずしも人間は合理的に行動するわけでもないよなと思って経済学を見ていましたが、この本を読んで、心理学+経済学=行動経済学だということを初めて知りました。日常よくある行動や心理状態がイラストで分かりやすく解説されていて、ストンと腹落ちしました。
人間の意思決定において、心の動き(気持ち)が大きな影響を与えていることを分析して、それを企業のマーケティングに活かしている事例が幾つも紹介されていて、今更ながら感心しながら読みました。さすがノーベル経済学賞を受賞したテーマだと思います。
最後の方に紹介されていたナッジ理論やその他の応用法は、これも本当に経済学の守備範囲?と思いながら読んでいましたが、とにかく読むだけで今日からあなたも直ぐに"行動経済学者"になれること請け合いです。

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図解渋沢栄一と「論語と算盤」 「渋沢の人生」と「不朽の名作」を1冊で学ぶ

2021/11/07 20:15

とにかく読み易い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

おびただしい数の著作があり、主張も口調も明快な福澤諭吉と比べ、これまであまり知られていなかった渋沢栄一の生涯が、今年大河ドラマに採用され、意外とドラマが面白い(失礼!)という勢いに乗じて斎藤先生の図解を購入しました。
ドラマの内容と一緒なのですが(当たり前ですね)、図解形式でとにかく読み易いことこの上ないです。特に第3章、関連人物との関係の章が面白いです。そこには、福澤諭吉や大隈重信、岩崎弥太郎らが登場しますが、常に国益を考える栄一の立ち位置がよくわかる内容となっています。
途中でリアル二刀流の大谷選手が高校時代に作っていた目標達成シートが出てきたのには驚きました。

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ドリルを売るには穴を売れ 誰でも「売れる人」になるマーケティング入門

2021/12/16 22:31

買う人の裏には売る人がいる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

買う人がいれば、その反対側には売る人がいる・・・当たり前のことかもしれませんが、その言葉に私はハッとしました。自分が何かを買うとき、その瞬間、売り手にとってのマーケティングが発生しているというわけです。なぜ自分はこの商品を買ったのか、なぜ今この店で買ったのか・・・、それらは、永遠に続くマーケティングのネタです。
本書は、ストーリー仕掛けでマーケティングを分かりやすく紹介しています。この物語を全ての業種業界に当てはめることはできないかもしれませんが、ベネフィット、セグメンテーション、ターゲット、差別化などの話は、マーケティングを考えていく上でどの業種業界でも共通の概念として受け入れられる話だと思います。
経営学部を受験しようとしているあなた!参考になると思いますよ!

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大学選びより100倍大切なこと

2021/12/16 22:11

読み書きそろばん

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

受験生の皆さん!大学生の皆さん!この本でミキティ(←著者のニックネームだそうです)が言っていることは、全て本当の話です!そして大学選びより100倍大切なことは、授業(教員)選び、ゼミ(研究室)選びという話もこれも本当のことです!
従って、受験の際には、そしてゼミ選びの際には、是非どんな先生がどんな研究をしているのか、ホームページの「教員紹介」欄などを参考にして悔いのない選択をして下さい。
学生時代の充実した日々は、必ずやその後のあなたの人生を豊かなものにしてくれるでしょう。是非この本を読んで、本物のリテラシーを身につける術を学んで下さい。人生百年時代の幕開けです!

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