もかが好きさんのレビュー一覧
投稿者:もかが好き
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世界最悪の旅 スコット南極探検隊
2022/02/03 18:51
苦難に立ち向かいながら…
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探検行を共にする仲間を敬い、その身を案じる心情が、淡々と綴られた日記、記録から伝わってきて感動を覚える。
スコットらは、結果として、極点の到達で先を越され、さらに、遭難者死することになる。日記には、ぎりぎりのところまで、諦めずに挑もうとする強い意志が端々に感じられ、他者への尊敬と思慕が溢れる。死を迎えるに際しての潔い心情が綴られていて、助けてあげたい気持ちになる。
エンデュアランス号漂流記
2022/01/30 21:04
艱難辛苦に対峙する態度が朗らか
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遭難から生還した人の手記なので、初めから安心して読めるさそ、明るいトーンが基調で、ハラハラも、安全地帯から見えるスリルで彩られているような感想を持った。それは、結末を知っているが故の自分の態度によるものなのだろう。
全体を通して、登場する人たちが規律正しく、明るく朗らかであることが印象的だ。困難に遭遇したときに、著者や行動を共にした隊員たちが、諦めない、投げ出さないで踏みとどまることができる人の集団であること、現状でできることと、できないことを振り分けて、各々が役割を全うして、力の及ぶところで勝負している上で、朗らかに振る舞う人びとであったことが、自分が感じた明るさの要因なのだと思う。
大澤真幸THINKING O 015 今と言う驚きを考えたことがありますか
2022/01/22 08:20
子どもの頃に思ったこと
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いま、ここ、過ぎ去るとどこだか分からなくなってしまうもの、子どもの時分、いま、ここにいる自分と、ちょっと前にここにいた自分、また、あとで、まだ、ここに居るであろう自分の存在の比較?を望洋と感じ、考えていると、頭がぼんやりとしてきて、そのぼんやり感に浸りこんでいる感覚が心地好かったことを思い出した。
藤井聡太論 将棋の未来
2022/01/25 19:58
谷川さんも良いのです。
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著者が、天才と呼ばれながら歩んだ足跡があるからこそ浮かぶ懸念ということが、書かれているかと、勝手に、推測して読み始めたが、藤井聡太という棋士が、優れた才能をもつだけでなく、望む結果を導き出せる行動を選択して、実行できる才も持ち合わせているのだと分からせてくれるものだった。
2022/01/23 11:38
競馬目線で…
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通勤の途上、乗り継ぎ駅で、人混みを抜けるときに、大外にでて、とか、内埒いっぱいにとかとか、ケイバ的目線で思考、行動している自分がいます。
困難はあるだろうけど、希望に満ちている未来を見ている happy end は、不条理に満ちた世情を顧みると安心感がある。
2022/01/23 11:31
競馬のバックグラウンドに興味が湧く
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読みやすい文体で、heart warming な視点で、展開も安心して読み進めやすい。
第二作へ向けてのプロローグ的なところも、初めからあったのか、まだ、続きあるの?という終わり方。
次がでたら手に取りますね。
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