にゃんぱりさんのレビュー一覧
投稿者:にゃんぱり
文庫手帳2024
2023/10/31 08:42
来年も
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ずっと使っています。
大きさも絵もしおりが2本あるのも好きです。
今年も買いました。
来年もよろしくお願いします。
黒牢城 Arioka Citadel case
2022/04/30 18:30
流石
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古典部シリーズを読んでいたので、米澤さんのすごさはよくわかっているつもりでしたが、そんなものではありませんよといわれたようなきがしました。
まさか歴史ものでここまで緻密な本格ミステリができるとは。脱帽です。
ミステリファンも歴史ファンもどちらでもない人も是非ご一読を!
チャリング・クロス街84番地 増補版
2022/02/12 10:45
よかった
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古書店員との手紙を通じての20年の交流。
70年前、終戦直後のロンドンの物資不足にも驚かされます。(乾燥卵って何?)
果たして彼女はロンドンに、チャリングクロスに行けるのか。2人が出会う日はくるのか。
最後までときどきします。
久しぶりにいい本に出合いました。
どくとるマンボウ航海記 増補新版
2023/03/26 15:10
なつかしの
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高校の図書室で一連のマンボウシリーズを借りてよく読みました。
北杜夫さんの影響でトーマス・マンを読んだり、進学先に信州大学を検討したことも。
新刊が出たのでほぼ40年ぶりに読みましたが、幸い?内容をすっかり忘れており、また楽しめました。
ひょんなことから、水産庁のマグロ調査船の船医として、半年間の航海に出ることになった精神科医のどくとるマンボウ。
アジア、ヨーロッパの各港、そこで出会う怪しい人々。
あなたもマンボウ先生と一緒に航海に出てみませんか?
ぼくのミステリ・マップ 推理評論・エッセイ集成
2023/03/18 23:56
田村さん、お久しぶりです!
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中学生のときから早川のアガサ・クリスティを
読むたび「田村隆一訳亅になんどもお目にかかり、親戚のおじさんのような親しみを勝手に抱いておりました。
引越しのときに売ってしまい、田村訳のクリスティはもうありませんがこの本で久しぶりにお会いできました。
田村さんの訳だったから作品を楽しみ、ミステリが好きになったのだと改めて思います。
この本では、早川書房で田村さんの部下だった都筑道夫さんとの対談があり、戦後日本のミステリの黎明期を垣間見ることができます。
福島正実さんの「未踏の時代」、生島治郎さんの「浪漫疾風録」、常盤新平さんの「片隅の人たち」は昭和30年代、日本の戦後ミステリ界を牽引した早川書房の人々をその場にいた人の目から描いた作品ですが田村さんがいらしたからこそ今日の早川も日本のミステリもあることがよくわかります。
ミステリファンにおすすめです。
弁護側の証人
2023/02/12 06:47
やられました。
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うわさには聞いていました。
なので注意していました。
でもやられました。
完敗です。
気になった箇所があり読み直しましたが
ちゃんと書いていました。
当たり前ですが。
あまり書くとよくないですが
きっとあなたもやられます。
悔しいけど嬉しい。
そんな作品です。
文庫手帳2022
2022/04/26 12:58
安野さんありがとう
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コロナにより予定を立てることができなくなり,買うのをやめていましたが久しぶりに買いました。
最近,少し前のことでも思い出すことができなくなり,備忘録としてメモをしておこうと妻から提案があったためです。
安野さんの絵とともにまた思い出を作っていこうと思います。
2024/07/31 22:03
狂気
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拝啓
春風亭一之輔 師匠
ご著作を拝読後、毎日、ユーチューブやラジオで落語やお話を楽しく聴かせていただいております。
落語というのは、特別な資質がそれを演じる人に求められると思います。
面白さや明るさといった表面的なものではなく、内面から湧き出る狂気のようなものが笑いのもとになっているのではないでしょうか。
例えば、ユーチューブ10日間連続公演第1夜「初天神」で暴れん坊将軍のテーマにのり颯爽と現れる大岡越前守、第2夜「粗忽の釘」の夫婦の行水、同じく連続公演第2弾第1夜「あくび指南」の
「だーん」といわないと話せないはっつあん。
みんな狂ってます。
その師匠の落語の登場人物達の狂気のなりたちが、この作品からも窺えると思いますが、いかがでしょうか?
これからもますますのご活躍を楽しみにしております。
草々
spring
2024/06/30 23:24
恩田陸はここまできた。
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少女漫画のような設定で数々のホラーやミステリの傑作を産み出してきた恩田陸がバレエでなにをみせてくれるのか。
想像以上、空前絶後。バレエはもちろん、文学、音楽、映画の深いところまで踏み込んでみせてくれた。
恩田陸はここまできた。
次はなにをみせてくれるのか。
いまから楽しみで仕方がない。
昭和落語家伝 芸談
2024/06/29 22:45
勉強させていただきました
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この本の中でご存命中に落語を聞いたことがあるのは、小さん師匠だけ。 運良く、小学生のときに寄席で聞かせていただきました。
ほかの方々は、お名前しかうかがったことがありませんでしたが、この本で高座とご自宅の写真、そして談志師匠のお話から目の前に見えるかのような気がしました。
談志師匠、ありがとうございました。
まくらが来りて笛を吹く
2024/06/05 14:49
師匠、勉強させていただきました!
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最初から最後まで笑わせていただきました。
週刊朝日に2017年から2020年まで連載されていたものなので、コロナの頃の話は大変だったんだなと思いましたが笑えました。さすがです。
このあとあの「笑点」のメンバーに選ばれ、人気実力ともに抜群の春風亭一之輔師匠の快進撃は続くことでしょう。
応援しています。ヘラヘラ〜
ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん 新版
2024/05/31 23:58
憧れ
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子供の頃に母に読んでもらいました。
その時の印象は、あざやかな色でした。
ブルーベリーの青とコケモモの赤がとても印象的でした。
大人になってから、友人の娘にプレゼントしました。
おおきなかぶ ロシアの昔話
2024/04/30 10:43
一緒にぬきたい
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この作品の絵をお描きになったのは彫刻家の佐藤忠良さんです。
一見してわかると思いますがおじいさんやかぶ、その抜こうとする力感が手にとるように伝わってきます。
画家ではなく彫刻家の方が描いた、佐藤忠良という希有な芸術家が描いたからだと思います。
子供のころにこの作品に出会えて幸せだった、与えてくれた母に感謝します。ありがとう。
もりのなか
2024/04/20 19:17
思い出の1冊
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「もりのなか」を友人の娘の誕生祝に贈りました。
その後、誕生日とクリスマスのたびに本のプレゼントを続け、今年の春、彼女は大学生になりました。
先日、久しぶりに「もりのなか」を読みました。
主人公のおとこのこは、ひとりでもりのなかに
さんぽに出かけますがたくさんのともだちと出会い、遊び、最後は、おとうさんが迎えにきます。
おとこのこは、かくれんぼの途中だったので「またさがしにくるからね」といって帰ります。
私もまた「もりのなか」に懐かしいともだちを探しに戻ってきたいと思います。
あしながおじさん 正
2024/01/15 17:35
正剛さんありがとうございます
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松岡正剛さんの千夜千冊で取り上げられていたので、読んで見ました。
孤児院で育った主人公が名を知らされぬ篤志家から毎月手紙を書くことを条件に女子大に無償で通わせてもらうこしになるという、みなさんご存知のストーリーです。
書簡体小説というものはたくさんありますが、現実の未知の相手となると少数だと思います。
ご存知の方はおしえてください。
手紙の文章も生き生きとして、ひきこまれますし、作者の描いた絵もユーモラスで素敵です。
現在、療養中ですがとても楽しめました。
若い人でもお年をめした方にもおすすめです。
ちなみに作品中に「郵便屋さんは、アメリカと日本が戦争を始めたこともおしえてくれるだろう」というくだりがありますが、ありもしないことの例えとして書いていたのでしょうか。
当時、まだ1912年です。
