chat_noirさんのレビュー一覧
投稿者:chat_noir
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2022/02/28 13:52
相手をひとりの個人として尊重すること
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15歳の子どもに、親(代わり)としてではなく、ひとりの大人として関わる。それも、パターナリスティックに面倒を見るのではなく、自分とは別の意思や考えを持った存在として扱う。それは、朝にとっては寂しくて物足りなくもあるのだろうけれど、とてもフラットな関係性で、こういうのが、ひとりの個人として尊重されるということなのだと思う。
いろいろと考えさせられる大好きな作品です。
こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
2022/02/28 14:30
怒り、笑い、生きる、同じ人間
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タイトルに惹かれて読みました。
「かわいそう」な障害者ではなく、同情や憐れみの客体ではなく、怒り、笑い、生きる、同じ人間であること。当たり前のことのはずなのに、無意識に当たり前でなくしていること。
そんなことを考えさせられました。
弱いロボット
2022/02/28 14:20
人間と人間の関係性が見える
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ロボットという言葉からイメージする、いろんなことが「できる」機械ではなく、あえて「できない」機械たち。そんな弱いロボットから、人間と人間の関係性が見えるという不思議。
一つ間違えば、弱いロボットに人間が飼い慣らされる怖さもありつつ、結局は、人間が、技術をどう活かし活用するのか、なんだろうなと思います。
TN君の伝記
2022/02/28 14:10
名前を知ると、その人を知ったような気になるけれど
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中学生のときに読んだのを思い出して、再読しました。
TN君の物語自体もさることながら、一番感銘を受けたのは、あとがきにある、このタイトルにした意味です。以来、名前ではなくて、その人を知ろうと思うようになりました。
2022/02/28 14:02
相手の状況への想像力
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身近に、視力障害の人がいます。近くで他の人と話をしていると、まるで見えているかのように的確に誰がいるのかを言い当てて話しかけられます。すごいなあと思います。
そんな経験から、本書に惹かれました。自分とは違う状況に置かれた人にとって、世界がどう見えているのか、そういう想像力を広げられるようになりたいと思いました。
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