うえはさんのレビュー一覧
投稿者:うえは
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週刊 東洋経済 2022年 11/12号 [雑誌]
2022/11/27 18:22
多様な観点から半導体業界の今後が見通せる一冊
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仕事の関係上半導体企業の動向を追うことが多く、この雑誌にたどり着いた。
一般的にあまり知られていない業界であるが、政府主導で他国との半導体競争に挑んでいく構図が学べる一冊。
レイクサイド
2022/11/08 13:25
大事なものを守ることと、正義のどちらを取るか
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世の中には、正義に従うべき時と、己の良心を犠牲にしてまで何かを守らなければならないことがある。
各々の価値観によって答えは変わってくるだろうが、そのようなジレンマに陥った家族たちの物語である。
秘密
2022/11/01 18:47
空想の中に切なさと言いようのない葛藤が垣間見られる一冊
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事故死した母親、命からがらたすかった子供と、その父親との物語。
詳細は現物を読んでいただきたいが、娘(父の妻)と父との掛け合いの中に、男性特有の切なさ、現状と自分の理想像との乖離が見て取れ、自分が同じ立場だったら逃げ出してしまいたくなるような展開もある。
父親として子を見守るのか、それとも一人の男として子を守り抜くのか、その葛藤がさらなる切なさを呼ぶ一冊である。
キンモクセイ
2022/11/01 15:17
国家として我が国が存在することの意義を確認できる一冊
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国家の既得権や、機密事項に迫る一官僚の物語。
読んでいて、どこまでが現実世界に即していて、どこからがフィクションなのかがわからなくなるくらいにリアルな展開が続く。
国が暴走するとはどういうことなのか、その時に、官僚はじめ、我々国民はどう対応すべきなのかを想像できる、そんな1冊であると感じた。
名もなき星の哀歌
2022/10/14 18:08
人間としての善悪を考えたとき、どう行動すべきか ということが考えられる作品
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主人公は銀行の営業店で働いている人物であり、作中でも、自社の利益と顧客の利益のジレンマに苦しむ様子が描写されている。
往々にして、人としての正しさをもって仕事に臨むと痛い目を見ることがある昨今の中で、最終的に人間として、良いことは何なのか、人間としてすべきことは何なのか、ということを主人公自身が考え、実行して結末を迎えるのがこの作品である。
空想的な小説でありながら、実は読者の日常の中のジレンマに深く突き刺さるような良書であると考える。
手紙
2022/09/09 03:01
これまで注目される機会が少なかった立場から書かれた良書
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何らかの事故・事件に巻きこまれてその後の人生が崩壊する、いわば被害者側からの視点から描いた作品が多かったと思われるが、この本はその逆。
犯罪者の家族の苦悩、葛藤が生々しく描かれた作品。
真夏の方程式
2022/11/27 18:35
少年の視点を通して大人の残酷さと人間の醜さを感じられる一冊
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湯川がある少年の自由研究を代行するようなかたちで物語が進んでいく。
その過程で事件が明らかになり、湯川はその奥深い事情にのめりこんでいく。
少年であるが故に、大人がとった行動の意味が分からないという場面が描写されており、心が痛むというか、言葉にならない感情が芽生える。
容疑者Xの献身
2022/11/27 18:31
感情表現が苦手な天才の物語
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愛する人のために殺人という罪をかぶることがどういうことなのかを考えさせられる一冊。
数学の天才というと、人間味のない地味な教授というイメージが先行するが、本書ではその天才の人間性が少し垣間見られるようなシーンもあり、楽しめる一冊。
精鋭
2022/11/27 18:25
ストレスコントロールができるようになりそう
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特殊部隊SATに入隊するための訓練に挑む青年の物語。
小説を読んでいるというよりも、一人の人間がストレスや苦難に対してどう立ち向かっていくか、そのドキュメンタリを追っているような感覚になった。
ハト派の噓
2022/11/01 18:40
我が国における政策立案プロセスの煩雑さを含め、保守派の考えを知ることができる
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対談形式で論が展開されており、その議論の中で、日本が今後持つべき核抑止力等が語られている。
感情論がほぼなく、論理だって説明されているのでストレスなく読める一方で、内容の複雑さ、難しさゆえに、最後まで読み通すまでに相応の時間がかかった。
日本における法案議論のシステムに起因する立案の難しさがわかる。
総理にされた男
2022/11/27 18:29
自分がもし総理大臣だったら
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個人的には、映画”記憶にございません”
のストーリーに近い話であったと思う。
”総理大臣”の口から語られる演説は理想的で、それだけに空想性もあり白けてしまうような部分もあるが、面白い一冊であった。
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