みぽこぽこさんのレビュー一覧
投稿者:みぽこぽこ
2024/03/25 11:03
毛色の違う…
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
好きな著者の新刊だったので、読みましたが…
夫婦の微妙な日々の感じや、日常の家事というもの、きちんと暮らすとか自分に居心地の良い毎日を作る事について、思ってもいない角度から考えさせられました。
男性ばかりの学校でしたが、女性の…しかもいい歳の…私が通いたい。
なんとなく出来てる気がしてる家事も、たぶんダメダメだと思うし。何だったら、眉毛の描き方とかメイクの仕方とか、そんな最低限の事も自信ないし。
こんな学校に通いながら、日常を見つめ直してみたいなぁ…
2023/08/15 16:23
面白かった〜!
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ジャーロを読んでいたらたまたま掲載されていて。
面白くてすぐに、電子書籍で購入。
一気に読んでしまい、続編がでないかなぁ〜の気持ちです。
あれ?知念さんみたいに、似鳥鶏さんはお医者さまだったかな?と思ってしまうくらいの描写で、取材の大変さに頭が下がります。
登場人物の、お医者さまも看護師さんも、皆さん愛らしくていいキャラで。本当に続編をよろしくお願いします。
2024/10/11 12:14
ふわ〜面白かった♪
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中山七里さんの本は、出るのが早い。
カッコいい警察官にうっとりして、プロの法医学の先生に仰天して、次は空港に働く人々が活躍して。
いつ取材するんだろ。こんなスピードで良作を書き上げて、こんな詳しく内部の事を緻密に調べる時間あるのか。
ちょっと変わったミステリーで、面白かった。
犯罪を憎むより、犯罪者を憎む。テロリストに人権は無い所長だけど、人としてとてもカッコいい。こんな上司、怖いけど一生ついて行きます。
続編でるのかな。また読みたいな。
2025/04/01 18:24
シリーズで良かった!
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「すずめのお師匠」が好きで、他にも著書があるのか探してこれを読み始めました。
山同心と言う聞いた事の無い職業でしたが、年に何度も訪れる上野が舞台で、大好きな上野東照宮やら馴染みのある景色が広がり、すっと引き込まれました。
いつも、心の芯の優しい登場人物に惹かれて癒されます。
この後もシリーズが続くので早速!
2025/03/30 17:05
面白くなってきた
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「すずめのお師匠」が何となくお気に入りで、他のも読んでみようと購入。
シリーズものは進むにつれて、登場人物の関係性が濃くなり結束ができて面白さが加速していくから大好き。
全て一件落着!とはならないのが歯痒いけど、町人の不満はどんどん膨らみ、この後きっと爆発すると期待している。
時代小説の良さは勧善懲悪なので、盛大に奴らをやっつけて下さいね!
2025/01/25 12:36
上手いなぁ〜
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実は最近、倒叙ミステリと帯に書いてある本を読み、がっかりしてしまい、面白いの無いの?!と探して読んだのがこの本です。
福家警部補やコロンボで、倒叙ミステリが大好物なのです。
この本も面白かった♪大満足です。
死神の見た目で乙女のような名前って…。
出会うのが遅かったため、続編も刊行しているらしいので、早速購入します♪
2025/01/07 10:48
そう来たか!
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前作を読んで、続きを心待ちにしていたからこその「そう来たか!」という快哉。
いやぁ〜面白かった。
人の恐怖を弄ぶヤツ。特効薬が効かないヤツ。
だけど人間の手で作り出された事にゾッとする。
フィクションであって欲しい。
前作でも良い味を出していた異国の彼が、今回も本当に良い。重くなったり、悲壮感漂う中での拠り所である。
もう続きは出ないのかなぁ。
願わくば続編読みたいです。
2024/12/24 09:15
そうきたかぁ
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しばらく、繰り返して思い出したり、考えたりする物語がある。心のどこかにストンと居場所を作って居座る。
この本がそうだった。
もともと時代物が好きで、装丁の美しさに惹かれて購入したので、初めて読む著者さんだった。
読み進めて思ったが、着ているものや食べ物などの細かさがあり、女性の描く時代物は本当に楽しい。
そして、殺しの背景が、女性ならではだと感心する。
1つ1つの話しに、一捻りあり、それが心に居座って考えさせられる。
面白かったとか、良かったとか、簡単には言い表せないけど、とにかくシリーズとして続いて欲しい。
蛇目の親分が成長する姿を追っていきたいと思った。
2024/10/04 10:56
また1年…
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毎年9月になると、IWGPの発売だ!と思う。
マコトに、タカシに、会えると嬉しくなる。
読み終わると少し寂しくなる。
家族の問題や貧困や、どうしようも無い逃れられない重いテーマが多いけれど、だからこそ根底では信頼しきっているマコトとタカシの関係や、取り巻く人達との信頼関係がキラキラして見える。
身近にありそうな問題で息が詰まりそうになるけど。
タイトルにもなっている、最後の事件。1つ残念なのは、現在の奥さんにもDVを行っているであろう奴にも、制裁が下れば良かったな。
2024/08/19 06:36
出会えて良かったです
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たまに無性に時代物を読みたくなる。
人々の生活や考えや行動が、今居る世界よりずっとシンプルなので、なかなか出られなくなる。
特に女性の作家さんの時代物は、優しくて居心地が良いと思っている。
そんな探し方で出会ったのですが、大当たりでした。
大の大人でしかも役人なのに、子供の…しかも1人は盲目の子供の…言う事にきちんと向き合ってくれ、ちゃんと心の中を慮ってくれて、接してくれている。優しく正しい大人がちゃんと居てくれると、安心して読める。
悲しい結果や残念な事件ももちろんあるけど、暖かく丁寧な日常がありました。
続編もあるみたいなので、そちらも楽しみ。
そして他の作品も探してみようと思うほど、満足な出会いでした。
2024/07/16 21:25
色々と考えさせられた
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シリーズを順に読み進めている。と言うか、前のめりに貪るように読んでいる。あと少しなのが勿体無くて仕方ない。
1作目は流石に上手いなぁ〜と読み、次の短編もいいねーとご機嫌で読み終えて。ハーメルンで、ちょっと考えこんだ。どちらが正しいのか。自分ならどうするのか。
他人事ではなく、うんうんと悩ましく考えさせられた。
そしたら、この作品だ。安楽死をテーマに、どうするのか。この先自分の両親や夫や、もちろん自分自身も老いて行く。病気にもなるだろう。苦痛も伴うかもしれない。
その時、どう考えるのか。
正解は無いだろう。もしくは、当事者の数だけあるのか。
許せるのか、許せないのか…許されるのか。
読み終わっても、ぐるぐると考えて頭から離れない。
とにかくこのシリーズ、色んな意味で本当に面白い。
2024/07/04 06:38
相変わらず面白かった
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ちょっと長めの話の時もありますが、今回は短い話の詰め合わせでした。面白かったなぁ。
薬…特に漢方の事とか、知らない事を知る機会もあるこのシリーズ。本当に為になります。オブラートの飲み方なんて、完全に間違っていました、私。
今回あまり進展しなかった、毒島さんの恋の話ですが、最初のころからすると、人当たりが良くなり、柔らかくなった感じがします。次回あたりは少し進展するといいけれど。
2024/06/09 13:20
面白かったなぁー!
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途中まで、博多とんこつラーメンズの著者の方とは知らず。知ってビックリ。こんなに違うテーマ?なんだ。作家さんて大変と言うか凄いと言うか。
色々都合良いところがあるとしても、それはお話の世界なので。本当に面白かった。
厄介者達がだんだんと可愛らしくなっていき、チームとしてまとまる魅力も素敵。
話がこう繋がっていくのか!と感心する面白さ。
上手いなぁ〜。続編を期待しますし、この後すぐ博多とんこつラーメンズを読もうと思います。
2024/06/06 17:40
面白かったです
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今まで読んだ内藤先生の作品とは、少し違う感じでした。でも、東海林刑事が登場してくれた事で、世界は繋がっていると感じて嬉しかったです。
序盤にドラマ「相棒」のマラソン大会の回を思い出すようなテロ?が起こり、一気に血なまぐさく悲惨な事に。そして以前、大好きな海外ドラマの「アストリッドとラファエル」であったような黄金の血…ゴールデンブラットが登場。
複雑に進む話…誰が味方で誰が敵なのか。誰がキツネでタヌキなのか。そんな中で、昔ながらの商店街ののどかさや、住人の優しさやキャラクターの濃さに本当に救われました。ここの商店街に通い詰めたいなぁ。
結末を読み、自分ならどうするか。どうしたら正しいと思えるか…考えてみましたが、まだ答えは出ません。
私は向井さんとは違う道を選びそう…かも。
シリーズ化は無い作品でしょうけれど、愛すべき商店街の皆さまをぜひ、何処かでまた登場させてください。よろしくお願いしますw
2024/05/25 17:48
哀しかった
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死神女史とガンさんの若き日の話。
現在の信頼関係が、そりゃ生まれるよなぁ〜って思う濃い話でした。
そして現在このサー・ジョージは、何ちゃら研究センターに居る訳ですが、複雑な関係ですね。
川瀬七緒さんの法医昆虫学シリーズが大好きなので、今回の事件の虫達の大活躍が嬉しかった。
勤勉で正直な虫達に比べて、人間のなんと小さく薄汚いこと。
今回は、シリーズの良い小休止となりました。
背景を知るとまた、シリーズ本編が恋しくなります。
