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s-cachiさんのレビュー一覧

投稿者:s-cachi

38 件中 1 件~ 15 件を表示

[抄訳]葉隠

2024/08/13 00:14

口の利き方

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

葉隠は「武士道とは死ぬことと見つけたり」という一節が特に有名ですが、他にも有益な助言が幾つもあります。
その一つが「人に意見を述べるのは結構なことだ。それをする人間は必ず必要になる。しかし、その際に口の利き方には注意しなければならない。どんなに正しい意見でも相手に聞き入れてもらえなければ何の役にも立たず、単なる自己満足にすぎない」というものです。
物凄くもっともな意見だと思います。
私も今後人にものを申す場合には参考にしたいと思います。

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フルメタル・パニック!Family

2024/06/04 01:34

キャラがやはり重要

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

フルメタルパニック!シリーズは全巻購読していました。
続編(?)のフルメタルパニック・アナザーも一応読んではいたのですが、オリジナルほどにはのめり込むことは出来ませんでした。
これはやはり、アナザーの主役や周辺キャラに宗介やかなめほどの吸引力がなかったからだと思います。
ですから、この新シリーズで宗介やかなめと旧友たちが再登場してくれたのは喜ばしい限りです。
これからの展開にも期待させて頂きます。

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復讐者による正論の暴力

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異星人の転生者である少年は前世では戦災孤児でした。幸いと言うべきか、彼は強力な超能力の持ち主で、そのおかげで政府に保護されて物質的には不自由のない生活を送れるようになったのですが、家族からの愛情を一片も受けられなかったという生い立ちは自然と彼の情緒に歪みを生じさせます。
死後、地球に転生した少年は前世では得られなかった「家族と一緒の平穏な暮らし」を維持するために戦争の根絶を至上命題とします。そのためならいかなる犠牲も厭わないという覚悟を持って。
前世の仲間たちは少年のあまりに苛烈なやり口に危惧を抱いて彼を止めようとするのですが、地球と人類にとって、それは良いことなのかどうか。
最後まで目の離せない作品でした。

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星を継ぐもの

2025/07/28 00:56

身震いがした

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近未来に月面で1つの死体が発見される。
宇宙服を着込んだその死体はどう見ても地球人なのだが、様々な検査の結果、少なくとも5万年は前のものと判定される。
その頃の地球に月へ渡る技術などあった訳がない。ならば、この死体は一体何なのだというお話です。
出だしからして好奇心を大いにくすぐられる内容ですが、研究チームの努力の成果で謎が徐々に解き明かされて行く過程に大いに興奮を覚えました。
謎解きがクライマックスに差し掛かった段階では興奮のあまり身震いがした覚えがあります。
SFファンおよびミステリーファンの方たちには是非とも一読をお勧めしたい作品です。

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古くても良いものは良い

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50年近く前の作品ではあります。
私は20年ほど前に母から(高校時代に愛読していたそうです)勧められて読んだのですが、無茶苦茶感動しました。
そして最近、改めて読み返したところ、作品の随所に人生に有益な名言が散見されます。
「強いものは知らず知らず弱いものを踏んで進む。お前が打ち倒した選手たち一人一人の踏まれる痛みを思ったことはあるか」とか「人間は大きな目的を持つべきだが、そのためには小さな目標を一つ一つ叶えていくことが大事だ」とか。
例を挙げていったらきりがありません。
もちろん、ストーリー自体も面白いのですが、下手な啓発本よりよほど役に立ちます。

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ファウンデーション

2025/06/08 21:58

私の読書歴の分岐点

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私が本腰を入れてSFを読むようになったのはこの作品がきっかけでした。
読み始めたらページを繰る手が止まらず、文庫本3冊を2日で読破し、3日目の朝は熱を出して学校を休む羽目になりました。大学受験前の大切な時期だというのに。
ともあれ、これを契機として私はアシモフの作品に傾倒し、銀河帝国ものやロボットものを片端から読み耽り、充実した時間を得ることが出来ました。
この作品に出合うことが出来たのは人生で5番目くらいの幸運だと思っています。

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脇役にも人生はある

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宇宙が銀河帝国と自由惑星同盟という二大勢力によって覇を争う中、主人公のラインハルトは幼い頃に皇帝の権力によって寵姫として召し上げられた最愛の姉を救うために親友と二人で皇座の簒奪とひいては全宇宙の征服を目論む。そういう話です。
私は原作の小説は全て(本編はもちろん、別冊や雑誌に収録された小編も含めて)通読しましたが、このコミックには原作ではなかった、端役に等しい人たちの生き様や心情などが描かれており、胸を打つ場面が多々ありました。
特に印象に残ったのが第1巻にて惑星カプチェランカでの陰謀において上司の恫喝で無理矢理ラインハルトたちの謀殺に関与させられた伍長の死に際の在り様です。
主人公以外の人間にも家族や友人、それなりの人生があるということを痛感させられました。
是非とも一読をお勧めしたいと思います。

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茶柱の真意は

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中間テストの範囲変更を茶柱がDクラスの生徒たちに黙っていたことに非難の声が多いようですが、本当に茶柱には悪意があったのか、疑問に思っています。
範囲変更を告げなければDクラスの生徒たちは皆本来の実力よりも低い点を取ることになるでしょうが、そうすればクラスの平均点→赤点ラインも低下して、実力下位の生徒たちにも救いの目が出て来ます。
極力退学者を出さないようにしようという茶柱なりの援護射撃だった、というのは考え過ぎでしょうか。

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寂しくはないのか?

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「堀北も平田も道具に過ぎない。最後に俺が勝っていれば、それで良い」と綾小路は言っていましたが、本当にそれだけで良いのでしょうか?
「努力は自分のためするるもの」というのは紛れもない正論ですが、それだけでは寂しい気もします。
「誰か一緒に喜んでくれる人がいないとね。それでこそ頑張れるってものだよ」
とある漫画からの引用ですが、確かにその通りだと思います。
綾小路がそういう人間と出会えれば良いのですが。

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勝敗の行方……それ以前に

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最終巻を目前にして空銀子が復活を遂げました。
それも「雛鶴あいとの決着をつける」ことを目的として。
二人の戦いは血で血を洗うような激戦になることが予想できますが、それ以前に、この二人なら「敗けた方は金輪際八一とは関りを持たないこと」というような条件を付けかねません。
好きな男を賞品扱いするのはどうかと思いますが、この二人ならやりかねません。
特に雛鶴あいの方は夜叉神天衣との戦いの前に「敗けた方が将棋を捨てる」などという約束をしたくらいですし。
どちらが勝って、どちらが八一と結ばれるのか、最終巻が待ち遠しいです。

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SF初心者にお勧め

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この本を知ったきっかけは、とあるSF雑誌の本の紹介のページで「日本の戦後SFで十指に入る名作」と謳われていたことでした。
書店で見かけて試しに購入しましたが、確かに読み応えのある作品です。
主人公のフェブラリー(2月生まれの女の子)は生まれつき言語能力に不自由がありましたが、全宇宙の共通言語である数学を媒介とした教育を受けることによって通常のコミュニケーション能力だけでなく、僅かな予兆から未来を読み取ることが出来る、常人からすれば超能力にも等しい(まるでガンダムのニュータイプのような)能力を身に付けることになります。そして、その力を使って人類を襲った未曽有の危機に立ち向かう。これはそういうお話です。
フェブラリーは見た目も気立ても良くて、老若男女を問わず誰からも愛される女の子です。
養父はもちろんとして、フェブラリーの周りにいる人たちの殆どが「この子のためなら命も惜しくない」と本気でそう思っています。その思いの重さが却ってフェブラリーを苦しめることにもなるのですが。
ともかく読み応えのある作品でした。
内容的にはハードSFに分類されるべきかとも思いますが、極度に難解な用語や知識などは出て来ませんので、私も二時間ほどで読み通すことが出来ました。
本格的にSFを読んだことのない方たちには是非とも入門書としてお勧めしたい一冊です。
作者の山本弘さんは「いずれフェブラリーの娘であるウェンズディを主役とした続編を書くつもりだ」と後書きで述べておられましたが、既にお亡くなりになられて、その予定は果たされなくなりました。残念です。

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丸井が鬱陶しい

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近藤の成長には感嘆しました。野球人としても、人間としても、指導者としても。
その分、丸井の疎ましさが鼻につきます。
今現在、墨二中の野球部で一番偉いのはキャプテンである近藤のはず。
その近藤の頭をポカポカ殴ったりしては、野球部員たちの近藤に対する敬意にも罅が入って百害あって一利なしです。
そもそも丸井は、何故、二年も前に卒業した中学へわざわざやって来て先輩風を吹かしていくのか。もしかして高校で同輩たちに相手にされていないからではないのか。
そのように勘繰りたくもなります。

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春の墓

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「めぞん一刻」シリーズの中でもっとも心に響いた一編です。
ヒロインんの響子さんは未亡人です。旦那の惣一郎さんが亡くなった時には涙も涸れ果てるような辛い思いをしていましたが、どういう経緯か、義実家が所有するアパートの管理人となって、癖のある住人たちと否応なく関わっていくことになります。
その結果として、「生きてる人達が、だんだん私の中にはいってきてる。きっといつか、私はあなたを深いところに沈めてしまう。自然に忘れる時が来ても許してください。今の私の素直な気持ちです。」
これは私の人生で三番目くらいに感銘を受けた言葉です。
是非とも皆様にもこのシリーズのご一読をお勧めしたく思います。

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痴人の愛

2024/07/08 20:45

この話に続編があったら

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内容を簡単に述べますと、「ある男が美少女育成をやろうとして失敗し、逆に自分の方が奴隷調教されてしまう」そういう話です。
一体、どこで何を間違えてしまったのか。
端的に言えば、二人の年齢差と時代的背景ではないかと思います。
出会った時に男(譲治)は28歳で少女(奈緒美)は15歳。13もの年齢差があり、社会的男女観も明治時代の「女は男に絶対服従」というものから「女性の権利も多少は認めるべきでは」というものへ変化していました。
奈緒美が譲治に対して強気な態度を取れていたのは、そのような時代の追い風を受けていたせいもあるかも知れません。
出会ってから10年。成熟した肉体を持った奈緒美は妖艶さに磨きがかかり、譲治はますます奈緒美にのめり込んで奴隷のような扱いに甘んじて生きていきます。
ですが、ここから更に年月が経ち、奈緒美の美貌に翳りが生じたら、二人の関係にはどのような変化が生じるものか。
それでもなお、奴隷としての生き様を一生貫けるものなら、それはそれで一つの幸福の形と言えなくもないかもしれません。

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影男

2024/07/07 16:20

もう一人の二十面相

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誰の目にも見えぬ透明人間のような存在になりたいと思いつつ、物理的に不可能であることも分かっているので、「人の意識に留まらぬような影のような存在を目指そう」と考える男が主人公です。
変装に長けているところや、無意味に人を殺したり傷つけたりを厭うところが二十面相との類似を感じさせます。ごく稀に気まぐれを起こして自腹で大金を払って恵まれない人に救いの手を伸ばしたりもする、二十面相と並んで私の青春期のダークヒーローの一人でした。
ただ、二十面相とは違って自己顕示欲に駆られて事前に予告状を出すような真似はせず、本人は飽くまでも闇に紛れて、お金を得ることを目的とする、ある意味で極めて健在な犯罪者です。
序盤から中盤まで、その活躍には胸のすく思いがしましたが、物語の終盤で何の脈絡もなくいきなり顔を出した明智小五郎に敢え無く敗北を喫してしまうところが些か消化不良の感がありました。

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