電気屋さんのレビュー一覧
投稿者：電気屋
紙の本姉・百合恵妹・桃子 二人は牝奴隷
2002/02/09 00:23
カワいい双子がイキまくるっス。
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生真面目な姉。奔放な妹。一卵性双生児でありながらタイプは対照的な百合恵と桃子。姉は妹の気ままさを。妹は皆から大事にされる姉を。互いに羨みあう二人。
こーした場合、煮詰まりやすいのはおカタい百合恵。いつしか妹のフリをして息抜きするよーになるのだけれど、妹のカレシと出会っちゃう。コイツが「桃子はセックスフレンド」と言い放つスケコマシ。弱みを握られた百合恵は、処女のままアヌスの快楽を覚え込まされ、ついには姉妹してこの男の性欲処理の道具に。
といっても意外に鬼畜な雰囲気にならないのは、二人がすんなり快楽に目覚めていくから。鬼畜スキーにはそこが物足りないかも知れないけれど、快楽責めに悶える双子姉妹の姿はとってもエロいっスよ。とことん追いつめちゃうのはどーも、てな向きに……。
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紙の本人妻肉審査 名門学園の牝犬試験
2001/12/16 16:49
淫らなお受験。
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ヒロイン綾子はヅマちうよかむしろお受験ママ。息子を名門小学校に合格させるべく女体審査を志望します。本作は深山幽谷にしては異色作かナ？
例によって女調教師が現われて、女たちにマゾ泣きを競艶させる趣向は変わらないんだけど、毎度おなじみのブルジョワ趣味はほとんど感じられず、最後もマゾ性に開眼して淫ら妻となったヒロインが、夫と濃厚な性生活を取り戻し、息子も名門合格で、家庭円満ちうハッピーエンドなんだな。プレイはいつもの広壮な洋館じゃないから珍妙な器具責めは出てこないけど、その分徐々にマゾにめざめる人妻の心理に重点が置かれてるので、一般的にはむしろオススメといえます。
紙の本冥王と獣のダンス
2001/11/30 16:18
ありきたり…ゆえにオススメ。
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処女作『ブギーポップは笑わない』の印象があまりにも強くて、トリッキーな作品を書く作家だと思ってたけど本作『冥王と獣のダンス』でチと印象変わった。けれん味でなしにストーリーテリングのウマさで読ませる直球勝負が本質みたいな気がしてきたのだ。
本作はそりゃあもうオーソドックスの極み。あいも変わらぬボーイ・ミーツ・ガール。手垢にまみれた『ロミオとジュリエット』な設定。もちろんゴールは決まってる。「ボク、君が好きなんだ…」「実は…私もみたい…」。
そう、互いの想いの告白がゴール(実際はその一歩手前でこのお話は終わってしまうけど…)。もう笑っちゃうくらいのお約束。あきれるほどの予定調和。実に見事なハッピーエンド。この作者の特徴であるユニークな世界の構築も、独特のニヒリスティックな雰囲気も健在にゃ違いないけど、本作ではそれらはあくまでワキに回って、少年と少女のコっ恥ずかしいようなラブストーリーに華を添えるに徹してるの。
そんな思いきりありきたりなお話なんだが、コレが実に面白い。読ませるんだなァ。実際、グイグイ引っ張られて一気読みしちまいましたよ、あたしゃあ。コレはとりもなおさず語り口のウマさってヤツなんでしょー。筋立てがシンプルなだけにそれがきわだつんだワ。いやはやお見それしやした。語り口のウマさこそ物語作家の地力ちうもんスよね。
ちうワケで、オススメです、コレ。単純だからこそダレにでもオススメできる本っス。いろんな人に読んで見てほしいっスね。
紙の本兄妹
2001/11/15 00:44
お兄ちゃんと呼ばれたい？
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けなげにかしづく牝奴隷を描かせたらピカイチの菅野響。本作ではいたいけな義妹が大好きな「お兄ちゃん」にとことんつくします。
義妹なので近親姦の背徳感には欠けるけど、この義妹のけなげさは買いです。お兄ちゃん属性をお持ちの貴兄ならばきっと気に入るハズ。
紙の本私立Ｈ学園中等部 美少女調教委員会
2001/10/16 17:26
ぢつわアニメネタだったりして…
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主人公は双子の兄妹。もちろん姦っちゃってる仲。
で、この二人が学園の生徒会に役員として指名されるんだけど、この生徒会がすごいんだナ。
生徒会長は女生徒手当たり次第にコマしちゃつまみ食いしてポイ捨て、さらに実の妹とも姦りまくってるつうエロエロ大魔王。以下、副会長はレズの女王様、幹事は書記を性奴に、てな具合で生徒会はまさにタブーもクソももありゃしない大乱交グループなのだ。
ちうワケで背徳感爆発でイケないリビドー全開の本作、それだけでも十ニ分に楽しめるデキなのだけど、もしアナタがアニメにくわしいのならぢつわコレって『ウテナ』ネタなんだよとか言うとさらに興味をそそられるかも。
紙の本緊縛処女 倒錯の快感調教
2002/08/01 00:08
和服を縛る。
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風間九郎の描くヒロインは、明るくて元気、でもかな〜りＭでそーとーエッチ。ぢつわ武道も出来るんです、ちうのがお約束。本書のヒロインで、老舗の呉服屋の箱入り娘である木綿子もそんなキャラっス。
なにせ呉服屋の娘だけに和服が普段着。おかげで縛りのシーンとかがもう決まるコト決まるコト。やっぱ縛りは日本のココロです！
相変わらずキチンと調べて書いているらしく、和装の細かい知識もきちんと使われてるのが好感度アップ。
お話はいつもどうりに女友達同志でえっちな雰囲気、でもってレズ乱交から、ワルどもに捕まりーの、責められまくりーの、イかされまくっての処女喪失。でも、最後に助けが入ってのハッピーエンド。……てな調子。
だから、ファンは安心して買うが吉。色責め自体はけっこハードだし、幕切れも後味悪くないよーになってるから、救いゼロのダークエンドがお好みの方以外はお楽しみ頂けましょう。コトに和服スキーはいって大吉。
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紙の本女教師と愛妹と少年と…
2002/07/28 21:10
先生か、妹か、それが問題だ。
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フランス書院のホームページ上で連載されていた作品。
櫻木選手らしくフェチ度はバリバリ。パンティやパンストといった下半身の下着へのこだわりっぷりは例によって半端じゃないっス。
今回はおねえさまキャラの先生だけでなく、妹もいるってのがミソ。わがままで甘えん坊、でもってと〜ってもえっちな妹がめいっぱい迫ってくれます。もちろん血のつながった実の妹。お兄ちゃん志向の方はチェキラっスよ。
そんなキャラを櫻木選手が書くなスから、とーぜんブルマとかにもこだわっちゃってます。だで、そっち方面の趣味の方も要チェックっスね。
さらに先生もおねえさま〜んな養護教諭とママみたいな担任教諭の二人を用意ちう充実っぷりっスからスキはありませんぜ。あんまりさーびすさーびすぅなもんで、いつもより多めのページ数をもってしてもチョッと詰めこみすぎな感じになってるつう罠があったりもしますが、三人それぞれに誘惑しまくってもらえるつうハーレム状態はやっぱウハウハってなもんなんでありますヨ。
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紙の本オーバートプリズナー
2002/07/25 11:38
とってもジューシー。
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ヒロインセリカはレジスタンスの女闘士。恋人は組織のリーダー、アクセル。
ところが組織はNo.2のエヴァンの裏切りによって壊滅し、セリカとアクセルは虜囚となるワケです。
となれば、するこたァひとつ。そう、アクセルの眼前でセリカをとことん嬲り犯すわけです。
まずはエヴァンが味見。恋人の眼前だと言うのに、憎い仇に犯されて、喜悦の声を上げさせられてしまうセリカ。もちろんアクセルはただ歯を噛みながらそれをただ見ていることしか出来ない。
もちろん凌辱はそれだけでは終わらない。ココで登場するのは女を犯すコトに目がないエロおやぢの高官達。五人がかりでおやぢらしいシツコさを発揮して、セリカをどろどろに犯しまくります。おやぢといいつつ汁の量はハンパでなく、美しい金髪も、白い肌も、あますところなくヌルヌルのヌトヌト。もちろん体中の穴からは白濁汁を噴きこぼすてなありさまに……。
高官達が終わったら今度は下級兵士の番。兵士達のタコ部屋に放りこまれて好き放題にさせちゃうワケです。
はい、とことこんシツコいです。濃ゆいです。でも、もしアナタが輪姦スキーならば、きっとコレは応えられないシロモノだと思うっスよ。
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紙の本冒瀆学園 女教師・悪魔の時間割
2002/07/21 17:12
見られるほどに……
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著者の佳奈淳はＳＭ小説誌でも活躍しているため、中短編を数多く書いてます。本書もそんな中篇の二本パック。二人の美しき女教師が露出の快楽に溺れてゆく様をお楽しみ頂けるっス。
第一のヒロイン美緒は、体育教師。出入り業者に目をつけられて露出奴隷に。
この手の話じゃ羞ずかしい秘密を知る者がだんだん増えちゃうのがお約束。美緒も羞ずかしい性癖を同僚教師に知られちまうんだけど、コイツが美緒の羞ずかしい姿をビデオに撮りながら自慰にふけるつう性癖の持ち主なんだな。だもんで美緒は見られて興奮しまくってもトドメを差してもらえない。この焦らされっぷりが見物っス。
もう一人のヒロイン、英語教師の彩はすでにある男の牝にされちゃってるところから話がはじまるっス。
夏の浜辺でトップレスでビキニクイーンコンテストに出された彩は、ひょんなことからその事実を教え子に知られちゃう。
この教え子の少年がワリとふつーの子であるってのがミソ。よくあるよーにつかんだネタで脅迫してガンガンやりたいほーだいってほどじゃないんだな。ちょびっと遠慮があるよーな子なんだな。結果、彩が誘惑するよーなかっこうになってるんだけど、ココらの距離感がユニークでナカナカ。
つう具合に見られて堕ちる美教師二人の艶姿、ゼヒともご堪能いただきたい。
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紙の本家庭教師と二人の熟妻
2002/07/21 17:11
そらァもう熟れてます。
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新人楠木悠のデビュー作（処女作って書いたほうがいい？(笑)）。
官能小説の読者の年齢層が上がってきている証拠なのか、ヒロインの年齢はだんだん上昇傾向にあり、本書のヒロインも二人とも三十代後半っス。
でも、果実は腐る一歩手前こそが最も美味。熟れ熟れのヒロイン二人のいやらしさは特濃です。もちろん、二人ともそっちの欲求が満たされていない設定っスから、むしろ積極的に求めてきます。そーゆーのはどーも萎えるつう向きもおられましょーが、セックスは元々二人でするもの。両者が協力しあって始めて最も濃いセックスになるというのも道理です。
コスチュームプレイにシチュエーションプレイとフェティッシュなプレイが続いた後、クライマックスは怒涛の３Ｐ。こってりたっふり楽しんでくだれ。
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紙の本青い幻覚
2002/07/21 17:10
女性による女性のためのエロス。
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……つうコトで光文社が始めた“Ｖコレクション”。本書はその第一期三冊の内の一冊。
女性向のエロスを男のやつがれが評価すんのもどうかと言う気はするけれど、たしかに女性向な部分はアチコチにありますナ。
まず、なんつっても男性陣がイケてますナ。
官能小説に出てくるやろーどもってのはどーもエロおやぢが多くって、女性はキャラ萌えしにくかったワケですが、本書ではヒロインの恋人はやさしくてたくましいし、主たる相手役となるナゾの伯爵さまは印象的な青い瞳の美形で、教養もあってと〜っても優雅。
さらにホめ言葉も満載。上記のよーなイケてる男性陣が、ナニかというと「キミは美しい」だの「愛してる」だのと囁いてくれちゃうんでありますヨ。
洋モノだけど、ミステリアスな日本の巫女さん(日本人から見るとチョッと変だけど……(笑))なんてキャラも出てきて楽しめますゾ。
つうワケで、エッチなお話を読んで見たい女性は早速いってみちゃってくださいまし。
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紙の本女子大生監禁 インセスト官能ロマン
2002/07/21 17:10
調教モノのお手本。
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ベテラン、館淳一の手になる監禁調教モノ。
叔父によって監禁された処女の女子大生が、マゾ奴隷へと調教されてゆくまでを詳細に描いてゆきます。
こーゆー調教モノの書き手っつったら、やっぱ館選手が第一人者かなァとか思う。監禁する牢獄の仕組みだとか、先輩奴隷の様を見せつけることでいやおうなくＳＭの世界に引きずり込んでしまう手口とかが、すごく具体的で説得力あるっス。調教される女性の内面描写も巧みで自然だから、ホントにやったらイケちゃいそーな気がとってもしちゃいます。
逆に言やァ見事に調教の過程を描くことに特化してるので、調教スキー以外にアピールする部分は少ないとも言えるんだけど、当然そーゆーの好きなヒトならツボにずっぽしのハズ。
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紙の本王女ミリエル 美姫と魔獣
2002/07/12 19:03
エッチなおとぎばなし。
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『美女と野獣』をモチーフにしたそれはエッチなおとぎばなし。
ヒロインの王女様、ミリエルはお約束通りに金髪の美姫。性格は快活で天真爛漫。でも、けしてバカではないってのがナイス。
お供のジルは黒髪でグラマー。コチラは従者らしく生真面目でシッカリ者。
う〜ん、いいコンビだよね。
素直なミリエルは、変わり果てた婚約者の姿に動ぜず純潔を与え、結局ジルも交えて三人で朝までしっぽり、てなコトに。
ところが隣国の持つ魔法に野心を抱く王によって三人は捕らえられ、地下室で責められるコトになり、ココからが本書の本番。
まずは忠実な従者が敬愛する主人の前で豊満な肉体を鞭打たれ、蹂躙される。
次は当然姫様の番。
愛する王子の前なのに、ミリエルは王はもちろん、獄卒達にまで体中の穴を犯されて、あげくの果てによがり狂ってさらなる凌辱までおねだりしちゃうんだな。
よーする本書は寝取られ話なのです。
この手の話のキモは、絶対感じちゃいけないのにどーしよーもなく快楽に溺れさせられてく女性の内面描写なんだけど、コレがすこぶるウマいんだよね、本書は。
基本的には凌辱モノだけど、最後はキレイにハッピーエンドでまとまってるから後味の悪さもないんでまんべんなくオススメできますネ。
もちろん、寝取られスキーには特に強烈プッシュっスよ。
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紙の本大江戸エルフ無頼帳 淫血刀の哭く夜
2002/07/12 19:03
ムチャでもいーんです。
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いやー、お江戸でエルフですよ、ダンナ。なんてムチャな設定でしょ。敵は吸血鬼だしぃ。もーね、しっちゃかめっちゃか。二次元ならではの設定だね、こりゃ。
でも、いーんです、オモシロいから(笑)。
お話は羽沢選手十八番の戦うヒロイン淫虐モノ。
メインヒロインはハーフエルフの漂泊の剣士、流衣。とーぜん、エラ強。
もちろん強いヒロインを好きにしちゃうには人質役が必要っスよね。それが剣術小町こと雪。人相手にいくら強くても、相手が人外じゃかないません。
で、二人セットでこれまた十八番の淫核男根化で疑似フタナリにされての百合プレイ。
もちろんアクションシーンだってちゃあんとあって、ファンなら安心の羽沢印のデキになっとります。だで、ファンなら迷わずゴー。
疑似ち×ぽならいっぱい出てきますが、モノホンち×ぽは敵役の夜光斎の一本きりなので、きわめて百合スキー向けっス。
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紙の本連姦 囚われの聖少女
2002/07/12 19:03
手堅い調教モノ。
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マジメな女子高生が、電車内での痴漢をきっかけに凌辱され、調教されてくちうお話。
はい、ありきたりで王道な凌辱モノです。それゆえ意外性はかけらもないけれど、その分手堅く楽しめるデキには仕上がってますネ。
女子高生よりの視点を多用しての内面描写がナカナカで、犯される側の恐怖や不安を丁寧に描いてます。もちろん、この手の小説のお約束ですから、ヒロインはどんどんエスカレートしてゆく淫らなプレイにいつしか馴染んで、感じちゃうようになってくんだけど、そこらもキチンと描かれてるのが興奮度ＵＰ。
イラストもなかなかなに質が高く、調教モノがお好きだったらお頼み頂けると思うっスよ。
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