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ビアズリーさんのレビュー一覧

投稿者:ビアズリー

1 件中 1 件~ 1 件を表示

バトル・ロワイアル Pulp fiction

2001/01/06 12:08

ショヒョウ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 映画を見ても良かったのですが、出不精の私には映画館は遠すぎました。
 非現実的な世界の、非現実的な人間の、非現実的な心理にまつわるお話です。あらゆる意味で。その事と深く関連する事ですが、この作品は、作者(神)の思想統制の賜物です。まあすべての“書物”、(文学に限らず、本に限らず)はそうであるといえばそうなのですが、ええと、つまり、作者の表現したいことは、誰にでもわかりやすく書いてあります。数ページ読み出せば大体のストーリーは解ります。テレビのCM見るだけでもわかるでしょう(CMってそういうもんだけど)。世の中には、“読まないための読書法”というものがあります。それに従えば、この本は読まなくても良い本でしょう。成功したファシズムだからです。

などと言いつつ、そんなふうに読む本ではない、とも言ってみたりします。
私はこの本を一晩ノンストップで読みきりました。
ちょっとひねくれてみただけです。

でもハッピーエンドはまずいですよ。私に言わせれば。だから星3つ。

たけしはなぜこの映画に出たのか。
“そんなのわからなくていい。”
そうですね。

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