ハセー・ポッターさんのレビュー一覧
投稿者:ハセー・ポッター
| 1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
しつけ 親子がしあわせになるために
2002/12/22 10:27
著者自身が書いた、子育て中の親さんたちへ贈る「書評」
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
「ハセーポッター」こと、長谷川博一です。2002年クリスマスの贈り物です。
「子どもにしあわせになってもらいたい」という親の普遍的な願い。しかしこの願いが強ければ強いほど、子どもは自尊心の芽を摘まれ、自分を嫌う成長過程に乗せられ、しあわせから遠ざかっていってしまう……。わが子が苦しむ姿に触れる親も、しつけの失敗を自責しながら、ふしあわせ感に打ちひしがれる。そんな「あまのじゃく」な性格が、現代のしつけの特徴であり、悲劇を生み出す根源です。
プロのカウンセラーとして、本当に多くの悩める親子の叫びに向き合い、その癒しに同伴してきました。本書は、そんな親子たちから教えてもらった、しあわせになるための「秘訣」がたくさん込められています。
今の私は、新規のカウンセリングをまったく受けることができない状況で、多忙をきわめています。希望されても出会うことが叶わない人たちに、私のカウンセリングの「空気」に接していただきたく、本書を著しました。
子どもがしあわせになることをストレートに目指しましょう。それはやがて、親のしあわせにもつながるはずです。そして、親がしあわせになることも、堂々と目指しましょう。親がしあわせでなければ、子どもはしあわせになろうとはしないのです。そのために、一般に私たちがこだわっているしつけのほとんどが、取るに足らないものだということに気づくのです。しあわせはどんな人の下に訪れるのか、知っていますか?
あなた自身が子ども時代の呪縛から自由になり、自分を大切にできれば、子どものありのままの姿が受け止められ、子どもは自分を大切にできるのです。
子育てのストレスで疲れ果てたお父さん、お母さん、一緒に肩の力を抜きませんか? 子どもが自分で育っていく(しつけられていく)姿を、微笑みながら見守ることができるといいですね。読んでくださった方には「奇跡」が起きているものと、私は確信しています。
| 1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
