たあーこさんのレビュー一覧
投稿者:たあーこ
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ゆきのひのステラ
2004/02/03 10:59
ゆきあそびは楽しいよね
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雪をはじめて見るサムは、いろんなことをステラに聞きます。
「雪って、冷たいの?」
「雪って、食べられるの?」
「ゆきだるまって、なにを食べるの?」……
ステラの答えがとても素敵なんです。
「雪は、バニラアイスクリームのように冷たい。」
「しろくまは、コーンフレークみたいに朝ごはんに雪をたべるのよ。」
「雪ダンゴ」…
二人は、雪の降る冬の野原で、遊びます。
ゆきだるまを作ったり、スケートをしたり、雪合戦をしたり、ソリで滑ったり。
ステラは思い切り雪で遊ぶけど、サムはいろんな事を考え、ひとつひとつステラに質問します。
その質問に丁寧にそして、とても素敵に答えていくステラ。
ステラがとても好きになりました。
こんな風に答えて上げれれば、きっとどんな子も冬が雪が好きになるはず。
てまりのき
2003/10/04 08:54
まりつきできる?
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ナナが一緒に遊ぼうと思って、ヨウくんのうちへ行ってみると、留守。
がっかりして歩いていると、足元にあかいまりが転がってきた。
誰の? と思っていると、マフラーをしたきつねの子が出てきた。
きつねの子も遊ぼうと思っていた子がいなくて、つまらなかったんだって。
そして、二人でまりつきをして遊ぶことになった。
でも、ナナはまりを持っていない。きつねに案内されるがままについていくと、そこにはてまりの木があった。
ひとつとってみた。とっても綺麗なあかいマリ。
普段、まりつきなんてできないナナなのに、とっても上手にまりつきができる。
「いちじく にんじん さんしょうに しいたけ ごぼう…」
するとたくさんのきつね子がでてきて、みんなでまりつきをして遊ぶ。
夕方になって、きつねのおかあさんの声。それぞれ、お手伝いをしなくっちゃとうちへ帰って行く。
ナナがきつねが投げたまりについて帰ろうとすると、あかいまりだったのがあかいからすうりになっていた。
やっぱり、まほうのまり??
絵も、すすきが生える野原は秋色。そこにからすうりの赤色が映えてとてもきれいです。
ポットくんとわたげちゃん
2004/06/07 12:30
たんぽぽいっぱい!!
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ポットくんのいる庭に咲いているたんぽぽ。
たんぽぽの綿毛が一斉に飛び立った後、3つだけ残ったわたげちゃん。
のんびりしていて、飛び遅れてしまった子、寝坊してしまった子、一人で飛んでいくのがさみしいなという子。
3つのわたげちゃんは、次のいい風を待ちますが、なかなかいい風が吹きません。
そのうち、日が暮れて、次の日に…。
3つのわたげちゃんは、ポットくんに乗せてもらって、いい風の吹く場所まで、連れ出して、もらいます。
ぞれぞれ行きたい場所を決めて、旅立ちです。
でも、最後の一人、寂しいと言った子は、ポットのくんのあいている所へ。
ポットくんは、ペチュニアとたんぽぽの綺麗な寄せ植えになったの。
もちろん、野原もたんぽぽでいっぱいです。
ちかみち
2004/10/08 23:45
どきどき、ハラハラは私だけ?
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せまくてながい橋の上で、2匹の虫がばったり。
でも、どちらも譲らない。
押し合ったり、叩き合ったり。
そうこうしているうちに、1匹の虫が落ちた。
もう一匹はゆうゆうと橋を渡っていく。
落ちたとおもった虫は、橋の裏側に引っ付いていて、そのまま渡ってきた。
子ども達は、「落ちちゃったの」「大丈夫なの?」と大騒ぎ!!
でも、橋の裏側にいたことで、ほっとしたよう。
その虫もちゃっかりしていて、「また、ちかみちしよう!」だって。
見ているほうがドキドキしちゃうことなのかしら…。
クレヨンで書かれている絵は、迫力があって、とても楽しいです。
せなかがかゆいの
2004/07/14 09:24
かいて!かいて!
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海にいるかもめやとびうお、かめ、くじらが蚊に背中を刺されて、かゆいの。
でも、自分でかくことができなくて、タコのたこきちを呼んで、かいてもらいます。
もう、かいてかいて!って、感じです。
気持ちよさそうなみんなは、手足がいっぱいあるたこきちは自分でせなかがかけていいなあなんて、言います。
そしたら、海までもがかゆいって言い出して…。
海の背中ってどこ?
広すぎない?
でも見つけたのですよ。
海も「そこ そこ う〜んいいきもち」だって。
おとうさんに背中をかいて!って言われて、広い背中を目の前にして、どこかなって、思ったことを思い出したりしました。
「そこそこ」なんて言われると、うれしかったりして。
たこきちもきっと、そんな気持ちだったんだろうな。
うきうきしたら
2004/06/12 01:24
ほんとうにとべるんだ
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こいぬのシドは、学校へ行く道、なんだかうきうき。
すると、体が浮いてきて、なんと空を飛んじゃった。
そのまま、スイスイ空を飛んで、学校へ着いたシド。
みんなに「そらを飛んだ。」と言っても、だれも信じてくれない。
先生までも、「いぬは空をとべない。うそをつくんじゃありません。」だって。
でも、確かに空を飛んだんだ。
お友だちの前で、やってみたけど、だめだった。
がっかりして、うちへとぼとぼ帰るシド。
落ち込んだシドを励まそうとやってきたのはお父さん。
わけを話すと、「ないしょだよ。」と言って、なんと、お父さんも空を飛んだ。
そして、家族みんなで空を飛んだの。
やっぱり空を飛べるんだ。
きれいな色使いにはっきりした絵。読み聞かせにも向いている絵本だと思います。
うきうきしたら飛べるのか、なにもなくても飛べるのか、わからないけど、こんな風に飛ぶ事ができたら、素敵です。
10わのインコどこいった!
2004/01/20 20:26
博士とインコの素敵な関係?
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ジュポン博士の自慢は、10羽のインコ。
でも、インコたちは、博士が毎朝、同じ挨拶をするのに、もうあきあき。
ひとつからかってやろうと、みんなで温室をでて、隠れてしまう。
あちこちの部屋を探すジュポン博士。
インコたちはちゃんとその部屋にいるの。でも、カップの後ろや柱のうら、棚の中…と隠れている。
このインコが1ページごとに1羽ずつ増えていくの。
そして、10羽揃ったところで、博士をかわいそうに思ったのか、温室戻る事に。
そして、博士はいつものように同じ挨拶をする。
子どもたちは、「ここにいるのに、なんでさがさないんだろう。部屋の中にちゃんと入れば、わかるのに…」とやきもきしていたよう。
でも、本当はわかってやっているのかな、遊んでいるのかなとも、ちょっと思えたりして…。
インコの色も素敵だし、博士とインコの関係も素敵。
おかあさん おめでとう
2002/10/13 15:59
一生懸命な子どもの気持ちで胸がいっぱい
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くまの子ウーフのお話。
ウーフはおかあさんの誕生日に、おかあさんの大好きなぶどうやかにをプレゼントしようと取りに行く。
ぶどうは取れたけど、ハチミツを取ろうとして、ハチにさされて、
しりもちをついてポケットに入れてあったぶどうをつぶしてしまう。
かににははさまれちゃうし…。
仕方なく、帰り道で見つけたお花をプレゼントする。
とっても痛いのと悲しいのと申し訳ない思いがいっぱいのウーフ。
でもね。
おかあさんは「大好きなおとうさんやウーフがいてくれるだけでいいのよ」と言ってくれる。
そうなのよねえ〜。そういう気持ちだけで、おかあさんは胸がいっぱいかも。
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