ささきあつこさんのレビュー一覧
投稿者:ささきあつこ
| 3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
森の中は診療所
2000/12/17 14:52
「気付き」に出会える本
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
あわい緑の表紙に、忘れがちな緑あふれる写真、あたたかみのあるイラスト。ちょっと手にとって見るだけども、くつろぎの気配があります。
ふと立ち寄って、心休めるために、お奨めいたします。
穏やかな、森の中からの招待状。
診療所の名前は、
フォルスです。
英語難民を必ず救う本 335点を875点にした私のTOEICテスト練習法
2000/12/25 21:34
英語難民が溺れそうになったら、読む本
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
英語学習法を説く本は、たくさんあります。数多くの類書の中から、この本をお勧めする理由は、ただひとつ。嫌になったときに役に立つ、数少ない本だからです。「嫌になったときに役に立つ」これは、重要なのです。
ある日突然、英語の必要にせままれることは、今の世の中、どんなに逃げ足のフットワークを鍛えて備えていても(!?)、避けられない場合があります。
この本でいう「英語難民」とは、千田潤一氏の造語で「何度挑戦しても英語をものにできない大量の日本人英語学習者」をひとことでいう表現だそうです。
この本の特色は、ともかく、明るい。ゲーム感覚で、「勉強はしない。トレーニング」「わからなくて当然。死にはせん。」「質より量」。なによりも、かけた時間とTOEICの結果との相関関係を記録するうちに、著者が夢中になっていくプロセスが、順調過ぎずに順調で、読み物としても楽しめ、あきらめかけて疲れたときに、役立ちます。
英語難民、もしくは英語難民以前だと思われる方に、お奨めいたします。
かくゆうわたしは、この本の愛読者で……時折とりだしては、読み返しているのです。
天使はブルースを歌う 横浜アウトサイド・ストーリー
2000/12/16 17:51
もうひとつの、ヨコハマ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
1859年の開港以来、世界中の新しい風を呼び寄せていた横浜。
戦後いちはやく、外国文化の入り口として、脚光を浴びつづ、現在に至る横浜。
その横浜に20年来住みつづけた作者が、ふとめぐりあってしまった、もうひとつの横浜とは?
伝説の「メリーさん」から、「ゴールデン・カップス」につらなる、作者が捉えなおしたヨコハマのもうひとつの戦後史から、吹き寄せてくるのも、またひとつの、ヨコハマの風なのだろう。
それは、ブルース?
街を通り過ぎた、時代の傷跡?
観光案内ではないヨコハマを歩いてみたい方へ。
| 3 件中 1 件~ 3 件を表示 |
