yocchiさんのレビュー一覧
投稿者:yocchi
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共生の大地 新しい経済がはじまる
2001/07/08 23:41
多元的経済社会は多元的価値社会の一歩
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95年に発行された本だが侮ってはいけないと私は思います。
現在はグローバル化や市場経済などでは解決しない問題がやっぱり存在するってことはなんとなくわかっている。しかし身の回りでそういうことに不便さや問題を体感しない人(特に若いうちに)がまだ多いためなかなか問題として捉えられないのだろう。
しかし実際世の中には様々な問題がグローバル化や市場経済で引き起こされる問題があり、そしてそんな人々や地域はややもすると世の中の失格者としての烙印をおされた(おした)かのようなことになりがちである。しかし本当の価値の評価はそういう流れに上手く乗れることや収入が増えることではないのではないだろうか?
自分の住む場所で、その地域の人や自然と、モノを作り、使い、豊かな交流を繰り返しながらすごすこととシンプルな幸せの形ではないだろうか? そんな芽が日本の中にいくつかあるってことをこの本で知りました。
少し辛口にいうと、「ほんとにその事例で統一感がでるのか?」という例もなきにしもあらずかなと。
仕事に役立つPageMaker7実践ガイドfor Windows
2002/02/10 10:27
まさにワードしか使ったことない人でもできるつくり
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ほんとに今までページメーカーを使ったことがない人には親切な一冊でしょう! ワード2002との比較が随所にあるし、「そうか!」と思えるポイントが『Hint&Tips』として各ページにちりばめてあるのですいすい読めます。
ただ、これを読んでスタイリッシュなページが作れるようになるかといえば難しいでしょう(ページレイアウトについてかかれてはいません)。あくまで基本操作解説本としての位置づけになります。太く細かい字で書いてある説明書を読まなくていいと考えれば買いです。ただ「仕事に役立つ」かどうかは疑問。また全ページ白黒です。一応。
NPO基礎講座 市民社会の創造のために
2001/07/08 23:23
NPO基礎講座シリーズで一番!
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NPO基礎講座3冊読みましたが、NPOとはどんなものか? 歴史は? どんな分野がある? などなどこの手の本に興味が沸く人の疑問にたいてい答えれる本です。
ただ問題点があるとすれば
1.のちの基礎講座シリーズにわざわざゆだねた内容がある
(個人的につながりの点で疑問あり)ためもう少し知りたい
という内容が欠けている
2.97年時の情報であるので最新版に改訂してほしい
があります。
もちろん本文で一番お勧めしたい部分は第1章(山岡分)。ページ数こそ40ページ分と少ないが、市民活動を行う人・今後行いたい人に勇気を与える内容でもあり、これまでの歴史をわかりやすく表現してあります。
実はお勧めしたい読み方はこのシリーズ(3冊)の山岡さんの文だけ先に読むって方法です。
C&G 廃棄物学会誌市民編集 第3号(1999) ごみからまちづくり
2000/08/24 01:34
C&G3号
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内容説明:
ごみ問題を直視することでまちづくりを進める。その先進地である欧米の例や国内の事例の紹介だけにとどまらず、幅広い視点でのまちづくりを考える。
主な目次:
特集1インタビュー ひと・まち・ごみ 「都市はなにを夢見てきたか」 布野修司
市民エッセイ 「ごみと人間」 やなせたかし・魚柄仁之助・小園江圭子・田部井淳子・町田忍
特集2海外ごみ事情 ヨーロッパのエコロジー思想 石澤清史
再生の美学 稲野浩行
特集3ケーススタディ この町の主役は市民です エコシティ志木・長井市レインボープラン・たかもく・つくばリサイクル推進会議
ごみ市民ネット 生ごみリサイクル全国ネットワーク/ファイバー・リサイクル・ネットワーク/愛知ゴミ仲間ネットワーク/グリーンコンシューマー全国ネットワーク
実践レポート 企業・パートナーシップ・部会活動
特集4座談会 まちづくりはひとづくり
グリーン・アート・コレクション M・ババッチ作品集
データ検証 ごみと環境負荷 高月紘
話題の焦点 家電リサイクル法 日月純一
NPO法と今後の社会について 松下和夫
ごみ問題へのアプローチ
C&G 廃棄物学会誌市民編集 第4号(2000) ごみと時間
2000/08/24 01:32
C&G4号
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内容説明:
もっと速く、もっと便利に。技術革新を重ね、ひたすら駆け抜けてきた20世紀。時間効率が高まる中大量のごみを排出してきた。この中で人間が追い求めてきたものは?そして次の世代に残せるものは?に対してさまざまな視点からのアプローチをかけています。
主な目次:
特集1インタビュー 「生き物たちの時間」本川達雄
市民エッセイ 「ごみと人間」赤星たみこ・今森光彦・落合恵子・佐々木高明・平野久美子
特集2アメリカのごみと時間 ウイリアム・ラスジェ
再生の美学 チチ松村
特集3ひと・まち・ごみ
人はものとどのようにかかわってきたのか 清水潔
ファーストフード&コンビニのごみ 高月紘
ごみ市民ネット ごみと暮らしを考える市民の会・ごみ・環境ビジョン21・鳥取環境市民会議
実践レポート 交通・商店街・家電・アート・パートナーシップ
特集421世紀へのシナリオ 酒井伸一
廃棄物学会10周年記念交流会 若村真由美・内藤正明
データ検証 日本のごみ事情 高月紘
グリーン・アート・コレクション さとう恭子
話題の焦点 動き出すPRTR制度 日月純一
ごみ問題へのアプローチ
土石流災害
2000/08/24 01:27
内容説明
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内容説明:
急流河川が多く、都市開発が進んだ日本列島では、自然災害による公共被害のうち実に3割、犠牲者の7、8割が土石流災害によるものである。毎年1000件以上も起こる土石流災害とはどのようなものか。どう予測し、いかに防ぐかを専門家が解説する。
著者紹介:
栃木県生まれ。京都大学農学部卒業後、建設省入省。現在砂防部長、京都大学農学部博士。
目次:
序章 土石流の正体を探る
第一章 土石流とは何か
第二章 土石流の実態
第三章 土石流災害を予測する
第四章 土石流災害を防ぐ
終章 情報の窓を開いた社会を目指して
NPO基礎講座 3 現場から見たマネジメント
2001/07/08 23:56
ますます本の中身が分離してきてます
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基礎講座2でも私書評を書きましたが、その流れがますます顕著になっている本です。
第一章以外事例です。その事例が前作以上に実際上のはなしになっています。そのため「このジャンルだから読む」って目的がなくよむ人以外一気に読みきることはなさそうです。もちろん自分の興味とぴったり合う内容ならそこはいいでしょうが。
第二章 酪農・養蚕と共存するまちづくり活動
第三章 山谷のまちづくりと高齢路上生活者の支援
第四章 女性保護のためのシェルター運営
第五章 舞台芸術の国際交流支援活動
第六章 知的障害者の自立を支える仕事場づくり
第七章 途上国での国際協力活動に必要なこと
それぞれの事例の紹介とその中での人と金のマネジメントをどうやったかが記されています。
このシリーズ三冊に共通して私が感じる不満はやっぱり最後にどんな文章でもいいので山岡氏によるまとめの文がほしかったです。
NPO基礎講座 2 市民活動の現在
2001/07/08 23:23
こういう構成は好きではない
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前作同様第一章のみ総括的に山岡氏が文をかかれているが、その他は大きくいって「1ジャンル1団体紹介」になっている。この本のページ数からして無理があるのだ。
どの本でもNPO応用編などと謳えない(まだまだ未知のものだから)から、この本をよむ人の多くはやはり少しは市民運動をやった人になるはず(特に前作から1年たっているし)なんです。
そうすると「あるジャンルでどうだ」って話しは多くの人にとってそんなに魅力のないものだと思うんです。
ただし、特定のジャンルの運動にだけ興味があるわけでない人やそれぞれの事例紹介が自分の活動に近い人は読んでもそんはしないと思う。私はそうではなかったので2000円は高かった。
最後にフォローしておくと、それぞれのジャンルの方は今でもそのジャンルで日本のトップランナーであるのは私も知っているし、その方が限られたページ数で表やグラフもふんだんに使いつつ、この手のジャンルでがんばる人への提言も加えるまでいたっている点は相当努力されたのだと思います。本当に。
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