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アスキーさんのレビュー一覧

投稿者:アスキー

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紙の本

内容紹介

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ついに「川崎和男のデザイン」を一望できる作品集が登場しました。本書は、デザインディレクター川崎和男のこれまでの作品を100点以上の写真で紹介した一冊。
書名の「Anthology」とは「詩集」のこと。それぞれの作品からはそのデザインに込められた詩的な感覚が伝わってきます。
本書の後半ではそれぞれの作品についての川崎和男自身による解説を約100ページにわたって掲載。Kazuo Kawasakiファンのみならず、デザインに興味のある方すべてに手にとってもらいたい本です。
(解説は、月刊MACPOWER誌で1994年8月号から2003年9月号まで掲載された連載「モノのアンソロジー」を抜粋して加筆修正したテキストに、一部書き下ろし原稿を加えたものです)

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紙の本

内容紹介・目次

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脳を効果的に発達させるノウハウ書籍の究極の決定版、ついに現わる!!
あの川島隆太教授の師である脳機能の最高権威が、ついに語る!!! 世の中の脳の情報、脳の本のほとんどは信用できない! 『バカの壁』の養老孟司氏、TVなどで話題のゲーム脳/ネット脳、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の川島隆太氏など多彩な話題について、脳の働きの分野の最高権威がついにその真相を語る! そして真に脳の働きが良くなる毎日の過ごし方とは? 人生の各年代において脳を最高に発達させる習慣とは?

思考、スポーツ、芸術の力を高め、健康・長生きになる最新ノウハウを、日本のトップを走る脳科学者がやさしく語る、まさに目からウロコの決定版! 人生を変える驚きの最新テクニック満載!! 仕事、勉強ができないのは、このせいだったのか!!
●目次一部
はじめに
基礎知識〜脳の地図
<第一部>脳が良くなる一日の過ごし方、悪くなる過ごし方
・快感を起こす刺激は、すべて脳を発達させる
・ゲームやネットをやり続ける脳、そうした遊びに罪悪感を感じる脳
・一日中、家で本を読みふけっていれば、脳は良くなる?
・運動+「記憶し、思い出し、比較する」で脳を良くする
・通勤・通学時の電車内や道で、脳を良くする方法 など
<第二部>脳を壊すもの、脳を発達させるもの——さまざまな観点から
・恐怖映画やバンジー・ジャンプは脳に良い? 悪い?
・「癒やし」や「音楽」は、脳に良いか、悪いか?
・子供や部下を賢くする叱り方、バカにする叱り方
・見ているだけで運動能力が高まる、ミラー・ニューロンの力 など
<第三部>NO-GO、ランニングと脳——ニート、引きこもり、うつ
・GOとNO-GOをうまく使い分ければ、脳が発達する
・キレる人が増えているのは、NO-GOの訓練不足のせい
・自分に厳しいばかりではダメ、自分にごほうびをあげよう
・猿人がヒトへと進化したきっかけは、これを始めたせいだ! など
<第四部>実践!世代別、脳の鍛え方——〇歳〜十五歳篇
・脳は一生のうちのいつごろ大きくなり、いつごろ縮むのか?
・赤ちゃんの脳は、生後すぐから、多彩な学習が可能になっている
・親が意図して子供の脳を鍛えないと、脳はよく育たない
・乳幼児の脳を発達させる、簡単かつ具体的な方法 など
<第五部>実践!世代別、脳の鍛え方——十六歳〜高齢者篇
・一生を通じて、人間の体はどう変化していくか?
・十六〜二〇歳にかけては体を鍛えることが脳のためにも重要
・二〇歳までに、赤い筋肉、「遅筋」を重点的に鍛えておこう!
・脳と体を最高に発達させる、今一番新しい走り方は、これだ! など
<第六部>高齢者の認知症とリハビリ〜現在の対処法には間違いが多い!
・脳は必ず萎縮する=体の全機能は低下する
・健常者の脳は、どのように萎縮し、死を迎えるのか?
・認知症気味の高齢者——その症状を改善する試みとは?
・高齢になって一人暮らしを避けられそうもない場合の具体的な対策 など
<第七部>さらに脳を良くするために——こんな脳の本は信じるな!
・脳研究の源流のひとつ——電気刺激による“働き”の研究
・脳研究のもうひとつの源流——解剖による“形”の研究
・発展していく二大潮流とノーベル賞学者同士の対立
・ビジュアル・イメージング装置PETで、脳研究が変わった!
・もうひとつのビジュアル・イメージング装置、fMRIとは? など
付録 脳の衰えをチェックする医学テスト三種

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