ひーちゃんのパパさんのレビュー一覧
投稿者:ひーちゃんのパパ
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シェリ
2002/01/03 22:00
とにかく情景が美しい!
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
この本を読んでいると、まるで品のよいフランス映画を見ているような気分になれます。そして、重なり合うパリの景色に、主人公を含む登場人物が、石畳に染み込む雨のように、溶け込んでいるようです。
読み終わった後の心地よい余韻は保証できると思います。
訳もすばらしいので、「海外文学はちょっと…」と感じる向きも、是非読んでみてください。
塩狩峠
2001/11/23 16:01
ぜひ読んで!
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一人のキリスト教信者の生き様を書いた本ですが、こんなにピュアな気持ちになれる本は、この本を置いて他にないのでは。
とにかく泣けます。泣いた後、少しだけやさしい気持ちになれます。
山月記・李陵 他九篇
2002/01/03 22:27
国語辞典が必要?
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読み返すに足る本ではないかと思う。はじめの1回は、文章のリズムを楽しみながら。もしかすると、音読するのもいいかもしれない。今1回は、意味を調べながら!
だって文章が難しいんだもん。しかし、自分が日ごろ使っている言葉を、何故彼が「この漢字」を充てたのか、それが発見できます。ボキャブラリーが増えますよ!
ルネッサンス 再生への挑戦
2003/07/15 17:19
カルロスゴーンと自分との違い
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仕事帰りに地下鉄の中で、この本を読みながら「ゴーンと自分とはどこが違うのだろう」と考えていた。
それにしても今の自分とほぼ同じ30歳で、700人を率いる工場の長に抜擢されるのは、彼がいくら白眉であるとはいえ普通ではない。
そこで、もし自分が彼の立場になったら、と考えたが、恐らくプレッシャーに押しつぶされてしまうだろう。
ああ、彼は人並み外れた「ストレス耐性」の持ち主なのだな、と、生来持っている能力を羨みながら読み進んでいった。
(もちろん、リーダーシップ、決断力、どれを取っても素晴らしい能力が彼に備わっているのは言うまでもない)
彼の前には絶えず切り開くべき難所が待ち構えている。それらを前にしたとき、彼はどうしたか。
引用させていただくが、「みずから高い目標を掲げ、自分で自分にプレッシャーをかけて働いているからだ。確信を持って断言するが、他人からプレッシャーをかけられたときよりも、自分で自分を駆り立てるときのほうが、ひとは遥かに大きなことをやってのける。」
そうか、彼は自分で自分にプレッシャーをかけていたのだ。押しつぶされるのではなく、プレッシャーを持ち上げる?のか。受動的ではなく、能動的。
ゴーンと自分との最大の違いは、「プレッシャー」に直面したとき、それをどう思うか、だった。これなら今からでも始められる。ストレスは、自分が与えればコントロールできるじゃないか。
この本は彼の伝記でも回顧録でもなく、現在進行形で進んでいるシナリオなしのドキュメンタリーである。だからこそ、「前を向いて進んでいる」気持ちが伝わってくる。少々後ろ向きになりがちな、子供を抱えた中間管理職の方々(あ、俺か)是非一読ください。
交通被告人前へ!! 上 スピード違反裁判闘争記 (ビッグコミックス)
2003/05/24 17:28
無実の罪で…
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パトカー、オービスなどに無実の罪で捕まった方、是非読んでください。
実際の裁判の流れと、検察、裁判官がどういう姿勢で臨んでくるか、
また物証がなければ裁判に勝つのがいかに難しいかがわかります。
だからといってこの本は、略式裁判を薦めているわけではありません。
相手が行政であろうが、「やってないことはやってない」と言える、
そんな勇気を与えてくれる本です。お薦めです。
なお、上下巻で一話となっています。
ハリー・ポッターと賢者の石
2001/11/10 12:41
英語で読んでみよう!
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勉強と思って、英語で読んでみましたが、とてもいいですよ。子供向けのため、単語も簡単、中身も分かりやすく、次から次へ話が展開していくのでどんどん読み進められます。ペーパーバック初心者でも、安心の一冊だと思います。
チェンジ・ザ・ルール! なぜ、出せるはずの利益が出ないのか
2003/01/19 12:23
小説としてはどうも…
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この本は物語仕立に書いてあるため、本が好きな人は、「小説」として読んでしまうかも知れません。
そうすると、ストーリー性や話の展開に、稚拙さを感じてしまうと思います(私も思いました)。
マネージメントとシステムが今後どういうふうに和解していくかということについて、
一つの回答を提案していると思います。日本企業では、システム部門が「収益部門の下請け」として、非常に軽視されているように感じます。
そういった風潮を少しでも変えるのに、この本が役立ったらいいな、と思います。
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