ふろーれんすさんのレビュー一覧
投稿者:ふろーれんす
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3時間熟睡法 眠りのリズムを身につける!
2004/01/21 03:38
自分の時間が増えて、健康になる!
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「趣味は?」と聞かれたら「寝ること」と瞬時に即答できるくらい、
私にとって「寝る」ことは楽しみでもあり癒しの時間でもありました。
子供のときからヒマな時間があればうたた寝をして、社会人になっても
仕事から帰ってベッドにつくまでの間にうたた寝。それが体にとっても
「休息時間」になり良かれと思って実行していました。
しかし、うたた寝をしてしまうといざベッドに入ったときに中々眠れず、
次の朝はいやな夢を見て寝起きがとても悪い。
「睡眠時間は足りているのになぜ?」という自分の問いに
「恐らく疲れがたまっているから」と解釈して、休みの日には
一日中寝ていました。
そして、日曜の夜は中々眠れず、月曜の朝は辛くて起きれない。
毎週そんなことの繰り返しでした。
多分、10人中8人は私の寝起きの悪さを見て、
「そうそう、私も!」と同意してくれると思います。
ところが結婚してみて、主人の寝つきの良さと寝起きの良さにびっくりしました。
彼は、文字通り「ベッドに入るとバタンキュー」「笑いながら起きる」を地でいく
人でした。
睡眠時間は私よりも全然少ない。仕事の疲れもあるはず。
それなのにいつも体の不調を訴えるのは私でした。
健康的に睡眠をたっぷりとっているのにどうしてかいつもだるい・疲れやすい。
一方、睡眠不足気味の主人は毎日はつらつとして、元気がいい。
そして「たくさん寝る=体に良い」と思っていた私にとってずっと疑問に
思っていたことは「2度寝したときにいつも悪い夢を見る」ことです。
もしかしてこれは体が「早く起きろ」と訴えているのではないか…と。
そんな時に主人はこの本を買って来てくれました。
この本を読んで長年疑問に思っていた「寝る」にまつわる疑問が全て
解けたように思います。
「熟睡できてない睡眠は惰眠」という著者の言葉で、目が覚めました。
今まで長時間だらだらと眠りをむさぼっていた自分が恥かしく思いました。
体のためにできるだけ長く休息を取ろうとしていたことが、自分の首を
締めていたなんて思ってもみなかったのです。
気持ちよく起きる為には、気持ちよく熟睡しなくてはいけない。
この本には「熟睡するためのノウハウ」が詳細に書かれています。
熟睡するには何よりリラックスすることがとても重要で、「寝なければいけない」
というプレッシャーを感じてはいけません。
ベッドに入って中々寝つけない私は、このプレッシャーを忘れるほどの
テクニックをこの本で習得しました。
著者の提案する就寝前と寝起きに行う「ビジョンヨガ」なるものを実践してからは
人が変わったように朝は笑いながら気持ちよく目覚め、夜はベッドに入って
30秒も経たないうちに意識がなくなります。
この本を買ってきてくれた主人が「毎朝別人がいるようだ」と言っていました。
今の睡眠を3時間に短縮しようとは思いません。実際私の睡眠時間は
6時間です。以前なら「6時間では寝不足すぎる。明日は一日寝ていよう」と
思うところですが、朝の気持ち良さを知ってからは早起きが楽しみになり、
夜もぐっすりと眠れ、その結果短時間でも疲れは全く残っていない。
体の不調も表れるどころか動きたくて仕方がないくらいです。
この本は「3時間熟睡法」としてもとてもいい本だと思いますが、
シンプルに「熟睡法」として発行しても遜色ないと思います。
不眠を抱えている現代人にとっては飛びつく内容がぎっしり書かれてありますから。
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