shokoshokoさんのレビュー一覧
投稿者:shokoshoko
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教え上手 “自ら伸びる”人を育てる
2010/01/10 13:35
教えないことの大切さ
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
教育界のカリスマ有田先生が一般の方向けに書かれた本ですが、やはり教師にとってとても大切な「教える」ということの本質が、わかりやすい事例を通して書かれています。
特に印象的なのは、教えすぎてしまうことがいかに相手の考える力を育てることの邪魔をしているかということです。
以前から「はてな」を大切にしている有田先生の考え方が誰にでも分かりやすく書かれていました。もちろん、ただ教えないのではなく、いかに布石を打って、自分で考えさせるかが大切なのかもよく理解できました。ぜひ、新任や若い先生に読んでもらいたいと思います。
先生が明日からできること。
2010/01/12 15:20
特別支援は特別なことではない!
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
特別支援についてとても分かりやすく書かれています。
最近はどのクラスにも特別支援が必要な発達障害をもった子が在籍しているということは、周知の事実ですが、だからといって、どのクラスにも特別に人員が配置されるわけではありません。結局は担任がクラス全員のなかの一人としてみなければなりません。
そうすると、ついしかりつけたり、自分の指導に自信をなくしたりしがちです。そこで、この本に書かれているような基本的な支援の仕方をどの担任も身に付け、指導に当たれば、発達障害のある子はもちろんまわりの子にもとてもすばらしい居心地の良いクラスになると思います。ぜひ、教育に携わる人みんなに読んでもらいたい本です。
Fly me to the moon
2005/07/24 21:30
泣けました
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
読みながらボロボロと泣いてしまいました。悠は天涯孤独の身の上。そして、小さな幸せは、ポケットの小さなお菓子。そんなとき出逢った弁護士の浅羽。浅羽と出逢い、ポケットのお菓子がいらなくなった悠。
でも、行き違いで、また、お菓子が必要になってしまう。
切り詰めた生活の中から悠が浅羽にこっそり贈り物をする場面で泣き、浅羽にまたお菓子に頼っていたのを知られてしまった場面で泣き、とにかく一生懸命な悠の姿に泣きました。
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