オトさんのレビュー一覧
投稿者:オト
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吉浦大漁節 (Jets comics)
2002/06/10 00:39
日本の何処か
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「いってきまんぐーす!」
カジメ少年の珍妙な挨拶で始まるこの作品は、奇妙な既視感を感じさせてくれる。小さな港町の日常は、たいして慌ただしくもなく、平凡で、どこか懐かしく、あたたかい。
そこに「愛すべきもの」の存在することを、私達は知っている。潮の香り、にぎやかな食卓、いたずらな少年、大切な思い出。だから読後には爽やかな気持ちになれる。
宝物の沢山詰まった町の、大切な宝物のお話です。
炎の言霊
2002/05/14 01:49
熱い!
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熱い!!!
とにかくこの一言に尽きます。数ある熱い作品の中から、その最も熱い所だけを抽出してきたような、凄まじい熱さです。
一言一言に島本先生本人のコメントも添えられており、まさに“心に響く本”と言えます。
落ち込んだときや迷ったとき、この本を読んで元気をもらいましょう。絶対に勇気づけられますよ!
ジャジャ 1 (サンデーGXコミックス)
2002/05/25 00:07
マニアックだなー
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すごくマニアックなバイクマンガ。しかも外車(イタリア)メインです。ひとつのお話の後には、作者によるこれまたマニアックな解説ページもあります。はっきり言ってついて行けませんが、それでもたのしく読めます。知識があった方がさらに面白いんでしょうが…。
久々に冷めかけていたバイク熱が急上昇しましたよ! 50ccですけどね(´ρ`)
あ〜、二輪の免許とりたいな〜。
ももえサイズ(シュベ−ルコミックス) 2巻セット
2002/05/08 14:03
人を選ぶ?
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主人公ももえは死神です。その鎌で斬られたモノの存在を消去できるけど,消されたモノの肩代わりをしなければなりません。そうして毎回毎回進化(?)を続けて,ももえちゃんの名前も長くなって,タイトルも長くなって,何だか良くわからない事に…。
細かいネタがあちこちに散りばめられており,
ネタがわからなくても面白い。
ネタがわかればなお面白い。
そんなマンガです。
不死身探偵オルロック&プロフェッサーシャーボ
2002/07/26 23:44
死んでナ〜イ
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独特の絵柄と、凄まじいテンションで進むギャグマンガ。「不死身探偵オルロック」と「プロフェッサーシャーボ」の2本立てです。
前半の「不死身探偵オルロック」は、探偵らしいことをほとんどやっていません。ずーっとずーっとテンションだけで話が進みます。だから読み終わった後にどっと疲れが...。ま、そこがこの作者の良いところなんですけどね。
後半の「プロフェッサーシャーボ」は4コマです。発明家のシャーボをはじめ、妙なキャラクターがわんさか登場。時には激しく、時にはシュールなオチに私はもう参りました。お腹いっぱいです。
ページ数は少ないけれど、大満足な一冊。疲れます。
Culdcept 2
2002/06/06 12:07
ふっきれた?
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同名人気ゲームの漫画化。
主人公ナジャランがパーティーを組んだ。それも,トレジャーハンターだったり,自称天才錬金術師だったり,戦場帰りのアル中だったりと個性派ぞろい。いずれもゲーム中には登場しない人物で,今後の活躍が非常に楽しみだ。
前巻では,ゲームに縛られた感じがあったが,この第2巻ではゲームの世界観を崩すことなく,作者のスタイルが出てきていると思う。人物は,より騒がしく走り回っており,読んでいて楽しい。
ジャジャ 2 (サンデーGXコミックス)
2002/06/05 21:44
ラブコメ?
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ラブコメをうたってますが、ほとんどそんな要素はないです。相変わらずバイクに纏わるストーリーをほのぼの描いてます。この作者は単車が好きなんだな〜とつくづく思いますね。マシンの描き方もしっかりしていてリアリティーがあるし、何よりストーリーが1巻の頃よりもさらに磨きがかかって来たように思います。このままの調子で続いてほしい良作です。
また、この巻にも作者によるマニアックなバイクの解説がついており、それも私には楽しみのひとつです。
サイボーグクロちゃん 5 異世界サバイバル編
2002/05/25 23:14
長編が面白い
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突然異世界に迷い込み、散りじりになってしまったクロちゃんご一行。その砂漠の広がる世界では、亡き王の座を狙う王子同士の戦争が起こっていた。そこにだけ緑が茂り、手に入れた者は王座を得られるいう謎の遺跡『タブー』。かくして『ダブー』をめぐる大サバイバルが始まるのでした。
今回の主役は間違いなくコタローくんですね。冒険と別れと新たな決心と、それから淡い恋心を抱く、彼の成長が清々しく描かれています。
この漫画は、いつものような一話完結の短いものも良いですが、今回のような長編はさらに良いです。大人でも充分楽しめると思います。
THE3名様 1 (Big spirits comics special)
2002/04/30 18:49
この駄目っぷりが...
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3人のフリーターが毎夜延々とファミレスで喋ってるだけ。
なのですが、やる気無しでまったりとしたキャラクターがかなり笑えます。
社会からドロップアウトした彼らの会話は、無気力でしょうもないものばかり。まさに「ご入学、ご就職されなかった皆様」向けです。この駄目さに共感を持つ人も多いでしょう。私もその一人(苦笑)。
毎回の人物紹介もそれぞれのキャラクターを良くとらえており、爆笑!
Culdcept 1
2002/06/06 11:48
人気ゲームの漫画化
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同名人気ゲームの漫画化。
その世界観を崩さず,自分なりのアレンジを加える事に成功している。しかし,なんとなく原作のゲームに制約された感があるのは否めない。キャラクターが生き生きしてる分,よけいに足枷に感じてしまう。
その点さえ除けば,あっさり読みやすい。各話の間に解説も加えられているので,ゲームをプレイしていない人でも十分楽しめる気がする。
それにしても絵が上手いな〜。人間もクリーチャーもこれだけ描ける人はなかなかいないんじゃないですか?
サイボーグクロちゃん(コミックボンボンKC) 11巻セット
2002/05/14 01:30
あったか〜い
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ふとした事から、サイボーグに改造されてしまったネコのクロちゃんと、沢山の個性あるキャラクターが入り乱れるハチャメチャなアクションマンガ。
確かに、小学校低学年向けの風があります。
しかし巻数を重ねるごとに、クロちゃんの、ぶっきらぼうではあるけれど兄貴的な、周りを気遣うあったかさが見えてきます。いがみ合って喧嘩ばかりしていても、心の底では信頼している。そんな、良い仲間達の姿が眩しいです。
たまに収録されている長編が秀作で、充分に大人でも楽しめる良作だと思います。
魔術っ子!海堂くん!! (アスペクトコミックス)
2002/06/12 23:24
ダメっ子!
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魔術師見習いの海堂君の,ダメダメな魔術マンガ。
独特なテンポとヘタウマな絵柄が完全にマッチして,「すがわらくにゆき節」全開です。これだけ無茶苦茶やっても,ほのぼのとしているのは,さすがですね。好きな人はとことん好きだけど,受け付けない人もいるかもしれません。
巻末にはいくつかの短編も収録されており,寡作な作家だけにお得感があるかも。
メジャー漫画家への道 第1巻 (Oak comix)
2002/06/12 13:11
苦悩の日々
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上京したての新人漫画家が,苦悩し挫折しながらもメージャーな漫画家を目指すお話。作者自身が主人公で,島本和彦の「燃えよペン」のように妙なリアリティーがある。
気合の入った絵柄で,面白可笑しく描いてはいるが,作者の熱意が伝わってくる。応援したくなる一冊だ。
また,作中には漫画家の裏話や有名漫画家・有名テレビ番組も登場し,それも興味深い。
ロケットでつきぬけろ! (ジャンプ・コミックス)
2002/05/25 00:50
ロック!
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ジャンプには珍しいレース漫画。しかもカートからスタートしている本格派(?)です。F1に至るまで描こうという作者の意気込みが感じられましたが、残念なことに完結してしまいました。描きたい事はいっぱいあったと思うのに。本当に残念。
しかし面白い。勢いがあります。魅力あるキャラクター、臨場感のあるレースシーン、ちょっとムチャな所はご愛嬌です。
“Live Like Rocket!”
この言葉がこの漫画を象徴していますね。再開してほしいな〜。
WILDERNESS 1 (サンデーGXコミックス)
2002/05/24 23:05
カッコイイ銃撃戦といえばこの人!
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「ジオブリーダーズ」や「ベル☆スタア強盗団」でガンアクションに定評のある伊藤明弘の、これまたガンアクション。
アメリカ=メキシコ国境の土地で、お人よしの大学生と朽ちかけた元私立探偵、さらにおてんば家出娘が廻り廻って、誰が敵で誰が味方かわからないまま入り乱れて銃撃戦! その絡み方が絶妙です。
まだまだプロローグですが、やっぱガンアクション描かせたらこの人でしょう。カッコイイー!!
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