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レジーさんのレビュー一覧

投稿者:レジー

2 件中 1 件~ 2 件を表示

悲しい結末であるが、あえてこれはハッピーエンドであったと言いたい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 最近の漫画でもよくネタみかける漫画である。
 覚えているところでは『コータローまかりとおる』や『彼氏彼女の事情』で使われていた。
 その他色々な本でセリフやら名前やらが使われているのを見かけたことがある。

 この漫画は孤独な一匹狼大賀誠と、深窓の令嬢白鳥愛を中心とする、不良少年少女達の物語である。
 登場人物の名前にしても設定にしても、また、時代背景にしてもとにかく物凄い作品である。
 色々な意味で強烈な印象を受けた。

 この本を読んで忘れられないことがいくつかある。
 その1、不良少女の名前。いつもガムを食べているからあだ名がガム子。
 その2、スケ番の愛読書の詩集にはナイフが仕込んである
 その3、中学生のラブレターで「君のためなら死ねる」

 決してこれらのことをギャグでやっているわけではなく、いたってシリアスである。
 読んでから「昔の不良とはこんな感じだったのか」と時代のギャップに呆然とした。

 しかし、くさいセリフに少々照れながらも、学生達の純粋さを巧にを描いたとても素晴らしい作品であると思った。
 年齢性別を問わず誰にでも一度は読んでもらいたい本である。

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紙の本風が吹いたら桶屋がもうかる

2002/03/27 02:10

ボケあり、ツッコミありのコメディのようなミステリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 牛丼屋でアルバイトをするシュンペイには2人の同居人がいる。
 ミステリー小説ファンでパチプロで生活をしているイッカク。
 そして開発途上の超能力者ヨーノスケ。
( 超能力とは言っても、彼使えるのは「そんなの力を使わないで普通にやった方が早いでしょう!」とツッコミをいれたくなる程些細なものである。)

 世の中には物好きが多いもので,そんなヨーノスケの超能力を頼ってなにかと依頼がやってくる。
 失せ物探しに人捜し,死者の霊を呼んでほしいなんてのもある。
 しかも,依頼人は何故か美女ばかり…。

 ヨーノスケが超能力によって解決をしようと必死になっていると、必ず横槍を入れるイッカク。
 自称ミステリーファンだけあって思わず「ほぉ」と関心してしまうほど鮮やかな推理を披露してくれる。
 もっとも、それが全くの見当外れであることが数日後に判明するのだが。
 その後、ヨーノスケが超能力によって真実を言い当てるが、事件は解決していて既に時遅し。

 毎回このパターン(たまにひねりもあるが)で話が進むのだが、不思議と飽きることはない。
 むしろこのパターン化されていることが却ってこの本の味を出していると思う。
 最後まで読み終わったところでもう一度『風が吹いたら桶屋がもうかる』というタイトルをみたら、これ以上この本にピッタリなタイトルは他にはないだろう、と改めて感心したことを覚えている。

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