シネマ 2 時間イメージ
2006/11/16 13:47
内容紹介
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戦前・戦後の映画史の流れを大きく縦断しつつ、映画について思考することによって、「時間」や「運動」をめぐる哲学の新たな概念の創造を試みたドゥルーズの代表作(『シネマ1*運動イメージ』は2007年6月刊予定)。哲学者による単なる映画論・映画史としてではなく、「映画に現れるかぎりでのイメージと記号の分類の試み」であり、ドゥルーズの多様な思考が注入され再編成された結晶を示す。