竹書房さんのレビュー一覧
投稿者:竹書房
| 1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
後宮の世界 仰天!歴史のウラ雑学
2006/07/05 13:12
内容紹介
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
正史の裏に後宮あり−−−。国家の安定に不可欠なお世継ぎ輩出の専門機関として、古今東西あらゆる王政の影に必ず存在してきた女だけの(ときに男だけの)世界=後宮。
日本の宮中内裏と大奥、トルコのハレムにフランスのヴェルサイユ、中国皇帝の後宮からロシア女帝が作った男のハレムまで、禁断の花園の内側を人物に沿ってドラマチックに紹介します。
寵愛をめぐる際限なきバトルの中で生まれた純愛・悲恋の物語、背徳のエロスに残酷きわまりない事件、そして贅沢こそが生みうる薫り高き宮廷文化まで、「愛」と「政治」と「文化」のスリリングな三角関係があらわとなる歴史の表舞台をこっそりとご覧ください。
堀江宏樹(ほりえひろき)
1977年生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学科卒。
大学卒業前後から、ベートーヴェンの楽譜などをいち早く出版したブライトコップフ・ウント・ヘルテル社の日本代理店の仕事を手伝いつつ、フリーライターとして活動を開始。
活動ジャンルは幅広く、クラシックCDのライナーノーツからインタビュー、舞台の脚本執筆に音楽選定まで独特のセンスで活躍中。
『とっておきのドイツ』(2006年・集英社刊)では全面企画協力、ライティングも担当した。ちなみに直系の祖先には、代々紀伊徳川家正室付きだった奥女中(長刀の師範)などもいる。
| 1 件中 1 件~ 1 件を表示 |
