大阪書籍さんのレビュー一覧
投稿者:大阪書籍
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これが本当の朗読だ
2005/12/05 14:13
出版社コメント・目次
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NHKアナウンサー・大学教員として長年「読み」を追究してきた著者による“聞き手に伝わる”「朗読教室」です。昨今、朗読・読み聞かせが盛んで、関連書籍も多く発行されていますが、「朗読のしかた」を取り上げたものはなかなか見当たらず、「どうやって読めばいいの?」と感じている人は少なくないでしょう。本書はCD付きですので、「読んでわかる」「聞いて確かめる」の二つの納得で、あなたの読みの疑問や不安を解消します。学校の先生や読み聞かせボランティアの方々はもちろん、子供や孫に本を読んであげたい方や健康のために声を出したい方まで、声に出して本を読みたいすべての人に、ぜひ読んでいただきたいと思います。
●著者紹介
1940年東京生まれ。上智大学新聞学科卒。NHKアナウンサーとして33年間,東京・大阪・仙台などの各放送局に勤務。ヘドロ,PCB,スパイクタイヤなどの公害問題を中心に,番組の企画・制作にも携わる。1996年より関西国際大学経営学部教授。全国の企業や教員の研修会で精力的に「読む」「聞く」「話す」ことの指導を行っている。
●目次
■序章 読みの常識を変えよう
○「大きな声」とはどんな声?
○「一音一音ていねいに読む」必要があるか
○「点で一拍、丸で二拍」は本当?
○「感情を込めて」読めますか?
○「調子読み」は伝わらない
○「音読」と「朗読」はどう違う?
○「口形」は無視しよう
○共通語は美しい日本語か
○地方アクセントを大切に
■第一章 朗読は誰のため?
○「伝える」ことと「伝わる」こと
○「聞く」と「聴く」
○読みはイメージづくり
○よい読み手はよい話し手
○声を出すことの楽しさ
■第二章 聴き手に伝わる読みをめざして〔理論編〕
○内容理解が基本
○主語と述語の関係
○意味のかたまりを伝える
○自然なイントネーション
○「間」が伝わる決め手
○息は「吐いて」そして「自然に吸う」
○一息で読める字数
○話には緩急がある
■第三章 聴き手に伝わる読みをめざして〔実践編〕
○素直な気持ちで読む
○物語文と説明文
○読みは「個」
○会話文の読み方
○段落を伝える
○原稿は読みやすく
○自分流のマーク
○指示代名詞を大切に
○朗読を楽しむ
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