晶文社さんのレビュー一覧
投稿者:晶文社
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大尉のいのしし狩り
2005/05/13 22:57
内容紹介
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第2次大戦末期のヨーロッパを背景に、グロテスクな死と暴力のドラマが演じられる「大尉のいのしし狩り」、無人の家に灯る明かりが夫婦を追いつめていくMWA賞候補作「別荘の灯」など、不条理な設定、奇抜なアイデアを、抑制のきいた散文とブラックユーモアで描き出す異色作家イーリイの傑作全15篇。好評を博した『ヨットクラブ』につづく第2弾。
紙の空から PAPER SKY presents
2006/10/20 13:37
収録作品
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「すすり泣く子供」 ジェーン・ガーダム
「空飛ぶ絨毯」 スティーヴン・ミルハウザー
「道順」 ジュディ・バトニッツ
「日の暮れた村」 カズオ・イシグロ
「がっかりする人は多い」 V.S.プリチェット
「ヨナ」 ロジャー・パルバース
「アメリカン・ドリームズ」 ピーター・ケアリー
「恐ろしい楽園」 チャールズ・シミック
「夜走る人々」 マグナス・ミルズ
「グランド・ホテル夜の旅+グランドホテル・ペニーアーケード」 ロバート・クー
ヴァー
「ツリーハウス+僕の友だちビル」 バリー・ユアグロー
「夢博物館」 ハワード・ネメロフ
「プレシアの飛行機」 ガイ・ダヴェンポート
「パラツキー・マン」 スチュアート・ダイベック
さよなら僕の夏
2007/11/14 11:03
出版社コメント
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『たんぽぽのお酒』の続編が発表された! 昨年、そんな驚くべきニュースがはいってきました。それが『さよなら僕の夏』Farewell Summerです。『たんぽぽのお酒』は1957年、ブラッドベリが37歳のときの作品ですから、今年87歳のブラッドベリはおよそ50年にわたって、その続編をあたためていたのです。
レイ・ブラッドベリの『たんぽぽのお酒』が晶文社から翻訳刊行されたのは1971年のことです。アメリカ中西部イリノイ州の小さな町を舞台に、12歳の少年ダグラス・スポールディングのひと夏の体験を描いたこの作品はたちまち日本の読者にも迎えられ、36年たったいまも読みつがれています。いまや必読の名作といっても過言ではありません。
新しい物語は『たんぽぽのお酒』の一年後の夏の終わりにはじまります。
14歳になったダグラスは仲間をあつめて小さな軍隊をつくり、子どもたちを支配しようとする老人たちに戦いを挑みます。少年たちの軍隊内部での主導権争い。郡庁舎の大時計の爆破。女の子におぼえたはじめての恋愛感情。ブラッドベリならではの豊かなイメージを駆使して、人生のあたらしい季節をむかえようとする少年のこころの揺らぎをあざやかにうつしだしています。まさに少年期の輝かしい夏を描いたのが『たんぽぽのお酒』だとしたら、その終わりとやがておとずれる青年期の芽生えを描いたのが『さよなら僕の夏』といえるでしょう。
旅の仲間 澁澤龍彦|堀内誠一往復書簡
2008/03/12 16:49
内容紹介
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いまなお根強い人気を持つ作家・澁澤龍彦と初期の「アンアン」「ポパイ」
他のアートディレクションを手がけ、近年再び脚光を浴びているデザイナー・堀内誠一。これまであまり知られてこなかった両者の交友をパリー鎌倉間の往復書簡から明らかにする。共に没後20年にあたる2007年、中京大学C・スクエアにて開催された「旅の仲間 澁澤龍彦と堀内誠一」展の書籍化。編者・巖谷國士による詳細な注を付したビジュアル・ブック。
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