東洋書林さんのレビュー一覧
投稿者:東洋書林
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図説快楽植物大全
2006/11/21 10:17
内容紹介
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
32億年前の化石からもうかがえるように、植物こそが地上最古の生物である。ときに滋養あふれる食品として、そしてときに豊かな効能をもつ薬草として、人類の生活と密接にかかわり続けてきた植物。
その使用起源と人類の発展に及ぼした影響に焦点をあてると、これはまさにと言うほかない。本書は、過去・現在の多くの文明社会で重要な役割を占めてきたを、五百数十にも及ぶ写真・図版をもって科学・歴史・文化の複眼的立場のもと詳細に解説する。
序:快楽植物の功罪
◆快楽植物とは何か?
◆植生と快楽植物
◆聖なる植物の化学的研究
◆快楽植物の利用とその分布
◆快楽植物図鑑
◆快楽植物を使うのは誰か?
◆快楽植物利用総覧
◆代表的な快楽植物
◆天の大黒柱:ベニテングタケ
◆魔法の薬草:ベラドンナ、ヒヨス、マンドレイク
◆歓喜の神酒:大麻、マリファナ、ハシッシュ
◆聖アントニウスの熱病:麦角
◆神聖な北極星の花:チョウセンアサガオ
◆祖霊への案内人:イボガ
◆精霊 ヘクラの豆:ヨポ
◆文明の種子:セビル
◆アマゾンの魔法の飲み物:アヤワスカ、チャクルーナ、シリアン・ルー、イェージ
◆アヤワスカ類似薬
◆天使のトランペット:ブルグマンシア
◆小鹿の足跡:ペヨーテ
◆神々の小さな花:聖なるキノコ
◆占い師セージ:羊飼いの草
◆四方位の風のサボテン:サン・ペドロ
◆悪魔のつる植物:アサガオ、オロリウキ
◆太陽の精液:エペナ
◆ドリームタイムの入口:ピチュリー
◆快楽植物の化学構造
◆医療における快楽植物の利用
◆快楽植物研究の行方
【注】本書は、人類文化において学術的重要性をもつ植物群に関する情報提供を目的としています。いわゆる幻覚性植物の使用手引書ではありません。
天文学の歴史 ビジュアル版
2008/10/09 09:40
内容紹介
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「もし私がほかの人たちより遠くを見ることができたとすれば、それは巨人たちの肩の上に立っていたからだ」アイザック・ニュートン
ニュートンは人類の歴史そのものといってもよい天文学の歴史を端的に要約してみせた。何千年もかけて、無数の人々が努力し、築き上げてきた遺産の上に私たちは立っている。宇宙の始まりはどんなふうだったのか、地球以外に生命はいないのだろうか、宇宙はどこまで広がっているのか…。たくさんの謎、根源的な疑問を解くために、人間は天空を見上げ、考え続けている。本書はふたりの天文学者ヘザーとナイジェルを案内役とした、宇宙の現象と人間の関係の軌跡をめぐる魅惑的な旅である。古代遺跡にみる天文学の起源、ギリシア時代の宇宙観と驚くべきテクノロジー、コペルニクスやガリレイ、ケプラー、ニュートンたちの活躍、拡大する宇宙、ビッグバン理論、ダークマター等々、先史時代から現代の天文学にいたる人類の探究心の成果を、迫力のフルカラー写真とともに紹介する。序文は SF界の巨匠アーサー・C・クラーク。松本零士氏推薦。
目次より
第1章 空とともに生きる
第2章 天空を読む
第3章 歯車の刻む謎
第4章 地球は回っている
第5章 新しい太陽系
第6章 人の眼の届かぬ先
第7章 重力の問題
第8章 惑星ハンターたち
第9章 星々の発電所
第10章 宇宙は招く
第11章 凶暴な宇宙
第12章 私たちは孤独か?
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