ユウキさんのレビュー一覧
投稿者:ユウキ
「なりたい自分」になる心理学
2002/07/21 18:46
イイ言葉ばっかりですぐにでも実践したくなる教科書さま。
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とってもタメになる本です。もう、赤線ばっかりでグシャグシャですよ。
読みやすいし、がんばろう!と思う。
もちろん、心に染みるし、何度も繰り返し読みたいとも思う。
そして、いちばん大切なのはこの本の通りに行動しなければ!というところ。
たとえば、「模倣」が大事というところ。
何か技術をうまくするためには、模倣って大事でしょう。模倣犯はダメだけど、スポーツの技術とか。中村俊介選手が、中田英俊選手の技を評価して、取り入れたい!と言っていたように。
まずいちばん初めに大切なのは模倣だし、もとはといえば、人間の行動のほとんどは模倣にすぎないのだけど…。
そして、そこから自分らしさも生まれてくるのです。外見の模倣もイイですが、内面や行動の模倣をするとイイですね。
私の教科書です!
「アダルト・チルドレン」完全理解 一人ひとり楽にいこう
2002/07/21 18:22
まずは、「親のせい」にして、自分を責めるのをやめさしてあげよう。
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AC=アダルトチルドレン
=自分の生きづらさが、親に起因する人のことを指す。
彼らの典型は、落ちこぼれ系、ピエロ系、黙視・現実逃避系の3つのタイプに分かれる。
たとえば、ピエロ系は、周りの目を気にして、おどけなければいけなくなり、疲れきってしまう…。太宰治の小説ではないけれど、いつもおどけていて、自分を見出せずに死んでしまったら、何も残りませんからね。
自分は、ACかもしれないと思う人や、周りにACがいる人、またはこの上の3つのタイプに当てはまりそうな人が身近にいる場合は、何か助けてほしいと思うし、その人はそのままではいけないと思う。たとえ、親のせいだとしても、ずっと「親のせいで…」なんて思ってたら、そこで人生はストップしてしまうし、何も変わらないと思う。現実を直視しなきゃいけないし、逃げてばかりでは変化は得られないんだということも考えさせられた。
私はACかもしれない。
自分をラクにする心理学 幸せにずっと近くなる考え方
2002/07/17 19:06
癒してくれる、そして行動する勇気を…
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國分先生の本は、心が温かくなったり、ヤル気になったりさせてくれる本が多いのですが、この本も、そういった種類の中の1冊です。ただ、心に残っても、実際の行動には残らないことが多いのもまた事実です。
自分自身が行わなければどうしようもないということの表れでもあり、これで癒されたら、早速それを実践しなければ意味はほとんどないのでしょう。いろんな文章に感銘を受けて、赤い線がたくさん引いてあるのですが…。行動するために、この本を読むという姿勢が大切なのです。
これを元に、私自身もたくさん考えました。先生のセラピーを受けたいなあと思うほどに…。そんなきっかけをくれたこの本に感謝しているし、疲れたときに読むと、イイ効果が期待できるのではないでしょうか?
エリコの丘から
2002/05/31 11:45
エリコの丘から
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河合隼雄「ファンタジーを読む」に紹介されていたので読みました。河合曰く、この本はアイデンティティーの本です。読んでいて、確かに思いました。自分発見の旅というか自分確立そして成長の記録でもあったのです。
そして、今の自分の状況にとても合っていました。
主人公のジーン・マリーは周りの人達をクローン人間と呼び、自分の才能を信じています。でも、きっかけがなくて挑戦はしていませんでした。それが、ある時期に起こった不思議な出来事と、そこから産まれる教訓から、自分をもっと信じるようになって、行動に移していく…というようなお話です。
当たり前の一言がいえる人、いえない人 会社で教えない人間関係のエッセンス
2002/07/21 18:36
本当に大切なのは、当たり前の一言なんだろうね。
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円滑な人生を送るためには、「当たり前の一言」はかかせないものだ。自分から言葉を発することで「生」を実感できるだろうし、人生に対してポジティブに構えられるかもしれない。
ただ、コレを読んだだけでは、言うに易し、行うに難しを実践しているだけで終わってしまうので、焦らずに少しずつ表に出していくことが必要とされるだろう。心に染みる文章ではあるので、いつも心に描いておけば、実践できるだろうし、そういった面では、朝に読んでから出かける…というのもイイだろう。
アダルト・チルドレン 自信はないけど、生きていく
2002/07/21 18:26
4人の例と自分を重ね合わせるわけではないけれど…。
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とても、共感できて、涙が出てきてしまった。自分自身のことを思い、世界を恨む…
気分は暗くなってしまうかもしれないけど、痛いところをわかってくれるでしょう。また、4人の例を出しながらの文章展開なので、読みやすく、知らぬ間に引き寄せられていることにも気づく。自分がアダルトチルドレンなのか、そうではないのか…。そんなはっきりとした分かれ目はないし、自分で「私はアダルトチルドレンです」といえば、その人はアダルトチルドレンなのだ。少しでも、そう思った人は、恥ずかしいことではないから、こういった本を読んで、改めて考えるといいかもしれない。いつまでも逃げることはできないのだから…。
自分を変える心理学 新しい人生の発見のために
2002/07/17 19:20
繰り返し読める堅苦しくない教科書。
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自信を付けるためには、しっかりした経験が大切なのだそうだ。TV見て、ただ笑うだけよりも、積極的に、その中に含まれるものを盗み取るのが良い…と。
何度も繰り返して読み返せると思う。そして、そのたびに何かを得られる。國分先生の本はただのカウンセラーの本というだけでなくて、温かくて励まされる、つい泣いてしまうこともある。
この前、読み返したら、友情について深く考えることになった。人生の教科書にもなるかもしれない。人生を自分の手で作っていく…また、誰かのために生きたい…とか。やりたいことをやって、よく考える人間になりたいとも思った。
人生について改めて考えるには、こういった本が手助けしてくれるのかもしれない。これを読んだ後、じっくり考えると思うから。
レベル7
2002/06/04 16:06
宮部みゆきの作品ではいちばん面白い?
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はじめて宮部みゆきさんの小説を読んだのがコレでした。
よくわからない始まりだなと思ったやいなや、スイスイと物語の中に吸い込まれてしまいました。ほかの作品では、物語の本編に入るまでが長かったりするのですが、この作品は初めから謎につつまれているので、楽だったのでしょう。本当に面白かったです。友達に聞いたら、あれ面白いよね!といわれたので、知名度も十分あるのでしょうね。とにかく、オススメです。赤川次郎よりスキです。
レイチェルと魔法の匂い
2002/06/02 16:56
レイチェルと魔法の匂い
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読み始めたのが遅いこともあって、読み終わったら5時半でした。時間を忘れる面白さというものです。本当にジェットコースターに乗っているようなめまぐるしいストーリー展開で、知らず知らずのうちに、はまりこんでしまったのです。
1巻のほうも、すごかったのですが、2巻はさらにすごくなっています。この本は、敵とかその他の人物からの視点も読むことができます。なので、自分の思いとは別に、敵のわなにレイチェルがはまっていくのも、読むことができます。自分は本の世界には、当然無力なのですからね…。また、もちろん作者だけの視点というものもあって、読み進んで、もう、本当に行き詰まってしまったというときに、「あ!」と驚かせる展開で、救ってくれたりします。
本当に、はじめはジャブから始まって、どんどんストレートになっていき、最後はノックアウトされてしまうほどの、充実した本でした。まだ3巻は出ていないそうですが、早く読みたいものです。
愛の妖精 プチット・ファデット 改版
2002/06/02 17:44
私はファデット?
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双子の兄弟の弟のランドリーが主人公です。彼は、兄のシルヴィネから曲がった兄弟愛を受けます。異様な独占欲のために、シルヴィネは、ランドリーに邪魔をしたりもするのです。と、双子の仲はひとまずおいておきます。
この物語のヒロインである、ファデットは、町で変わり者として評判がよくないのです。彼女は新しい遊びを発明したりするので、嫌われてはいなかったそうですが、行動が男っぽかったり、イヤミをよく言ったりするため、良くは思われてないのです。
こんな2人が直接に話をしたのは、あることによって、シルヴィネがいなくなってしまったからでした。ランドリーはシルヴィネを探すのですが、どこを探してもいません。そこへシルヴィネが来て、交換条件を出すのです…。
とにかく、さまざまな愛が、描かれています。ココには書ききれないくらいに、影響を受けたのもまた事実です。私の好きな本の1冊です。
この本も、「超勉強法」の高校時代に読むとイイ本に載っていたかと思います。
罪と罰 下巻
2002/06/02 17:16
罪と罰下巻(新潮文庫)
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結論から言ってしまうと、やっぱり「愛」は勝つということなのでしょうか?
ソーフィア・セミョーノブナと。
初めのほうは、ドゥーネチカのことがスキなんだと思ってました。全然違いますね。ロシアの兄弟愛も深いものがあります。このように、ロシアの文化みたいなものが分かったりして、タメになったりもしますネ。
でも、とにかく、読むのが大変でした。主人公にもいくつも呼び名があるし、家族の呼び名もほとんど違うし、会話の時に必ずといっていいほど、相手の名前が入るせいで混乱してしまうし…。登場人物リストを作ろうかと思うほど、よくわからなくなったりしました。一気に読むには、長いですしね。
でも、1度読んでみるとイイのかもしれません。私は、読んでいる途中で頭痛がするほど、(このとき主人公は熱病にかかっていました)のめり込んでしまいました。
罪と罰、オススメします。
MISTERジパング 4 (少年サンデーコミックス)
2002/05/31 12:48
MISTERジパング4
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織田信長が織田家の後を継ぐゾ!というところから始まります。じいこと平手さまが…、そして、斎藤道三との正式な面会までです。やや織田信長メインの話の展開です。
真打もヒナタ・ヒカゲもほとんど関係しない、戦国時代の歴史に沿ったような展開です。織田信長にとって大変な時期であっただろう時に、どれだけ日吉が暗躍していたかが分かるような展開だと思います。
織田信長にどんどんはまってしまいます。
影との戦い 改版
2002/05/29 19:22
影との戦いゲド戦記1改版
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とても子供むけとは思えないような堅い文章でなかなか読むのが大変でした。主人公のゲドは主人公らしく、やんちゃだったり、一人よがりだったりするのですが、ある日、重大な間違いを犯し、逃げなければいけない目にあいます。
これ以上言ってしまっては楽しさも半減してしまうでしょうから、内容は伏せますが、とにかく子供向けだとは思わずに、読める本だと思います。
冒険ものらしく、ゲド・ハイタカが、死んでしまうのではないかと思うときもしばしばあります。
オススメです。
河合なんとか先生の「ファンタジーを読む」で紹介されたのを知ったのは、読んだあとのことでした。でも、そんな先生が紹介するほど、この本はすばらしかったということですね。
お医者さんが考えた「朝だけ」ダイエット
2002/07/31 23:56
学校とか職場とかあるなら簡単に実践できるのでは?
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朝しっかり食べなきゃ!と思うと少し憂鬱になります。
朝からタラフク食べれば電車で眠くなるし、授業にも集中できない。また、あったかいものを取るというのも時間がないと大変。
この本は、あえてその朝食を抜くことによって、ダイエットしようというものでした。
そういわれてみると、確か外山先生が、朝飯前の知恵を有効に使うために朝食の時間を遅らせるのは良いことだとありましたし。朝食を抜くことによって、授業中に眠くなる…というのは違うのかもしれない。
朝食を抜こう!のほかにも、期間と目標を決める、飴をなめる、など実践的なものも載っています。ただ、真性肥満は落としにくいので、根気が大事、という言葉もあったりしますが、がんばりたいと思います。
エレガント・マナー講座 国際線スチュワーデスが教える
2002/07/21 18:13
姿勢や服装にこだわることは、楽しいし、生活を豊かにしてくれるのだ。
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まず、いちばん目についたのは、
普段からキレイな姿勢でいれば、贅肉なんてつかない。
ということです。恥ずかしい話です。まっすぐ立っているのが困難だという人が多いとの情報もテレビでやってましたしね。イイ姿勢でいるのって、腰も疲れてしまうんですよね…。あと、歯の矯正をすると、顔の形が変わって、性格も良くなる…とか。そんな話も挟まれている、軽めの本です。
スチュワーデスの人が語っているのでOLさんとか、そういった方のための本でしょう。仕事場でオシャレしている人のほうが、魅力的ですものね。オシャレすることって楽しいから、仕事に忙殺されることもないでしょうし、気分がイイと思います。疲れてて、楽しくないなあと思ってる人はぜひ、手に取ってみるとイイでしょう。
