カトレアさんのレビュー一覧
投稿者:カトレア
ぼくの地球を守って 21 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 22:41
表情を見て
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この巻、田村の言うことに烈火のごとく起こる輪ですが、私から言わせて貰っても、そりゃ怒るよって感じですね。
さて、ポイントはそんなとこじゃない。
東京タワーを昇る輪を見て欲しいんです。
たった5コマの台詞の無いコマ。
その表情の移り変わりが、輪の心の移り変わりをしっかりと表現しています。
それが一番の見せ場。絵で泣けます。
最後の終わり方はいまいち。
大人っぽくなった輪は激しさがなくなっていまいちだし、ありすは相変らずの弱気だし。
もう少しと言う思いはあります。
せめて、最後に出てくるシオン達をちゃんと描いて欲しかったです。
丸くなったシオンなんてシオンじゃないよぉ。
ぼくの地球を守って 20 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 22:27
叫び
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輪が月に向かって叫ぶさまがいい。
輪の中にある輪の記憶とシオンの記憶。
それがせめぎあう。
更にシオンの記憶を夢に見て不安になっている輪。
話しの中では2人でせめぎあっているが3人と思ってもいい感じだ。
私はやっぱりありすが嫌いだ。
モクレン視点を読むと、彼女の方がいい。
ありすの言ってることはどうも綺麗事の消極的な考えのような気がする。
モクレンの方がもっと魂のこもった言葉を言っている様な気がする。
人生経験の差と言えばそれまでだが、シオンがそのまま輪になっているのなら、もう少しありすの性格を考えて欲しかった。
ぼくの地球を守って 19 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 22:18
死の瞬間
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モクレンがすごくいい。
乱暴された後でさえ、思い悩むのは『シオンが愛してると嘘を・・・』だけ。
どれだけ彼女が彼に嫌われたくなかったか、傍にいたかったかが伺え知れる。
そして彼女の発病。
彼女の不安。そして悩みが胸に痛い。
彼女の純粋で優しく、強い心が痛い。
泣ける巻となるだろう。
ぼくの地球を守って 18 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 21:10
誤解
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始まりはシオン視点との重なりからです。
モクレンはどんな気持ちでシオンの元に向かったのか。
それを知ることができます。
そして田村の弟。兄のために身体を張った、その事実が泣けました。
最後はモクレンの誤解。
シオンの想いを誤解していると笠間に言われ・・・・・・。
確かにそう思っても仕方ないと、モクレン視点から読み取れます。
でも、シオン視点では・・・・・。
両方読めるからこその楽しみ方ですね。
ぼくの地球を守って 17 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 21:05
よく分かる
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この巻もほぼ、繋がってます。
だからシオンが思ってたこととモクレンの思ってたこととの違いが余計はっきりしていい。
そして、母星が消えた時の悲しみがまた伝わってきます。
この2視点から読めるのがこのマンガの最大の魅力でしょうね。
ぼくの地球を守って 16 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:57
ダブってきてます
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この巻からシオンの話しと同じ展開です。
ただシオンの話しはシオン視点。
モクレンの話しはモクレン視点なので、同じ場面でも、モクレンがシオンのことをどう思っていたのかが分かり、シオンの時のことを思い出しながら読むとよりいっそう、話に深みが出ます。
シオンがモクレンのことを嫌ったとこ。でも、モクレン視点で読んでみるとモクレンはそんなこと思ってなく・・・・・など、楽しいです。
ぼくの地球を守って 15 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:48
過去
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今度はモクレンの話しです。
シオンの話を読んだ後だからこそ、彼女も苦労してるのよ、といいたくなる。
モクレンがサージャリムを嫌う理由が山ほどでてくる。
キチェスを捨てたがるモクレンの気持ちが分かる。
そして恋人にささげる言葉。この言葉をどこで読んだかを思いだして欲しい。
更に深いところで楽しめるだろう。
ぼくの地球を守って 14 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:35
覚醒
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笠間がついにありす、迅八、一成に過去の罪を告白。
それをしって考えさせられた迅八達。
前世を知ることによって過去に向かって生きてしまっている笠間。
その辛さがわかる。
そして改めてシオンを合わせに思う。
巻末のはモクレン覚醒の話が。
ただ、ありすの性格がどうもモクレンと言われても納得できない。
それは巻が進むごとに強くなる。
ぼくの地球を守って 13 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:28
気付かれて・・・・・・・。
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輪が以前の輪ではないと母親は気付いてしまう。
そしてついに私の息子ではないと輪に言ってしまい、リンは病院から姿を消す。
帰る場所を失い更に心すさむ輪。
ありすはそんな輪の為に母親に前世のことを話し・・・・・・。
母親の強さを見せられます。
そして輪のほんの僅かな幸せも。
彼が若しここで暮らしていたならきっと前世の記憶にも勝てたのにとさえ思ってしまいます。
ぼくの地球を守って 12 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:21
大人びて・・・
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シオンの話し後、輪は急に大人びてきます。
それに比例して苦しみも増す。
最後の夢の中の月基地で輪とシオンが話している会話。
とても輪が辛そうです。
そして、花を抱いて狂ってからも毎日モクレンのもとに行くシオン。
幸せそうな笑みが印象的でした。
ぼくの地球を守って 11 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:16
ラスト
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シオンの話しのラストです。
モクレンと婚約することになったシオン。
彼がモクレンに告白したことは。
彼がどれほどモクレンを思っていたかが分かります。
そして一気に現実に引き戻された輪。
9歳の年の差が印象付けられて・・・・悲しみ倍増です。
ぼくの地球を守って 10 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:10
消滅後・・・
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母性にもついに戦乱の火の手が上がり、その果てに消滅してしまった。
帰るところのなくなった彼らに、地球に下りるべきではと言う話が持ち上がり・・・・。
シオンとギョクランが対立し、その間に入るモクレン。
シオンはモクレンへの恋心に気付かないまま、ギョクランを痛めつけるためだけに・・・・。
シオンの哀しい心が伝わる。
教えられなかった愛しい、優しいと言う気持ちや態度。
子供のままで止まってしまっている心。
でも救いの手は伸びる。
ぼくの地球を守って 9 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 20:00
続き
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シオンの前世の話しの続きです。
ギョクランに苛立ちを覚えるシオン。
確かにギョクランにとっては分からないことかもしれないけど、シオンの立場に立てばそう思うかも。
そしてシオンとモクレンの出会い。
心をうまく隠す物同士だから余計に哀しいすれ違いになったんですね。
一番哀しかったのはキャーJrを買ってからほんの少しの幸せを取り戻したシオン。
なのにまた悲しい別れが。
何故彼は一人になってしまうのか。
孤独が漂ってます。
ぼくの地球を守って 8 (花とゆめCOMICS)
2002/07/30 19:48
シオンの生い立ち
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輪が笠間に言った憎しみの言葉が印象的だ。
とても憎しみの深さを良く表していて読んでいるこっちの方までゾクゾクしてくる。
そして、この巻、シオンの生い立ちを描いている。
まだ子供の頃の戦場の話し。
そしてほんの少しの幸せと絶望。
そぐわない学園生活。
彼は生まれながらにずっと不幸なのだと思い知らされる。
