キャッチャー・イン・ザ・ライ
2003/06/02 14:34
自分
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十代の頃、“Nothing gonna change my mind”とはつぶやいてみたものの、やっぱり世界は過酷で、大人になっても変わることができない自分と世界に腹を立ていました、ホールデンのように。
40代になって、彼が大切に思っている記憶や、突然泣き出したい気持ちが、以前よりいっそう痛くわかる気がしました。大半がホールデンの罵詈雑言ですが、だからこそふとそういった場面が心に入ってきます。