あんぱんさんのレビュー一覧
投稿者:あんぱん
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経済のニュースが面白いほどわかる本 カリスマ受験講師が書いた日本一やさしい経済の本 日本経済編
2003/02/02 00:53
タイトルに偽りなし
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世の中の経済の本は難しすぎる!とお嘆きの方に最適な経済の本です。
難しい単語をなくして、最初から、経済のからくりを細かく分解して、
もう一度組み立て直していくように説明してあるので、理解しやすくなっています。
また、対話式のイラスト付きで、お話の様に進んでいくので、読書としても読みやすいと思います。
ただ、子供向けのように作られているので、そういうのが苦手な人は、やめたほうがいいでしょう。
この本を読んだ当時、世界経済編も発売するようなことが書かれていて、ず−と発売を待っていたのですが、やっと、この本の最新版と共に、世界経済編も出版されました。
ハッピー・バースディ
2002/12/20 11:37
ひょっとしたら実際にありうるかも?
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ハッピーバースディ
パステル調のかわいい装丁と題名から想像していた通りの明るい話だと思って読み進めて、ようやく気付く、このお話がダークな話であることに。
やられた!と思ったけど、読み始めると止まらない面白さだ。
作者のあとがきをみると希にみる難産だったそうだが、読み終わっても、実にすっきりと統一されていて、リズム感があり、まるで一気に書き上げたかのような印象を受ける。
ストーリーは、一見、平凡で幸せな主婦である「あきら」が夫の勧めで書いた小説が賞を取り、一躍有名人になるというまさに幸せの絶頂!なところに、一本のイヤガラセの電話が、かかってくるところから始まる。
主人公は多分に夫である「きーちゃん」に依存している性格で、このイヤガラセの電話やストーカー行為が続いていくことや、賞を受賞後の第一作が思うように描けないこともあいまって、どんどん精神的に追いつめられていく、そんななか、不慮の交通事故で夫が死んでしまう。
とうとう、主人公の精神は崩壊をきたし、電話の犯人に復讐を決意するが、その結末は…。
最後は、もちろんハッピーエンドというわけにはいかないが、救いはあるし、意外とさっぱりしていてよかった。
そして、最後まで読んでやっと題名の本当の意味がわかる。
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