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  3. おかよさん。さんのレビュー一覧

おかよさん。さんのレビュー一覧

投稿者:おかよさん。

14 件中 1 件~ 14 件を表示

ボンちゃぁぁ~~~んんっっ!!(ポロリ感涙。)

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

雪ダルマ式の友情が、ジャンプ魂を感じさせる55巻。
 ボンちゃん。 あんたぁ漢だよ・・・おかまだけど・・

 引き続きインペルダウンの獄中に潜伏中のルフィ。仲間が依然はぐれたままなのにも関わらず、正統派のわりにややシンプル思考過ぎる主人公を彩りつつも凌駕する勢いで、濃っゆーーいキャラ達が今作を盛り上げてくれる。
過去に出会った面々も思わぬ獄中に勢揃い。獄中だけに札付きのワルやいわく付きのツワモノも加わって、コリャ面白くないはずがなっショナブル!(←読みゃ分かる。)

 スピーディーな展開や生死を懸けたバトルがドキドキを呼び、涙と雄叫びが血を熱くさせ、心地好~いお約束な笑いで緩急つける。んーージャンプの王道!あー気持ちイイ。
是非、お宅のお子さんにもお勧め下さい。私、息子と読んでます。

 あり得ない友情かぁー、でも人間こー在りたいもんだねぇ・・うむ。


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雪ファン満足。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

オール讀物に載った番外編です。
短編ですが、ラストの そーだったのかー!は
ライトですがバッチリあります。
「そぉーだったんかい〜〜っ!(泣っ)」
この回のマドンナは真赭の薄さま。
カッコ良く成長中な草牙期の雪哉や、ゆかいな仲間達も元気です。
気配り出来る千早や
茂さんの甘やかし加減もワタシ的にツボです。
雪哉のツンドラ発言に、ゆかいな仲間達もドン引きです。
読むと本編の人物の見方がちょっとだけ深くなりますよ。あーたのしかった。

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この母達にして、この雪哉あり。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

幼い頃のチー坊のプチ家出に雪哉が付添い迷子に…
二人の母の深い〜いお話が明かされていきます。
「弥栄の烏」の伏線か、意外な人物(?)とも出逢います。

私も母なので梓さまに共感して、電車ん中で読んだら涙ウルウルで恥ずかしかった...
「黄金の烏」の時に語られた「ははうえ〜〜っ」のエピソードが呼び起こされ、このお話の母の神対応。...いい。雪哉はもーマザコンなってもいいです。いい。OK。許す。

子供って大抵お母さんっ子になりがちですが、ここん家も聡い母に、ちょっと残念な父ってゆう意外とあり難な家族の形だったり?と思えた。「母は強し」な、お話し。

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電子書籍玉依姫

2017/06/05 21:43

外伝かと思いきや...いや読みましょう!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

外伝って聞いてたので、だって雪哉は出ないんでしょ?と、買ったまま暫く読まなかったんです...
ゴメンなさい、山神様。雪哉無しでも貴方はたいへん面白かったです。
大天狗もナイスガイで、どちらも次巻に出てくれると嬉しいなー
物語は前作の少し後のお話かと思われました。
山内の今後の行く末、失われていた若宮の記憶、大事なお話です。
大猿が路近のような深味を見せていて、生死が今ひとつ判然としない感もあり、次巻への波乱を予感させてくれます。
日本の神道の曖昧模糊とした伝記への見解、興味深いウンチクも楽しめて、スサノオ伝説かと思いきや...フェイクかよ!!...っていつものドンデン返しも有り!で(笑)

何より今作は、次巻が滅茶苦茶気になる巻でもありました... 何故かって?
読後のみなさん... 思い出して下さい。
あるシーンで黒焦げになった面子.....さて、若宮に着いて前作後に猿のいる岩屋に来るような八咫烏達とは... (あの子は生存確定)
次巻が楽しみですね!

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紙の本鬱金の暁闇 3

2003/09/06 13:43

やったね!闇主。でかしたぞ!邪羅。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

やっとやっと、ラスにも春がっ…!? とはいえ、そうそう簡単にくっつかれても読者は面白くないぞ?と思っていたらやってくれました。ニコニコ(さすがはスーパーサラブレッドの君)ラスのお気に入りでダンナも簡単には消せ無いぞっ。
適任適任…とはいえご愁傷様。(南無南無) どこまでいっても可哀想な子だ。
(…ていうか、前田作品で色事がそうそう長続きする訳が無いのだった。)

うわ〜っ新キャラは、どうも最強そうな赤も白も紫もビックリ!!って設定の人(ひと?)ですが意外な相手に惚れ込んでたりと…またまた面白困難な展開にドキドキワクワク、あ・も一人こんなところにくっついてるし〜(クスクス)と、本件とは別にトラブル続発で親子漫才も見れて、あ〜〜おもしろかった!!       
巻末の「特集」はともかく(セスランFanだから)「回顧録」と宣伝ページの多さには、やっぱりちょっとまいったな〜。(苦笑)

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あ、この人出てたんだ...

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読後に「魔道師の月」を読み返しました。
...あっ、ホントだ!出てたんだ〜。

二作目以降の毎度の出だしは、さて今回は、いつの時代の、何処のどなたさんでぇ?ってな感じで今回ものっけから見知らぬ預言者の おっさん。 ...と思いきや、やっぱり主役は苦悩の魔道師!
今度の闇は、よく喋るカオナシのよーな奴だ。
シリーズお馴染みのタイムリープ攻撃を仕掛けながらどこまでもついてくるくるついて来る。

コンスル帝国建国前の、オーリエラント全土を巻き込んだ戦い。

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電子書籍烏に単は似合わない

2017/06/05 21:55

実はミステリーな、和ファンタジー!

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

だーいどーんでーんがーえし!
という懐かしい幻聴が聞こえました。
どうぞ世界観を楽しみながら、騙されて下さい。
以降の同シリーズも「空棺」以外はミステリー含みで楽しいです。

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西家よいとこ一度はおいで。

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

真赭の薄の両親がとっても素敵、とゆーお話。
こんな両親なら、まさかまさかの 身分違い恋愛イベントが発生したりしても、OKしてくれんじゃないかなぁ...と勝手に今後に期待してみたり。
読後感はスッキリ甘口、でもシリーズのメンバーは出ません。

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サツキの太陽が早く見たい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コミックユーザーなので「今回こそ太陽が戻って来ないかなぁ...」と毎巻楽しみにしています。
残りの不明タブローも、なかなか姿を現さないのが気になりますね。(すでに登場してるパターンとか?やっぱり管理人だとか?)
今回は、星の過去がメインです。マスターとの確執が明かされます。

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電子書籍D.Gray-man 26

2019/03/12 22:12

やっと新刊出た...

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

忘れた頃のDグレ...(でも待ってます)
裏表紙のコムリンが可愛いです。
カバー裏マンガが身につまされます...
マナ&ネアのしがらみをチラ見せしながら、アレンの逃避行が続きます。ネアや、アポさん、リンク、ブックマン、クロス...暗躍キャラが多過ぎて、あーこら回収に時間必須だなぁ
女子キャラが出ない中、バッ神田とジョニーの献身は救いです。ノアは、だんだんと可愛いらしくなって来ましたよね。

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電子書籍弥栄の烏

2017/09/30 16:23

いざ、決戦!

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さあ!続きか、おさらいか?と身構えて読みました。前作「玉依姫」の山内サイド編と、描かれなかったその後の猿との決戦の幕です。
裏話?それって前にも...とはいえ避けられない大事なエピソード含みなので、アンサー編が中盤を占めてます。
いざ開戦するや怒涛の展開。前作をスッ飛ばしたりした方には、山神様やら人身御供やら何が何やら?な展開の飛びっプリなのでお気を付けを〜。

雪ファンの私は一喜一憂してしまう今作ですが
(わ〜ん 雪哉〜っ) 善悪だけでは測れない種族の生残りを掛けた戦いは、これまで追って来た少年の成長を加速させてしまいます。(泣っ)
次回作の展開がまたも大変気になりました〜
(もーコレ 絶滅危惧種…Bランクくらい?)

表紙は志帆の姿かと思ってたのですが。読後に、あら?眉が違うし意外と弥栄な浜木綿?あるいは前作の表紙の方が過去の玉依姫?...あるいはコレ、あの女性かしら?? うーん 誰ですかね。
...翠寛さまが路近目線で好きになりました。
良くも悪くも、 いい人 だ。

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浜木綿と若宮 出逢いのおはなし。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

外伝3作はどれも「弥栄の烏」の前に読むのが
ワタシ的にはオススメですが
このお話は一作目以降ならどのタイミングで読んでもOKかと。

浜木綿が幸せな南家のお姫様だった頃の話と
その後一転した山烏な幼年期のおはなしです。
何故、山烏に身を落とすに至ったかと
今の浜木綿を作った土台のような辺りを
さらっとチラッと描かれておりました。

南家サイドですが路近は出ません ( ち。)
ほかの外伝が雪哉続きなせいか彼も出ないです。

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市柳部屋に雪哉入室時の元ネタ話。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「オール讀物」2019年1月号の掲載分です。
読むタイミングは「空閑の烏」の前後あたりに読むのが良いのでは、と思われました。
市柳パイセンに雪哉が、
「勁草院にも中央にも行かない」
と言った時の話です。(確かに言ってますね…)

雪哉が病んデレだと周りが苦労するようで、
雪馬お兄ちゃんの気苦労が覗けます。

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フィオナとキーンの大冒険

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今回の探偵役はカラビニエリ3〜
フィオナ、バチカンコンビと出会うの巻。
いつ出会うの?!と後半迄ずっと焦らしプレイ。
チラ見せ◯ーレンも小憎らしい...
(早く◯ーレンに会いたいよーな、もっと焦らされたいような...)

レギュラー人物の新情報とか時間トリックとか、妄想と現実ごちゃ混ぜでちょいしんど目。
でも出会いに導く要素なのでちょい我慢。

本日のロベルト飯は「茄子とルッコラのチーズサンド」
ベトナム風サンドは事件に押されて未完成だったけど、欠食児童にパンとチーズを忘れない咄嗟のロベルトが、私のツボ。

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