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能登 和敏さんのレビュー一覧

投稿者:能登 和敏

19 件中 1 件~ 15 件を表示

各種工学分野の基礎であるシステム最適化,数理計画法の問題をExcelを用いて解決している

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 企業や教育機関へのパソコンの普及は目覚しいものがある。低価格化が進み加速度的な性能向上で実用的な問題をいとも簡単に計算してくれる。その大半にインストールされているExcelのもつソルバー機能と,本書に添付されているVBA(Visual Basic)プログラムを用いて,中規模の現実のシステム最適化問題をパソコンで計算できることを目指している。
 本書の構成は次の通り。第1章,序論ではシステム最適化を学ぶための基本,数理計画法の代表的な問題や例題を紹介。第2章,Excelの持つ基本機能と操作の基礎,マクロ(プロシージャー)の基礎を学ぶ。第3章,線形計画法の基礎となる基底解と掃出し法,単体法,2段階法等の説明とソルバーによる解法を学ぶ。第4章,最短経路問題を取り上げ,動的計画法による解法を学ぶ。第5章,組合せ最適化。分岐限定法,混合整数計画問題に対するソルバーによる解法等を知る。第6章,非線形計画問題(制約付き最適化問題)を解く。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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紙の本システム工学通論

2001/05/24 18:17

システム工学の概要を,システム設計(最適化),システム制御に,知識工学的な手法を取り上げて解説

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 IT技術の重要性が増してきている現代において,システム工学の概要をわかりやすく説明。システム工学の広大な全体像を限られた紙面に凝縮してある。
 本書は次の8章より構成されている。第1章,システム工学の概観,環境。システム開発と意思決定。第2章,未経験の複雑,大規模なシステムに対するシステム開発手順であるシステムズアプローチの手法。第3章,予測技法,構造の分析総合化を図る構造化技法,評価技法。第4章,数理計画法と知識工学的手法による最適化技法。第5章,信頼度(reliability)の概念。第6章,シミュレーションとモデリング手法。計画フェーズにおける構成,設計案の性能評価。模擬装置。この擬似体験装置の制作は,システム工学技術の集大成技術の一つでもある。第7章,対象システムを自在にコントロールする為の制御法。第8章,情報処理とネットワークシステム。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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TeXのルール説明だけでなく,身近なパソコンへのインストール方法から使い方まで読みながら学べる一冊

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 詳しい理屈よりもすぐにTeXを使ってみたい人にお薦め。国内で標準的になっているpLaTeX2eを用いている。TeXのOS環境としては,Windows,Macintosh,Linuxを対象としている。付属CD-ROMにはWindows版とMacintosh版のTeXが収録されており,簡単にインストールして利用できる配慮がなされているのがうれしい。
 本書は次の構成になっている。第1章,TeXの開発経緯から機能と特徴を解説。第2章,Windows版,Macintosh版のインストール方法。第3章,TeXの具体的な処理手順をツールやコマンドを用いて解説。第4章,TeXの基本ルールを簡単な文章を作成しながら学ぶ。第5章,文章の基本構成,タイトルや箇条書き指定の方法など。第6章,数式,表組み,図の挿入方法を実際の例題とともに学ぶ。Appendixでは本書の集大成として実践的な概要報告書,論文作成の事例が準備されている。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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紙の本基礎から学ぶCプログラミング

2001/05/24 18:17

初めてCプログラミングを学ぶ人に最適。例題が多く,また紙面構成も見やすいのは好感がもてる

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 ワンステップずつ積み上げていく形式がとられており,これからCを学ぼうという人に適している。例題が多くページ構成もとても見やすい。注意すべきポイントや陥りやすい間違いをわかりやすく指摘している。教育機関での利用だけでなく独習書としても適している。
 本書は次の構成になっている。第1章,C言語の特徴と歴史。第2章,プログラムの基本形とデータ入出力。第3章,基本アルゴリズムの書き方。第4章,簡単な入出力,printf,エスケープ文字など。第5章,データの型と演算子。第6章,制御構造,if,if〜else等。第7章,配列。1次元配列,文字コード,2次元配列。第8章,アドレス,ポインタ,ポインタ配列。第9章,関数。引数と戻り値,標準ライブラリ関数,コマンドライン引数他。第10章,構造体とは,構造体のポインタ,共用体。第11章,ファイル操作。ファイルへの読み込みと書きこみ等。第12章,C言語によるアルゴリズム。第13章,ワークベンチの使い方。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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オブジェクト指向Perlは柔軟性の高い新しい言語であることを認識させてくれる良書

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 複雑になりがちになる非体系的なPerlによる開発を,オブジェクト指向のプログラミング手法を用いることにより,大規模で保全性を有し,かつ再利用可能なものに変えてくれる。本書においては初心者のみならず,経験を積んだプログラマにとっても数多く学ぶことができるであろう。
 構成は以下のようになっている。1章,オブジェクト指向の基本事項の復習。2章,サブルーチン,パッケージ。3章,オブジェクト指向メカニズムの基本的な機能を知り,クラスとオブジェクトを構築するときの手法に焦点。4,5章,Perlオブジェクトを実装する方法。6章,Perlの継承メカニズム。7章,ポリモーフィズムを実現するPerlの手法。8章,クラスのメソッドと属性の作成の自動化。9,10章,Perlの結合メカニズムについての解説。11章,カプセル化に対する問題。12章,総称プログラミング手法について。13章,多重ディスパッチ。14章,永続性の手法。
 大規模なWebアプリケーションの構築を考えているような中,上級プログラマーにお勧めしたい。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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A5変形版にマッキントッシュの歴史と文化を,ぎっしりと詰め込んである最新の事典

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 この小さなA5変形の冊子に,よくここまで詰め込んだものだと感心させられた。最新のマックのような洒落た装丁の事典を開き,1984年に発売されて以来連綿と作りつづけられているマックに,思いをはせせた。
 本書の各所にちりばめられている写真を眺めて,はじめてマックに出会ったときの感動に浸れるのが嬉しい。MacPaintやMacDrawの画面を見るとジンときてしまう。思わず調子に乗ってSwitcherやServantを探してみて,出ていないのに変にがっかりしてみたり,楽しめる1冊である。記事の紙面が限られるため情報の少なさにもどかしさを感じるが,そのへんはしっかりと,参照ページのURLを記述してあるところがニクイ。ぜいたくをいうと,イースターエッグや隠しコマンドについてのコラムなどがあるとよかったなぁ。事典を閉じると背表紙にはり込んである,最新式の光学マウスのつるっとした触感が手に残っていた。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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データ解析の基本となる考え方,技術,方法を解説。モデル構成,データ表現・解析,問題解決法を提示

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 筆者は,情報化社会での本質の部分を捉えるためにこそ“情報への感性”が重要であるという。たくさんのデータが満ち溢れる情報化社会のなかで,その情報を論理的に処理するための考え方,技術,方法の概要を実例をあげてわかりやすく説明している。
 その内容をみてみよう。まず,情報処理とはなにかを考え,その目的のひとつである問題解決を,発生から解決に至る過程を示しながら,そこで行われる情報処理について解説する。問題解決に必須であるモデルの作り方や表現方法を学ぶ。データ処理に適した表現とはどのようなものか。データの収集方法やその手法を具体的に示す。コンピューター処理のしくみを念頭において,収集データの正しさを調べ,加工する手法を提示する。さらに,データの背後にある性質を知るためのデータの解析方法,因果関係の分析,潜在要因の抽出,時間的変化と傾向分析に触れる。最後に情報・データ収集,データ解析手法の問題解決への活用事例をあげている。「インターネットの仕組み」が付録になっている。
(C) ブックレビュー社 2000-2001

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DBMagazineの人気連載「体験的DBAのお仕事」を書籍にまとめたもの。DBAの実態に迫る?!

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 OracleのDBA(データベース管理者:Data Base Administrator)として突然,異動を申し渡された見習DBAの目を通じて物語り風にその仕事についての理解を深めていく構成となっている。軽快な語り口がついつい先へとページをめくる手を急がせる中で「先輩から一言」というコラムが技術的な面を補足してくれている。各章の最後には「本日の成果」というタイトルで内容を簡潔にまとめてある。これからDBAの勉強を始める人のみならず,DBAとしての業務をこなしている人にとっても有用な1冊となろう。
 本書は次の構成となっている。第1章「DBAのお仕事」Oracleの構成について簡単にまとめてある。第2章「ロック待ちトラブルの解消」データベースでまれに発生するロック待ちのトラブルへの対処方法を解説。第3章「SQLの効率を考える」TRACEとEXPLAIN PLANの活用の例をあげての説明。第4章「領域の管理」データベース管理には付き物の領域拡張についての解説。第5章「メモリ効率を考える」いろいろなバッファのチューンナップについて。第6章「パフォーマンスチューニングその1」ANALYZEとオプティマイザーの活用方法について。第7章「パフォーマンスチューニングその2」インデックスの活用方法。第8章「データベースの移行その1」エクスポート時の注意点。第9章「データベースの移行その2」データベースの作成。第10 章「データベースの移行その3」インポートとテスト。第11章「ロールバックセグメントとテンポラリ」一時使用領域についての考慮。第12章「ユーザーの管理」ユーザー権限とその管理について。第13章「バックアップ&リカバリ」危機管理の要であるトラブルへ対処の手順について。
 構文や関数などに関しては別の書籍を参考にしていただくことにして,日常の業務の流れの勘所と管理のコツを知ることができる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Oracleの知識がある人におすすめ。構文や関数など度忘れしたときに役立つ1冊である

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 Oracleの管理者や開発者が対象。本書を活用すると,あの重い紙のフルセットのマニュアルと格闘する場面が激減するはず。本書は3部構成。
 第1の部分は,SQLについてのレファレンス。SQLの中で最も良く利用され重要な構文であるSELECT文。SQLの式と,その構成要素である関数,演算子,疑似列。リレーショナル表の行の追加,変更,削除の操作文(DML文)である,DDL文の要約と,セッションとシステム制御用の文。
 第2の部分は,PL/SQLとJava。PL/SQLのプログラム構造,データ型,演算子,関数,キーワードの概要。プロシージャーと関数のリファレンス。JDBCとSQLJ。
 第3の部分では,ユーティリティーや管理オプション,用語やジャーゴン。管理機能 やユーティリティーを用いるためのコマンド。SQL*Plus。Oracleのサーバー設定パラメータ。Oracleで一般的に使われている用語と略語。
(C) ブッククレビュー社 2000

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オラクル・トレーナー・アワード受賞のオラクル認定講師陣が最新の試験の傾向を分析し解説および問題を選定

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 本書はオラクルの技術認定資格のORACLE MASTER Gold 8iを受験する方の為の問答集である。オラクル認定講師陣が最新の傾向を分析し,解説および問題を選定している。問題と解答が交互に記され,自習しやすいつくりである。主にPL/SQLとDBA(Database Administrator)に的を絞った解説。
 本書は2部構成。第1部は【PL/SQL編】。PL/SQLの概要,基本文法,制御構造,複合データ型の処理,カーソル処理,例外処理について。
 第2部は【管理基礎編】。Oracleアーキテクチャ,インスタンスの管理,データベースの作成,データディクショナリビューと標準パッケージ,制御ファイルのメンテナンス,RED0ログファイルのメンテナンス,表領域とデータファイルの管理,記憶構造,ロールバックセグメントの管理,表の管理,データ整合性,ロード,再編成,パスワードセキュリティとリソース,ユーザー管理,権限の管理,ロール,各国語サポートの使用についてカバーしている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Oracle8iでのSQLの基礎から応用まで,エキスパートが惜しみなくノウハウを伝授

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 e−businessの基盤技術とも言えるRDBMS(リレーショナル・データベース・マネージメント・システム)。そのRDBMSの中でも最大のシェアを誇るOracleをデータベース・エンジンに据えシステムを組む際に,欠かすことのできないSQLについて解説している。初心者から中級者がターゲットである。Oracle8iでのSQLの基礎から応用までを,DML,DDL,DCLの3つに分類し,具体例をもとに段階を踏んで詳しく解説している。そしてその拡張言語であるPL/SQLをそのアーキテクチャーからより高度な実際にプログラミングを始めると使うであろう部分に立ち入っている。さらには実際にビジネスで業務に組み込み,チューンアップしていくときに重要となるパフォーマンスを向上のポイントと,内部でSQLが実行されるしくみが語られている。Oracleの技術者であり,かつ,Oracle Master Platinum保持者でもある著者が惜しみなくそのノウハウを伝えてくれる。
(C) ブッククレビュー社 2000

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孤独なUNIXユーザーのためのよき相談相手ともいえるQ&A集

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 著者がこれまでに受けた質問を中心に,その答えを分類してまとめあげたものである。UNIXを使い始めた頃に陥りがちな箇所をピンポイントで押さえている。最近はPCの能力が格段に向上し,またLinuxやFreeBSDに代表されるようなフリーのOSが簡単に入手できるようになり,個人でUNIXマシンを所有する人が増えてきた。以前であればつまずいた時に相談できる先輩研究者や,ちとこわい(?)システム管理者が回りにいたが今はいない。初心者でも“ルートさん”(全権を持つ管理者)になれる時代であるからこそ,本書に記載されているアドバイスが貴重になってくる。UNIXは使い込むほど手になじむOSであると言われているが,その最初の一歩を踏み出そうとしている読者におすすめする。この本ですべての質問が解決されるわけではないが,解決するためには何が必要かを教えてくれる。自ら解決していく力を身につけた時あなたはスーパーユーザーとなっている。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Transact-SQLの基礎から実際の操作まで,自習には最適の一冊

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 本書ではAccessデータベースから一歩進んで部門サーバー・アプリケーションの構築を考えている技術者をターゲットとしている。インターネットやイントラネットの構築には必要不可欠とも言えるRDBMS(リレーショナル・データベース・マネージメント・システム)とその標準言語であるSQLについて学ぶことができる。半端な投資ではすまないSQL ServerやOracleを購入すること無く,Access2000に付属するSQL Server7/2000互換の,MSDE(Microsoft Data Engine)が使え,すぐにでもその環境の構築にとりかかることができる。MSDEのインストールから始まり,Transact-SQLの基礎から実際の操作を踏まえた演習まで丁寧に構成されており,自習には最適の一冊であるとお薦めする。また,実習において利用するプログラムリストはホームページよりダウンロードすることができるようになっているのはうれしい配慮である。
(C) ブッククレビュー社 2000

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Apacheサーバを高性能に。PerlCGIで蓄積した資産をPerlAPIでパフォーマンス倍増

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 世界中でもっとも多くの人に愛されているWWWサーバーソフトApacheをさらにパフォーマンスアップ。mod_perlを用いてApache APIにアクセス。CGIを作るのと同様の気軽な気持ちでApacheのモジュールの作成が可能となる。認証システムの実装や,アクセスログをRDBに書き出すといった,サーバー動作の基本的な部分を変更することができる。しかも,このモジュールによって従来型CGIスクリプトの数倍のパフォーマンスを実現できる。基本的にはPerlプログラマの視点でApache APIの解説がされている。また,Cプログラマのために2章を割いてC言語モジュール作成の詳しい解説がある。
 本書は次の構成になっている。(1章)『Apacheによるサーバーサイドプログラミング』Webアプリケーション開発の歴史的側面と,ApacheのC/Perl APIの位置付け。(2章)『最初のモジュール』mod_perlをインストール方法と新しいApacheモジュールを動作させる方法。(3章)『ApacheモジュールのアーキテクチャとAPI』Apacheモジュールアーキテクチャの概説。HTTPトランザクションのフェーズを見ることでApache APIの組み込みから介入,カスタマイズまで。(4章)『コンテンツハンドラ』Apacheの応答フェーズを処理するコンテンツハンドラの作成方法。本章から始まる3つの章ではApache Perl APIを使用して実際に動作するコードサンプルを提供。(5章)『状態の保存』HTTPアーキテクチャの性質の中で一番不便なステートレス性を克服するため,Apache APIを使用して状態を保存するさまざまな技を紹介。また,Perl DBIライブラリを使用してRDBにフックする方法を解説。(6章)『認証とアクセス許可』Apacheの認証のためのAPIを解説。特にRDBを使用した認証システムの実装方法を中心。(7章)『その他のリクエストフェーズ』URI変換,ロギング,プロクシトランザクション処理のカスタマイズ,PerlによるSSI,Apacheクラスのサブクラス化。(8章)『Apacheコンフィギュレーションプロセスのカスタマイズ』Apacheコンフィグレーションプロセス自体の制御とカスタマイズについて。(9章)『Perl APIリファレンスガイド』Perl APIのすべてのクラスとメソッドについて機能別に編成して詳細に解説。(10章)『C APIリファレンスガイド』Cプログラマにとって必要なApacheモジュールAPIの解説。リクエスト処理,テーブル操作,メモリ管理といったコアルーチン。(11章)『C APIリファレンスガイドII』コンフィギュレーションディレクティブの定義/管理方法。MD5ダイジェスト関数へのインターフェイスやサブプロセスへのパイプをオープンするテクニック。
(本書はApache1.3.4で動作の確認がなされている。)
(C) ブッククレビュー社 2000

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Apacheサーバを高性能に。PerlCGIで蓄積した資産をPerlAPIでパフォーマンス倍増

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 世界中でもっとも多くの人に愛されているWWWサーバーソフトApacheをさらにパフォーマンスアップ。mod_perlを用いてApache APIにアクセス。CGIを作るのと同様の気軽な気持ちでApacheのモジュールの作成が可能となる。認証システムの実装や,アクセスログをRDBに書き出すといった,サーバー動作の基本的な部分を変更することができる。しかも,このモジュールによって従来型CGIスクリプトの数倍のパフォーマンスを実現できる。基本的にはPerlプログラマの視点でApache APIの解説がされている。また,Cプログラマのために2章を割いてC言語モジュール作成の詳しい解説がある。
 本書は次の構成になっている。(1章)『Apacheによるサーバーサイドプログラミング』Webアプリケーション開発の歴史的側面と,ApacheのC/Perl APIの位置付け。(2章)『最初のモジュール』mod_perlをインストール方法と新しいApacheモジュールを動作させる方法。(3章)『ApacheモジュールのアーキテクチャとAPI』Apacheモジュールアーキテクチャの概説。HTTPトランザクションのフェーズを見ることでApache APIの組み込みから介入,カスタマイズまで。(4章)『コンテンツハンドラ』Apacheの応答フェーズを処理するコンテンツハンドラの作成方法。本章から始まる3つの章ではApache Perl APIを使用して実際に動作するコードサンプルを提供。(5章)『状態の保存』HTTPアーキテクチャの性質の中で一番不便なステートレス性を克服するため,Apache APIを使用して状態を保存するさまざまな技を紹介。また,Perl DBIライブラリを使用してRDBにフックする方法を解説。(6章)『認証とアクセス許可』Apacheの認証のためのAPIを解説。特にRDBを使用した認証システムの実装方法を中心。(7章)『その他のリクエストフェーズ』URI変換,ロギング,プロクシトランザクション処理のカスタマイズ,PerlによるSSI,Apacheクラスのサブクラス化。(8章)『Apacheコンフィギュレーションプロセスのカスタマイズ』Apacheコンフィグレーションプロセス自体の制御とカスタマイズについて。(9章)『Perl APIリファレンスガイド』Perl APIのすべてのクラスとメソッドについて機能別に編成して詳細に解説。(10章)『C APIリファレンスガイド』Cプログラマにとって必要なApacheモジュールAPIの解説。リクエスト処理,テーブル操作,メモリ管理といったコアルーチン。(11章)『C APIリファレンスガイドII』コンフィギュレーションディレクティブの定義/管理方法。MD5ダイジェスト関数へのインターフェイスやサブプロセスへのパイプをオープンするテクニック。
(本書はApache1.3.4で動作の確認がなされている。)
(C) ブッククレビュー社 2000

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