サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 栗原美幸さんのレビュー一覧

栗原美幸さんのレビュー一覧

投稿者:栗原美幸

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本専業主婦でなぜ悪い!?

2002/09/12 18:15

えぇ〜開き直り?参ったな・・・しかし意外にも・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 あぁ、どうしよう。私にとってアンタッチャブルだったテーマの書評を受けてしまった。

 タイトルは『専業主婦でなぜ悪い!?』。えぇ〜開き直り? 参ったな。しかし避ける理由はない。この際、受けて立とうじゃないか。

 さて、子育てサイトやネットビジネスのフロントにいて感じるのは、あるカテゴリの女性にみられる社会性のなさだ。言葉遣い、物事の進め方……どこかに甘えと身勝手さを感じる。フリーランスだったら、次の仕事が来ないだろう言動も平気でやってのける。もちろん専業主婦に限っての話ではないのだが、なぜそこに専業主婦が目立ってしまうのだろう。

 そんな重い気持ちを引きずりながら読んで、最初に驚いたのは、専業主婦3名の著作にして、翻訳の上手さも手伝ってか、実に読みやすいことであった。しかも私の心は「分かる、分かる。」と勝手に共感し始めている。そう、そこには子を持つ母親の日常のすべてが網羅されていたのだ。

 つまり、この書は“子持ち専業主婦白書”だったのである。あまりのリアルさに、辛さを突き抜けて笑いさえこみ上げてくる話もある。できれば人に見せたくなかったはずの生活感丸出しの現実がそこにある。アメリカも日本も変わらないのだ。

 しかし、この本は白書では終わらない。すべてのテーマに実に豊かな人生時間の積み重ねを見る。さらに、何をもって人生か?という本質的な答えの数々もそこに見る。しかも専業主婦をしていると確実に失われる「緊張感」をほどよく呼び覚ます心のストレッチ効果も与えてくれる。

 私はひねくれ者ゆえ、結びの専業主婦的ピュアさが少々鼻を突いたが、こーゆー人たちがいないと逆に世界秩序が保てないことも分かっているつもりだ。

 子育てと主婦業は一生のプロジェクトである。そもそも専業主婦とは何か? 母親の存在価値とは? そして家事と育児に追われて泣きたくなることが一回でもあった人に、この本の一読と私のサイトにあるこの詩*をお勧めしたい。

*http://www.chieichiba.net/wahaha/kurikinton.htm#14

(子育てサイト「子育てワハハ!」主宰:Kuri/栗原美幸)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本仕事を持つのは悪い母親?

2002/07/31 22:15

働く女性全員に今すぐ読んでもらいたい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

 ついに出た。この書は私たち働く母親が待っていた「本物」の本という感じがする。

 今、世の中は“ワーキングマザー”を支援する本や雑誌、ネットでのアドバイスが盛況だ。どれも「仕事と育児の両立」を掲げて鼻息が荒い。しかし、かつて会社勤めをしていた私には、「ピン!」と来るものがあまりに少なかった。そもそも子どもを持つ親が育児をしながら仕事をするのは本来、社会としてあたり前であるはずで、「両立を頑張っていること」にエールを送られたって、「だから、どうなのよ?」という感じだったのだ。

 しかし、おそらくこの本が初めてだ。「子どもを預けて働く」という母親のライフスタイルが育児にどう貢献するかを心理学的なエビデンスに基づいて、ここまでポジティブに話してくれたのは! 同じエールでもこの本のエールは、とりわけありがたい。救われる想いだ。

 この書こそ仕事を持ち、経済的に自立をし、子どもとともに生きることを選びとった母親がまず最初に読むべき書だろう。そして私たちがいかに「仕事と育児の両立」から呪縛を受け、勝手に思い込み、誤解をしていたかが分かる。読んでいると、まるで“垢すり”のように不安や罪悪感がボロボロと落ちてきて、快感さえ覚える。また保育者や母子を取り巻く家族らもこの書を読むことで、よりよい次世代や親の生活や社会の質の向上につながるのでないかと推測する。

 この書の著者はフランス人の心理学者だが、さすがおフランス。少々表現がフランス的なクセがある。時々読んでいると、彼らの独特な表現に異和感を覚えないでもない。が、しかし、この本はどのページをめくっても、育児と親の生き方の示唆と愛、提案とエネルギーに溢れている。

 あわただしく会社を出て、子どもを迎えに行くときに電車の中で読むと勇気と希望が湧いてくるだろう。ちょこちょこ読みでも一週間あれば読める。働く女性全員に今すぐ読んでもらいたい。読んだ親から涙や悩みにお別れだ。 (子育てサイト「子育てワハハ!」主宰:Kuri/栗原美幸)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

面白すぎる!読むだけで笑えて癒される!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

がははっ!おもしろぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーい! この本はとにかく愉快で、リアルで等身大すぎ!

コンテンツをめくればわかるのだけど、この本はズラッと精神世界のセミナー体験ネタが勢ぞろい。「自己洞察セミナー」、「タントラ」、「腸内洗浄」、「前世療法」、「女神」に「天使」・・・ねっ?うさん臭そうでしょ?思わず引くでしょ?でもちょっと気になるでしょ?

あなたが今、大いに感じているその気持ちに、著者のイザベルが痛快&ニヤニヤ笑いで応えてくれるのがこの本。精神世界のことをここまで書けた本って、今まであったかしらん?こんなに書いちゃって、大丈夫?などと読んでる読者がヒヤヒヤするほど、とにかく赤裸々。だからニューエイジ系にまるっきし縁のない人でも笑えて、ラクになれます。保証します。

好きな男がいる人、片思いの人、何となくつまんない人、別れたい男がいる人、癒しと愛がいる人!一刻も早くこの本を読んで欲しいな。すごーく救われると思うなぁ。私も数年前にこの本を読んでいたら、人生変わっていたかも・・・と独り言。

何かと「癒し」が不足気味の私たち。でも、癒すのも癒されるのもこの本を読むと自分次第なんだって、開き直って勇気が湧いてきます。読み終わったら、今付き合っている男がふさわしいかどうか、いい男がいないなら、どうしたらいい男を寄せられるのか、なんとな〜くわかる気がしてくるから不思議。

実は私には、この著者“はちゃめちゃイザベル”にそっくりの知人がいるのだけど、彼女と飲むと、とにかくお互いの「恥話」で深夜まで爆笑ネタ続き。おかげで酒代がかかって仕方がないのだけど、この本は、まるで彼女と飲みながら、男と恋と女磨きのバカネタで盛り上がっているような気分。

読むだけで、笑えて、癒されて幸せになれるんだったら、こんなキュートな表紙で1400円。下手なマッサージより、つまんない飲み会より、よっぽどまし! かなりおすすめっ!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

3 件中 1 件~ 3 件を表示