竹下祐治さんのレビュー一覧
投稿者:竹下祐治
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ほんとうの私がはじまるとき 150人の初体験物語
2001/12/03 19:09
出版社営業担当(男性)のコメント
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この本を作るに際して私たちはとにかく、「女性に気軽に手にとってもらえるものにしよう」と心がけて作りました。
日本語のタイトルや装丁の雰囲気などからその辺が伝われば幸いです。
さて、この本の原書のタイトルは“The First Time”、まさに“初めての時”です。
何事でも初めての事をする時、人は戸惑います。ある人は事前にそれがうまく行くように経験者から話を聞いてみたり、書物から情報を得たりするでしょう。しかし、これが“性”に関することだと状況はまったく違うものになるようです。
この本の中では150人の女性がその体験を語っています。すばらしい初体験を迎えられた人、不幸にも強姦というかたちで迎えた人、周りのプレッシャーがキッカケになった人、など様々です。
最初に申し上げた通り、私たちは多くの女性に読んで頂きたく、この本を創りました。
初体験がまだの方、性について興味のある方、また年頃の娘さんをお持ちのお母さんにもお読み頂きたい。
しかしあえて私は男性に広くこの本を読んで頂きたいと思う。なぜならこの物語のパートナーはほとんどが男性であり、男性の自分本意の行動や言動が時に悲劇を生むからです。
処女という価値、処女じゃないという価値。男性中心に生み出された価値観はすでに過去のものになろうとしているのかもしれません。でもやはり女性がはじめての時を迎える時の男性の役割の重要性は変わらないのではないでしょうか。
(総合法令出版 竹下祐治)
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