けんさんのレビュー一覧
投稿者:けん
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リュックをしょったナース海を渡る!
2004/09/18 10:17
行動力と創造力の翼
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著者は現在東京大学で研究しています。
著者が20代病院を退職し、旅に出て海外を見つめ、そして自らを内省化したものがこのBOOKです。
何も難しい理論なんて有りませんし、淡々と物語は進みます。
読みやすい。でも、さりげなく読者に訴えてきます。
「人間って?」
「若さの可能性って?」
そして敢えて、著者は自ら紡いだバックパック旅行で見付けたで有ろう
「人間の負の一面」について何ら書いていません。
それは読者に、
「人間」を、「可能性」を見つめなさい。とあたかも訴えかけているように
思います。
===
最後に「祈り」が書かれています。
著者が物語で最も言いたかった事がこの「祈り」に凝縮されています。
中学生、高校生、そして方向性を見失った大学生、社会人は必読です。
そして、この本から感じとってください。
5つ星と行きたい所ですが、
著者はまだまだ若い。そして自ら、
サン=テグジュペリのように(共通する物は勿論有ります)
クレド(=信条)をもって現在進行形で活動してますので、
次の著作を希望して、4つ星とします。
マスタリングTCP/IP MPLS編
2011/02/07 22:50
技術情報の抄録とお考えください
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この本は、正直難しいです。
読み解くのに時間が掛かるかもしれませんし、書いている文体が、一部、英文リソースの直訳を想起させる箇所もあり、
「う~ん!?」と考えながらの読書となってしまいました。
ただ、そんな玄人向けの本ですが、必ずしも全てNGではありません。MPLS技術は基本的にサービスプロバイダーのプラットホーム向け
技術で、これを基礎として非常に大規模な技術が基幹プラットホームで使用されているようですが、
適切な一般技術者向けの図書が非常に少なく、Cisco Pressなどの
洋書を足がかりに学習する必要があります。
となると、外国語が得意でない読者は、自ら読解した内容に疑問を
持つわけです。(これでいいのだろうか?)と。
その疑問に対し、「日本語で書かれた技術抄録」という形で本書を
使えば、疑問を疑問のままにせず、比較的すいすいと読破出来ます。
(もちろん、洋書のほうであり、そして本書のほうでもあります)
結論として、これは素人向けの本ではないことを念頭において、
購入をお考えください。
技術抄録としてはかなり有効ですが、この本だけでMPLSの全容は
たぶん把握できないと思います。
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