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投稿者:フラワー
紙の本二十一歳の夏
2004/02/29 15:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
きっと普段現代詩を読まない人が読んだら「ふーん」程度の感想なんだろう。そのさまが想像できる。分かる人にしか分からないといった小宇宙化したジャンルの中で、著者はありふれた自分の内面を掘り下げながらもありふれた表現をとった。誰に向かって詩を発しているのか想定されていないが読者の顔が見える詩集になっている。そしてその詩たちはその読者のどこかに貼り付き離れなくなるだろう。
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